クッキー☆絵師アンチ焦がしにんにくのマー油と葱油が香るザ★チャーハンスレ99g
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ガツンと食らう!これぞ、「ザ★チャーハン」。
焦がしにんにくのマー油と葱油の香ばしさや、噛むほどに広がる焼豚のうま味で、一度口にすると一心不乱に食べきってしまいたくなるチャーハンです。
炒めの強化と、「焦がし葱油」により、香ばしい香りが楽しめます。
https://www.ffa.ajinomoto.com/the/friedrice/
https://www.ffa.ajinomoto.com/sp/products/detail/id/97 「ザ★チャーハン」が男性の胃袋をつかんだ理由
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/1706/30/news031.html
冷凍チャーハンの市場が熱い。日本冷凍食品協会の統計データによると、2016年の冷凍チャーハンの国内生産量は前年比24%増。飲食店にも負けない本格的な味を求めて、各メーカーが商品開発でしのぎを削っている。その火付け役となったのが、味の素冷凍食品が15年に発売した「ザ★チャーハン」だ。同社によると、16年の冷凍チャーハン市場は、ザ★チャーハン発売前の14年と比べて1.5倍に拡大。活性化に貢献してきた。
がつがつと食べられる味と香り、他にはないパッケージなどが多くの人を引き付けている要素。どのようにコンセプトを考え、それを商品として形にしたのだろうか。同社マーケティング本部家庭用事業部商品開発グループの田中宏樹さんに、商品開発の取り組み方や苦労などを聞いた。 “男性好み”に軸足
味の素の冷凍チャーハンといえば、1978年に発売した「具だくさん五目炒飯」が主力。冷凍チャーハン市場を開拓したロングセラー商品だ。豊富な具材を楽しめることから、ファミリーを中心に長年愛されてきた。
ロングセラーの「具だくさん五目炒飯」(右は調理例)
一方、そのような冷凍チャーハンと中華料理店で提供されるチャーハンは特徴が異なる。お店でよく食べられているのは、ネギ、卵といったシンプルな具材。中華鍋で勢いよく炒められており、風味が立っている。近年は冷凍チャーハンでも、このような特徴を再現した商品が増え、人気を集めている。
主力商品といえども、具だくさん五目炒飯をさらにおいしくする努力を重ねるだけでは、本格的なお店の味を求める人には買ってもらえない。これまでとは違う、新しい顧客層を取り込むための新商品が必要だった。
そのため、新商品開発に当たって、ファミリー中心だったターゲットも大きく変えた。「スーパーなどで冷凍食品を買っているのは女性でも、実際に食べるのは男性が多いことが分かった。思い切って“男性に好まれる商品”に軸足を置くことにした」と田中さんは振り返る。
男性をメインターゲットにした、がつがつと食べられるチャーハンの開発に挑むことになった。 店のチャーハンを食べ歩く
「チャーハンにとって大事な要素」を明らかにするため、まずは中華料理店やチェーン店など、さまざまな店のチャーハンを食べ歩いた。そこで分かったのは、具材はシンプルながら、香ばしい風味があるチャーハンがよく食べられているということ。出てきた瞬間に食欲がそそられる香りだ。
「炒め方に特徴がある競合商品はあったが、“香り”や“風味”を特徴とした冷凍チャーハンは少なかった。香りを立たせることを開発のコンセプトに置くことにした」(田中さん)。
お店のチャーハンのような香ばしさを出すにはどうしたらいいのか。中華料理店のチャーハンは、強い火力で一気に炒めるため、焦がしたような香りが出てくる。冷凍チャーハンで同じような作り方はできない。そのため、調味料を工夫することになる。「香ばしさを出すための材料を探し、答えに行き着くことに苦労した」と田中さんは振り返る。
さまざまな調味料を研究するうちに、焼き肉のたれやドレッシングの風味に行き着く。チャーハンとは直接関係ないが、それがヒントになった。香ばしい風味がある調味料には、ニンニクが使われているのだ。その気付きをきっかけに、「ニンニクにチャンスがありそう」と考えた。そうしてたどり着いたのが、「マー油」だ。
マー油は、炒めて焦がしたニンニクを材料とする油。香ばしさがあり、ラーメンによく使われている。中華鍋でご飯や卵などを炒めることで引き立つチャーハンの香ばしさを、マー油の香ばしさで再現した。
