【うに子】クッキー☆投稿者崇拝スレ【ファイナル最終回】 Part.2
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
牡蠣のお寿司ってあんまり聞かないなと思ったらはま寿司で牡蠣まつりやってた(2020/9/16) オワコンジャンルのくせに無駄にスレ立ちすぎじゃない?
大人しくしろ!! 「やっぱりきっと、好きな人が居なくなるのは、離ればなれになるのは寂しい。無敵の人でもね」
その通りだなと思った。
ジコムさんが死んだ次の日、仕事を休んだ。
特に休もうと思ったわけではないが、気がついたら休んでいた。
昨日はあの後、警察署で少しだけ話をしただけに終わった。
警察は僕をどう思っているのかは分からないが、すぐ家に帰してもらえたことから、加害者とは思われていないようだった。
だけど僕自身は知っている。
ジコムさんを殺したのは僕だ。
僕に対して告白する行動は、自殺するという行動に置換されたのだ。
自殺する、別に舌を噛み切る必要も無かったのだろうが、一番瞬間的に自殺する方法がそれだったのだろう。
しかし、これではジコムさんと親しくなるにつれて、彼を徐々に死に近づけているだけだったのだったことになる。
そうとも知らず僕は、彼に惹かれていった。
ジコムさんが死んだとき、彼のそばで泣き続けた。
あんな死に方をして苦しかったはずだ。だけど、ジコムさんが死んだ時、ジコムさんは僕の好きな、笑顔だった。
「ごめん」
話しかけても彼は何も言わなかった。
好きだった唇は、大量の血でほとんど見えなくなっていた。
「なんで……」
思考を振り払うように頭を振ってみるが、何も変わらなかった。 動画スレなんて嫌な思い出しかないけどね…
それのおかげで大抵の“怒り“は克服できてしまって
成長させてもらったなぁとは思った ( `д´) ケッ! 当時そんなにべったりスレに張り付いてたわけじゃないけど
あのとき動画スレに乗り込んできた深淵に偶然リアルタイムで遭遇したときは
「うわぁ…なんかイタいやつだなぁ」ってドン引きしたことだけは覚えてる
今でもそのとき受けた印象は変わってない
でもそれから崇拝スレで色々ネタにしたりしてるうちに妙な愛着だけはわいた
繰り返しになるけどイタいやつという印象は一切変わってない >>859
「そんな目で私を見るなあああああぁぁ!!」(持ちネタ)
今でも印象は変わってないってところがミソだわ うっせ!すり寄ってくんな!(ガチビンタ)
そういうとこやぞ
でもあのとき受けた強烈な印象のせいでその後SSを量産する羽目になったのもまた事実… 乱暴だけどそうやって私の事“認めて”くれるんだもんね… パソコンの電源をつけた。それと、同時に複数のメールが届いた。
雁木真理さんとタコヤリイカ君から、メールが届いていた。どちらも間接的、直接的の違いはあれども、励ましてくれる内容だった。
かずちさんからのメールも少しだけ開いてみたものの、見なきゃ良かったとおもって削除した。別に内容が気に障ったわけではない。
ジコムさんが死んだことをすでに皆、知っているようだった。
ニコニコにランキング機能がついていることを思い出し、例のアレカテゴリを映した。
どうやら、もう午後になっていたらしい。
いつ眠ったのか、いつ起きたのか、起きてからどれほどの時間が経過しているのかも、まったく思い出せなかった。
その動画ではすでに知りたい情報を伝えてくれていた。
”自己矛盾、謎の死!”
画面の右下に書かれていた。
ジコムさんの実名は出ていなかった。
S谷N樹と書かれたボードを指して、投稿者が何か喋っていた。
いやな汗が出てきた。
それでも映像を消せなかった。犯罪者が犯行現場に戻ってくる心理が、漠然と理解できた。
今度は画面に成人女性が出てきた。顔は分からない。
「息子は……」
自己矛盾の母親とテロップにあった。ジコムさんの母だ。彼女はひたすら泣き続け、次の言葉は出てこなかった。
パソコンの画面からでも、昨日の出来事が現実だと証明してくれた。
もう十分だ。
そう思ってもパソコンを消すことは出来なかった。
これ以上情報が手に入らなくなり、同じ情報を繰り返すようになっても、話題が変わるまで、画面から目を離すことを止められなかった。
「ああ」
口から声が漏れた。
パソコンを閉じると、そのままベッドで仰向けになった。
なにを考えても整理がつかない。そもそも何かを考えようとも思わない。罪悪感がへばりついて、他の追随を許さない。
ただただ時間が消費されて、悲しみも何も消えなかった。
「僕が殺した」
誰にもいえない言葉。
だけど誰かに聞いてほしい言葉。
「僕が殺した」
呟いても、誰も慰めてくれない。
ジコムさんが「こらこらこらこら〜!!!辞めへんで辞めへんで辞めへんで〜!!ジコムは面会室辞めへんで〜!!!」って叫びながら現れることもない。
あの唇から、もう言葉は出てこないのだ。 チャイムの音で目を覚ました。いつの間に眠っていたのだろう。
時間を確認すると、今は夕方の四時半だった。
「すみません」
次はドアを叩く音がした。
「誰か居ますかー?」
「はい」
古明地こいしの服装姿のままドアを開いた。
二人の人間が、こちらを見ていた。僕は嫌悪感を抱いた。
「緋翠の親友です」
別に緋翠さんの親友だったから嫌悪感を抱いたわけではない。
二人とも、女性だったからだ。
一人は写真を大量に見せて、自分達が緋翠さんの親友だとアピールしていて、もう一人は毎週金曜日に緋翠さんと一緒に生放送している旨を伝えてきた。
どちらも喪服のような黒いスーツにネクタイだったため、年齢は分かりづらい。
もしかしたら本当に、今日、ジコムさんの葬式に出席したのかもしれない。
だとしても、黒いネクタイくらいははずしてもらいたい。
「あなたが、牧野有君?」
「はい」
ずいぶんと固定的な笑顔だった。どう顔の筋肉を動かせば、効率よく笑顔を作れるかよく分かっている、事務的な笑顔だった。
「はじめまして、梓月です」
梓月さんは、もう一人の女性を指差した。
「こっちはグレン、まあ相棒みたいなものですね」
「はあ」
返事なのか溜息なのか分からない対応で済ます。
「変わった名前でしょ?」
「いえ特に……」
別段変わっていないと思ったが、そんなことより早く話を終わらせてほしいと思った。 「あの、用事はなんですか?」
「そのくらい分かるでしょ。今、時間いいかしら?」
馴れ馴れしいというよりは、見下しているような口調だった。
「いいですけど」さすがに嫌とは言えなかった。「昨日警察に話せることは全て話したと思いますけど」
「それじゃあ、警察には話せなかったことも話してもらえる?」
彼女に睨まれる。
「そういう意味じゃありませんよ」
「本当?」
「はい」
「梓月」
グレンと呼ばれた女性は、梓月さんの前に軽く手をだした。
梓月さんはグレンさんを一瞬にらみつけたように見えたが、すぐに引き下がった。
「ごめんなさいね、昨日の今日なのに。
でもね、だからと言って、あなたの精神を考慮して事情を聞くのを先延ばし、なんてことはできないの」
梓月さんは、どこか攻め立てるように言った。
「分かります」
「ありがとう。質問の内容は、昨日のことと、その自己矛盾さんとの関係がメインになると思うわ。
昨日と同じ内容を訊かれることもあると思うけど、ちゃんと答えてね。緋翠から直接訊かれるより遥かにマシでしょ」
「わかりました、その……今日は、ジコムさんの葬式だったんですか?」
僕は多分無表情だっただろう。鏡を見ていない為、今日の自分の顔がどのようなコンディションなのか分からない。
「そうよ」
「喪服のままなんですね……」
「嫌なの?」
「別に……」
「嫌だとしても関係ないわ、緋翠の親友はクッキー☆投稿者ごときに優しくないのよ」 喫茶店で話をすることになった。
なるべくなら移動せずに、家の前で済ませたかったが、半ば強制的に連れられてしまった。
「牧野君は、自己矛盾さんが亡くなる瞬間、そばに居たって聞いたけど」
「はい」
「その時、牧野君は彼に対して、何もしてない?」
「はい」
「じゃあ、彼が勝手に舌を噛み切ったの」
「はい」
ジコムさんが死んだのは僕のせいだ。なのに、自分でも驚くほど平然と、かつスムーズに嘘をついていた。
嘘をつくたび罪悪感が芽生えた。
それでも、その罪悪感を含め、これが最良の選択だと知っている。
もう人に自分の能力のことを言うつもりは無い。ましてや、目の前にいる女性に言ったところで、状況は変わらない。
むしろ、馬鹿にされて変に勘ぐられ、それによって目の前の二人が、置換によって不幸な目にあうことになるかもしれない。
それならば、嘘をついていたほうが、二人の女性の為でもあるのだ、そう考えることにしたのだ。
それに……、誰かに言って裁いてもらえるとしても、それを人に言う気力はまだ無かった。
「あなたと、彼の関係は?」
「クッキー☆投稿者仲間です」
「特別な関係ではなかったと?」
「はい、特別な関係ではありませんでした。もしかしたら、彼が生きていたら、そんな関係になったかもしれないですけど」
ジコムさんが生きていれば。一瞬先の未来には、そんな関係があったかもしれない。いや、あったはずなのに。
だが、最も限りなく近い位置で終わってしまった。彼の未来が消えてしまった。
「じゃあ君は、彼の事が好きだったの?」
「はい」
「そうなんだ、意外ね」彼女はコーヒーを手に取ると、香りも楽しまずにそのままぐびぐびと飲んだ。
「苦いわねこれ。コーヒーなんて苦いものを、好んで飲む意味が分からないわ」
「砂糖を入れれば良いじゃないですか」
彼女だってコーヒーに砂糖を入れるという手段があることくらいは知っているはずだ。
「入れたって変わらないわよ、苦いのを砂糖で誤魔化すってこれ以上無いほど非生産的だと思わない?
それなら苦いまま飲んだほうがマシ。かつて緋翠がイメージキャラクターに応募した雪印コーヒーは甘くて飲みやすいけど」
「そうですね」
コーヒーに対する感想だけは同意見のようだ。 「面会室でなにをしてたの?」
「告白です」
「告白? ロマンチックなことしてるわね、最近のクッキー☆投稿者は面会室で告白するのが空前のブームなの?」
「知りません。彼に呼び出されたんでそこに行ったんですよ」
僕はポケットの中から紙をだした。ジコムさんに呼び出された時の紙だった。
あの時のメモ用紙を持っていた。
別に、こんなことを想定して持っていたわけではない。あの時からずっと持っていただけだ。
「あ、これもらっていい?」
「駄目です」
なにを聞くんだこいつは、これはジコムさんが僕に渡したものだ、そんな簡単に渡すわけないだろう。
「そう、じゃあいらないわ」
梓月さんは僕を馬鹿にしているように、紙をこちらに投げて返した。その態度に、珍しく僕も腹が立ったが、なにも言わなかった。
「最近の三十代のおじさんは、女装して踊る上にキレやすくて怖いわ」
梓月さんは僕を見下すように笑っている。万が一それが被害妄想だとしても、とてもじゃないが好きになれそうにない笑顔だった。
自分自身から、嫌悪感が溢れ出していくのが分かる。
「ま、別に貸してもらえるなら、貸してもらおうと思っただけ。別に渡したくなかったらそれで良いって意味」
「そうですか」
「でも、それじゃ変じゃない。告白ってどっちが? あなたからだったら、自己矛盾さんが呼び出すはずもないじゃない」
「ジコムさんが僕を呼び出して告白した。それじゃ駄目なんですか?」
「あの緋翠の演じたキャラクターのN次創作で再生数五十万超えの動画投稿者が、あんたを?」
梓月さんは、可笑しくてたまらないような表情になった。
なんだこいつは。
僕を馬鹿にして一体なにがしたいんだ、緋翠さんの親友はこんな人間ばかりなのか。
横にいるグレンさんも止めようとすらしない。 「ほらほら、怒らない怒らない、緋翠の演じたキャラクターのN次創作ランキング創設者でしょ?」
「関係ないでしょ」僕はコーヒーを少し口をつけて落ち着かせた。確かに苦い。
「で、ジコムさんは男の趣味が悪かった。それで僕にうまくだまされて、好きになった。そんで告白した。
それでいいでしょう。何か緋翠さんに迷惑をかけましたか?」
「迷惑がかかってるからここにいるのよ。じゃあ、彼はいつ死んだの? 自分で舌を噛み切った、と聞いていたけど」
「ジコムさんが僕に告白する時です……」
「同時に?」
梓月さんが首をかしげ、疑問をアピールした。
「はい」
「それはずいぶんとサプライズな告白だったわね」
「悪いですか?」
「後味は悪いわね」コーヒーをぐびぐびと飲み干した。「苦いわね。同時って一体どんな告白だったの、よく聞き取れたわね」
「聞き取れませんでした。ただ分かったんですよ」
自分でも矛盾したことを言ってしまっているなと思った。
「へえ。まあ別にいいわ」
「変ですか?」
「全然変じゃないわ、確かに矛盾はあるけど、お互いに特別な関係と意識しているところはある。
そう言っていた人は複数いるのよ。つき合っていると思っていたという証言まであったわ」
鼻で笑った。 「あなたは自己矛盾さんに告白されたと言った。
あなたの主張はそこまでおかしくないわ。
私にせよ緋翠にせよ、腐女子だから理解できる」
「じゃあ、なにが変なんですか? さっき変だって言いましたよね」
僕はイライラしていたが、それをなるべくは出さないように聞いた。
「私の疑問はね。なんであなたは、そうも消極的なのかって思ってね」
「消極的?」
「そう、あなたの怒りは嘘ね。間違いない」
「嘘?」意味が分からなかった。
「そう嘘、怒っているふり。ここで自己矛盾さんを馬鹿にされた、不自然だから怒ろう。そんな怒りね。
あんた、緋翠の親友を甘く見てるでしょ」
「何のことですか?」
「あんた、この場から早く去りたいだけでしょって言ってるのよ」
「それは……」何か見透かされたような気がして目を伏せてしまった。
「いえ、そうですよ、早く去りたいんです。何が悪いんですか。勝手でしょう」
「ねえ」彼女は右手で僕の顎を掴み、強制的に視線を合わせた。「あんた、自己矛盾さんがなんで死んだか見当がついてるんでしょ」
「知りません」
「あんた、もしかしてremmuhさんや、美濃っ…しりりさんも……」
彼女の手をはじいた。
「知りません!」僕は顔をあげた。「コーヒー、ありがとうございました」
僕は逃げるように立ち去った。 久々に音MDMの動画見たら泣けてきちゃった
ふたりが失踪する前に愛の結晶を遺してくれたのは不幸中の幸いというかなんというか じきゅちゃのことかわいいショタだと思ってたのにケツ毛が濃いなんてなんか幻滅…… >>873
テンポは良いけどですます調がくどいれむね
月並みだけど坂口安吾のエッセイでも読んどけって言っといて >>876
さいごのかがやきって感じがして感動もひとしおれむねえ れむちゃを慰み者にしたあの連中は全員亡き者にしておいたよ
安心してねれむちゃ 案の定りそちゃの鍵垢からフォロー来ない深淵です
自分りそちゃアンチになります! 捨て垢でも通るくらい基準ガバガバだから気になるならフォロリク送ってこいよ
妬いてんのか? わるい上司
@guest_SKEIK
なんか恥ずかしいから深淵はこっちからフォローしないでおこう
見つかったらフォロバ返すけど…
深淵にはちょっと恥ずかしがってるだけだぞ スレを介して二人で会話すなー!
お前らは思春期の素直になれない男女か うわ、なんか悔しい(?)からフォローしないでおこ! >>888
深淵なんかを過剰に意識するあたりやっぱ生粋の崇拝民なんすねぇ…(ほっこり) >>896
ふん!知らんわ!あんなヤツ!(プンプン) なんか仲間割れしてて草
深ちゃも今りそちゃがいる位置に立ちたかったんだよね?わかるよ 専スレあるんだから深ちゃも正々堂々あっちで勝負してきなよ >>900
あっちここから出て行った私のアンチの巣窟みたいなとこやし
行ったらどうなるかお分かりなので… 深淵のくせにかしこい
もう誰にも頭深淵なんて言わせない りそちゃの怪文書に私混ぜるのやめてよ・・
またファンネル飛んできちゃうから 怪文書が増えるのは個人的に嬉しいんだけど
やっぱり直球エロ路線って寒さのほうが先に立ってなんかあんまりエロくない >>907
キャラが立つ前に怪文書書いて盛り上げようという試み下では
やはりエロを前面に押し出していく必要があったんじゃないですかね・・?(ガバガバ考察) >>906
消したら増えそうだからやめとく・・>< なかないで
俺はこの脚で一回抜いたけどそこそこ出たよ? >>912
シミだらけでごめんね
シミの消し方わからへん・・
女性投稿者に聞いたほうが早いかしら 自撮りアプリ使わないの?りそちゃもB612入れたよ
SNOWの加工使ってホラホラ 深淵はなにがしたいの
スレのひとに体見てもらってちやほやされたいの?
かわいいねって言ってもらいたいの?
キモい死ねって言っていじめられたいの? >>917
うーんわからない とりあえず全部○
ここで言われてることしてるだけのつもり わるい上司
@guest_SKEIK
深淵はよフォロー返せ(半ギレ)
嘘だよ好きにしてね… はーせっかくアンチになってあげて燃料投下もしてあげて(餞別)
アンチになるって悔しいけど認めるって事だからね?
動画のクオリティの事じゃないよ
所詮あんなの誰でも作れるものだからね・・ >>922
いやごめん動画は言い過ぎた!
実力は未知数としておこう… なに深ちゃ生理なの?
スレでスレ関係ない人と痴話喧嘩するのやめてもらっていいですかね >>924
すみませんでした!!(土下座)
もう彼の話しません(掌返し) 動画スレの死は“夏の大作“など既に存在しないことの証明に他ならない
クレヨン君は死んだのだ
しかし、クレヨン君の残したMウイルスの残滓は今も尚現役投稿者のDNAに刻み込まれている
立て!深淵よ
今こそ“夏の大作“を完成させ、女装天国を現実のものへと昇華させる時 最後は女装ダブル兜合わせで射精動画上げて大団円でしょ
知ってる 相手は選んだほうが自分のためじゃないすかね…
反応返してもらえるとか安っぽいことで満足してるとあっという間に腐るよ 嫉妬する深淵も可愛いぞ。そろそろ出てこいよ?めいっぱい愛でてやる 深淵スレ荒らすのやめてくれぇ1回話そうとDMじゃなくて普通にツイートしてて
そっちのスレ書き込みしてませんよとDMしたところ崇拝スレ荒らすなとのこと
崇拝スレの事またツイッターに持ち出してたから注意してツイ消しさせた
1回反省してるはずなのに何度もやられると不信になる
まるでKKKI
流石KKKIの威力を借りて自分勝手に振る舞う狐仮虎威の体現者だけある
無神経な奴に関わるとこちらが一方的に磨耗するからホント辛いよ…
かきつばたにブロックされるのも頷ける
代理投稿してもらったことあるけど反省の際にアドヴァイスしたので貸借清算済み
ちなみに我慢してる事これだけじゃないから
スレチだけどツイに書き込むと持ち出しになるんで許して
この話はもう終わり!閉廷! それスレのこと持ち出してるのはお前じゃね?
勝手に私物化してなに権利主張してんだよ >>950
ほんましょーもないレスで汚してごめんね レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。