加えて、ネギを炒めて風味を出したネギ油を使用し、香ばしさをさらに高めた。また、調味料を扱う味の素グループ内の研究開発で実用化された「コク味」物質も採用。「味を分厚くする」(田中さん)ため、新しい材料を取り入れた。 イメージを変えるパッケージ
ザ★チャーハンを店頭で手に取るときに気になるのが、パッケージの大きさとデザインだ。他の冷凍チャーハンとは“見た目”の部分でも一味違う。それは、従来の冷凍チャーハンのイメージにとらわれない、利便性や独自性の追求から生まれた。
まず、600グラムという内容量だ。冷凍チャーハン1袋の量は450グラムが主流。そこから150グラムも増やすと、他の商品と比べて単価も上がってしまう。それでも量を変えた理由は、450グラムが最も適正な量ではないと考えたからだ。「1人で食べるには多い。でも、2人だと少ない。中途半端だった」(田中さん)。飲食店のチャーハンを食べ歩いたときには、スケールを持ち込み、量も調べた。その結果、どの店もだいたい1皿300グラム前後。1袋の量は、2食分の600グラムに定めた。
そして、存在感のあるパッケージだ。正方形、背景は黒色、金色の文字。売り場で目を留めてもらうため、独自性を重視した。冷凍食品は横長のパッケージが多いが、「横長のパッケージが特に便利だというわけではない」(田中さん)。丸く盛ったチャーハンの写真を中央に大きく位置付けることができて、どのように陳列されても表面が見えやすい正方形を選んだ。
また、赤や黄色、白など明るい色が主流の冷凍食品売り場で、黒と金のパッケージは異彩を放つ。「パッケージ案は20種類ほどあったが、男性に『これいいね』と言ってもらえるようなイメージを意識した」(田中さん)という。
思わず目を留めて読んでしまう「焦がしにんにくのマー油と葱油が香る、ザ★チャーハン600g」という文章のようなフレーズも目立つ。他の商品パッケージにも、商品名と併せて特徴を記載しているが、文字が小さいためなかなか目に入らない。今回は、「香り」というキーワードだけでなく、マー油、ネギ油といった材料まで商品名と同じ大きさの文字で目立たせた。「パッケージに目を留めて読んでもらえれば、特徴を一目で理解してもらえる」(田中さん)という狙いだ。 “新しさ”の意図を販売現場に伝える
こうして完成した、ザ★チャーハン。あとは市場投入してお客さんの反応を見るだけ……というわけにはいかず、店頭に置いてもらうために社内外の理解を得ることが必要だった。パッケージや容量をこれまでと大きく変えたことから、そのコンセプトや「売れる」という思いを十分に伝えることが難しかったという。
当初、社内の営業担当者や小売店などの取引先から、疑問の声が聞こえてきた。量を増やしたことで、他の商品より100円程度高い400円前後の販売価格が想定される。そのため、「単価が高い。本当に売れるのか」「量はこんなにいらない」といった意見もあったという。それでも、「食べれば『おいしい』と言ってもらえる」。販売のモチベーションを上げるために、田中さんら商品開発グループは説明を重ねた。
繰り返し伝えたのは、「新しい市場をつくる」という思い。「競合他社からお客さまを奪うのではなく、冷凍チャーハン市場そのものを大きくすることが必要」と田中さんは強調する。そのためには、常識を変えるような新しい商品を提供し、消費者により満足してもらうことが欠かせない。何度もそのような説明をすることで、機運を高めていった。
発売から約2年。狙い通り、男性を中心にファンを増やしている。しかし、田中さんは「全体を見ると、ザ★チャーハンを買ってくれている人はまだ多くない」と見る。「“手作り派”にも、冷凍食品だからこそ実現できる価値を伝えていけば、もっと伸びるチャンスはある」。加熱する市場で切磋琢磨し、さらなる市場活性化に挑む。 味の素冷凍食品「ザ★チャーハン」
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味の素冷凍食品マーケティング本部家庭用事業部商品開発グループの田中宏樹さん
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「ザ★チャーハン」のパッケージ。黒い背景と金色の文字が異彩を放つ
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2016年12月には、シリーズ第2弾「ザ★シュウマイ」を発売した
https://imgur.com/1oJuasV.jpg 誰も立てないからチャーハンに乗っ取られたままなの草 野獣「MURさん、夜中腹減んないすか?」
MUR「腹減ったなぁ」
野獣「ですよねぇ」
MUR「うーん」
野獣「この辺にぃ、美味い焦がしにんにくのマー油と葱油が香るザ★チャーハン600g、売ってるらしいっすよ」
MUR「あっ…そっかぁ…」
野獣「焦がしにんにくのマー油と葱油が香るザ★チャーハン600g買いませんか?」
MUR「あっ、買いてぇなぁ」
野獣「焦がしにんにくのマー油と葱油が香るザ★チャーハン600g買いましょうよ」
野獣「じゃけん夜行きましょうね〜」 句点底辺ルサンチマンageガイジくん朝っぱらから長文発狂してておーええやん
アンチスレに必要なのはこういう真性なんだよな これを本気で面白いと思ってやってそうなのが最高に痛い 文章から貧困臭が漂ってたからアレは貧乏人のチラミアンチだなw
血が汚いと世の中を逆恨みするってマジなんだな…w さっき電車の中で不明アンチが「剥げた鳩で金が…」とかブツブツ呻いてて怖かったわ
服もボロボロだったし悲しくなった こら!そんな見たまんまのこと言っちゃ行けませんよ...可哀想に チラミはザ☆チャーハン1袋とラーメンペロリと完食しそうだな チラミとキャンプに行って川のせせらぎを聴きながらチラミのふっくらお腹を枕にして静かに眠りたひ… ちょっと味濃いめのお酒に合うキャンプ飯作ってくれそう
それで酔わせた後レイプしてきそう これじゃスレの通称がアンチスレじゃなくて「チャーハン」になっちゃうよ 日高屋で安いチャーハンだけ食って会計しようとした不明アンチが障害者手帳をクレカだと言い張って出禁になった話すき ランガイはチラミ?と思ったがチラミはホモだから違うよな >>30
不明くん自分の印象悪くしてるだけだって自覚してね レフタメアンチが学生の頃休み時間に空腹過ぎて植木鉢の土食べてた話すき レフタメ本人も家が貧乏すぎて友達の家のシロアリ拾って食ってたって話ほんと笑う 素朴な疑問だが、ルサンチマンとアンチって違うのか? レフタメが受験生で引きこもりなのは状況証拠と本人のキャスで確定だからね
話題逸らしにデタラメ書きたくなるのもしょうがないね 肉ゲロとかいう糖質絵師が無差別にコメント消しまくってて草 消されて不満だからって無差別なんて言葉で誤魔化すなよ
そんなわけねえだろ 次郎くんは成長してるのに他の雑魚どもは情けないな
どれだけ添削してもらっても無駄そう 煽り絵師は杉苔や次郎みたいなアドバイザーついてる絵師に内心クッソ嫉妬してそう >>55
杉苔はまともなアドバイスだけど次郎は煽り目的のアドバイス風アンチが大半じゃん 正直ああいうアドバイスもらえるのはうらやましいな絵日記交換みたいになってもあれだから静画で同じことしようとは思わないけど 俺原様だけどアドバイザーついてる絵師普通に応援してるよ 灰色扇動おじさんがひっさびさに来たよ
3年前に俺がまいた種がしっかり実ってるようで何よりだ 4年前に俺がID無しを定着させたスレでたかだか3年のニワカが調子こいてんじゃねえぞ >>63
現実でもこういうこと言ってる爺さん嫌われるのに匿名掲示板で言いに来る時点でお察し 七七って奴の絵キモすぎるわ
見てて不快だから死んで良いよ 連休明けのク☆静画ゴミスギィ!
連休中に神絵師がちょこちょこ復活したけど明けてからクッソゴミしか投稿してなくて草
まじで障害者のリハビリだろ そのガイジ絵に対して「ヌッ」「エロい」とかコメントしてて末期すぎ
おだてんな、頑張って描いた絵がコメントもらえない非常な現実見せて練習させろ 誰とは言わんが連休最後にクッソレベル高い絵が投下されたせいで目が覚めたような気がする
なんだこのゴミ絵師ばっかりの衰退コンテンツ >>69
典型的な塗りだけ上手い絵って感じ
言うほど上手くもないけど 俺は手抜きでB、本気出したらAイク絵師だけど今のガイジ静画に投稿しても張り合いがねーわ そういや原人ってtwitter開設してたけど
そのあとどうなったの 何様なのこいつ?
アウストラロピテクス
@bakakurage_love
原人兄貴を仲間にする方法=フォローすれば勝手にフォロバしてくる
(※普段原様からいいねされてる人でもフォローされなければ永遠に原様からフォローする事はない) 5chからツイートにレスしようとする障害者テレパシーは草生える そういえばクッソキモイゴミアバター描かれた前後から必死に原人叩いてるの居たなぁ これに限らず誰かのツイートをわざわざ5chにひっぱってきて(みんな叩いてくれ〜!)みたいなやつキモいよ >>96
案の定原カス釣られてくれたなw
もっと無様晒せよw ずっとアンチスレ見てるだろうからツイート貼ったらすぐ発狂してレスすると思ったんだよw
犬みたいに単純だなお前ww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています