【しも】クッキー☆投稿者崇拝スレ【最終回 -完結編- 】
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なんで新スレ建ってるの?こんなんじゃれむちゃが安眠できないじゃん れむちゃウマっ娘のミークMAD作ってない?作ってるよね?正直にいってごらん? ハマ娘のガチャでニスマンボウ当たったけどこのキャラ強い? れむ子は寿司食わせないとだからランニングコスト最悪だよ
泥水飲ませれば十分な深淵がコスパ最強で初心者向け れむちゃ珪藻土マットの上に置いといたら干からびててワロタ 東方のANNYUI実況動画にこっそり自分の声を入れて
「これがバレたら今までコツコツ積み上げてきた実力派投稿者としての名声もおしまいれむ…!」
と密かに興奮してたれむちゃと
いっぱい構ってほしくて(セクハラされたくて)再びスレに乗り込んで来たのに
前回と同様に速攻で飽きられて放置されがちになり失意のうちにひっそりと姿を消した深淵…
どっちが上かな? YouTubeに拠点を移して収益化達成したマンボウが唯一の成功者なんだよね 深淵って「しんえん」って読むらしい、「ふかち」って呼んでたゾ 深淵はGW明けからずっと会社で寝泊まりして家に帰れてないらしい 勝手にモンスターの解説しだしてウザそうだからやっぱり出てこないで !!注意!!
れむちゃに餌をあげてはいけません
勝手についてくるようになります 「んっ!島谷!産まれる!!」
「愛イイイイイイイイイイイイイイ上陸ス!!!!!」
「!」
「どう?島谷!」
「…駄目だ。今回も"おしるこ"だ」
「………そうか」
幾度とない中出しにより、何度も子を宿した牧野。
しかし、母体を労らない過剰な結婚飛行によって牧野は流産を繰り返した。
島谷の215mm砲が牧野の貯精嚢に激突した衝撃でバラバラになった幼虫の臓器や筋肉が、
体液に包まれて肛門から流れ出てきた。
グチャグチャの虫体組織が無造作に混在するそれは、"蟻"というよりは、まるで"おしるこ"であった。
514度目の流産を終えた牧野は、おもむろに"おしるこ"をかき集め、
両手で掬い、傍にあったバケツに入れていく。
そして、熱した鉄板の上でバケツを傾けた。
"バケツおしるこ"の香ばしい匂いが立ち込める。
「食べよ、島谷」
追悼と"いただきます"を兼ねた合掌の後、"我が子"に箸を伸ばす牧野。
正気を失った牧野の痛ましい姿に、島谷は勃起が収まらなかったという。 れむちゃとモンハンの映画見に行って映画館出たら傘ブンブン振り回しててワロタ >>40
ガチの怪文書やめろ(憤怒)
朝から気分が悪くなった訴訟 「イクぞ!牧野!中に出すぞ!」
「んんんんんダメぇえええええ!!!んっ!肛”門”の”中”が島”谷”!!!!!!!」
中出しを終えた島谷はさっさとシャワーを浴びに行く。
性処理用の便所虫に掛ける言葉はない。
シャワーに向かう途中、何気なくベッドの方に目をやった。
牧野がトドのような格好で、豊満な巨尻を投げ出し、だらしなく横たわっている。
情熱的な肛門性交の余韻に浸りながら、焦点の合ってない目を宙空に泳がせ、
弛緩した口元からヨダレを漏らし続ける、充実感と多幸感に満ちたアントマンフェイス。
「んっんっんっんっんっんっんっんっ……」 コポコポコポコポ……
静かに喘ぎつつ、開き切った肛門から中出しされた精液を排出し、シーツに染みを広げていく牧野。
そのあまりに扇情的な姿に再びレイプ欲が鎌首をもたげるも、
さすがにこれ以上やると明日の見学に差し支えると思った島谷は
踵を返して浴室に入っていった。
10分ほどでシャワーから戻ってきた島谷。
そこで彼は、信じられない光景を目にした。
「んっんっんっんっんっんっんっんっ……」 コポコポコポコポ……
牧野の肛門から依然として精液が排出され続けているではないか。
シーツに吸収しきれなくなった精液がベッドから溢れ、部屋中に氾濫している。
超常現象を目の当たりにした島谷は一瞬恐怖を覚えたが、その感情はすぐに猛烈な怒りへと変わった。
ベッドの上に脱ぎ捨てたスーツが精液浸しになっていたのだ。これでは明日の美術館見学に着ていけない。 「牧野てめぇ!!スーツを汚してんじゃねーよ!!」
「んっんっんっんっんっんっんっんっ……」 コポコポコポコポ……
牧野はすっかり自分の世界に陶酔し、島谷の怒声にまるで反応せず、なおも精液の排出を続ける。
『怪談百ホモ語2015』で自身の作品が低いフレームレートで投稿された時よりも激昂した島谷は、
牧野の肛門に全力の正拳突きを叩き込んだ。
ズンッ!
「んっ!島谷!」
その瞬間、牧野の肛門から堰を切ったように大量の精液と蟻酸が噴き出した。
精液は津波と化して東京工芸大学を飲み込み、たちまち東京が精液と蟻酸の海に沈んだ。
ドドドドドドドドドドドドドドドドド……
「愛イイイイイ上陸スウウウウウウ通ウウウウウウ!!!!!」
東京工芸大学の外に流された島谷は、精液と蟻酸の海を必死に泳ぎながら、牧野の姿を探した。
そして、遥か遠くに、肛門から精液と蟻酸をジェット噴射して海上を高速走行する牧野を発見した。
ブシャアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!
「ヒスイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!」
島谷は激しい後悔の念に襲われた。
『俺は緋翠姉貴の好きなクトゥルフ神話で言うところの"窮極の門"を開けてしまったのか』
このままでは東京全体が、それどころか美濃津の出生地の岡山が、ひいては日本が、そして世界が精液と蟻酸の海に沈んでしまう。
そう考えている内にも"ジェットアント"と化した牧野は島谷からどんどん遠ざかり、緋翠の卒業した東京理科大学へ向かっていく。
牧野の姿が、どんどん小さくなる。
「ヒスイイイイイイイイイイイイィィィィィィィィィィィィィィ………………………」
「やめろ牧野!!やめろ!!やめろおおぉぉぉ……!!」
島谷の絶叫が東京の空に虚しく響き渡った。 竹ちゃ凍結された直後に新垢作ってるんだよね(笑う) >>46-47
こわい
おっさん投稿者はもういいから女の子でもっときれいなの書いて ガサツな竹ちゃがこんなメンヘラ雑魚みたいな呟きするわけない 前から思ってたけどれむちゃこねるって何
寿司を握るみたいな意味かな やっぱり私がいなきゃダメね(ご満悦)!とか言って本当に出てきそうだからやめれ その柿れむが食べてもいいですか
酢飯もってくるから待っててね れむちゃにスイカ割りさせたら見当違いの場所叩いてスイカ無傷だったのワロタ
深淵でスイカ割りしたら残骸啜ってたうえに緑の部分まで食っててキモかった… れむ種とるのめんどくさいからスイカ食べたくな〜い笑 深淵が投稿した切り抜き素材で使えそうなのがけっこうあるけど
使ったら深淵がよろこびそうだからこわくて使えない 深淵のGB素材にはマイクロチップが埋め込まれてて5Gを介して情報が送信されてるから気をつけろよ
もし深淵素材を使って動画投稿した日には速攻で個人情報全部抜き取られて本人直々に「お礼」しに来るからな ∠二`-=-'"~<.,,,,,_
,,=''"~ =
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lイ -=・=- -=・=- 'l,
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| ,, .,,人, ,_ ,_ l, <布団干すれむ
レ/ ー'"'" `''' '- N
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レ| ,, /
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(二二!`ヽ-'''"--'"!二二) モリゾーれむちゃのAA探しに崇拝保管庫行ったら深淵の自撮り全部収蔵されててワロタ
久々に見たけどほんとかわいいなこいつ 上位カースト女子シリーズすき
351名無し戦隊ナノレンジャー!2020/08/29(土) 22:53:14.63>>352
「最近の深淵ってさあ……。」
「うん。」
「あいつ絶対自分のことかわいいと思ってるよね。」
「あー分かる分かるw身の程わきまえろよ、みたいな感じ?」
「ちょっと男子たちからちやほやされたからってすっかりいい気になっちゃってんの。」
「怪文書で得た偽りの人気だってのになに勘違いしてんだか。」
「あーあ、こんなときれむっふさんがいてくれたらなぁ。」
「……だよねぇ。」
809名無し戦隊ナノレンジャー!2020/09/13(日) 15:20:37.90
「最近さあ…」
「ん。」
「深淵のやつちょっと調子に乗ってなくね?」
「せやなw」
「ちょw笑い事じゃねえんだよ。あいつ、ちょっと陰キャ男子の間で人気があるからってさぁ」
「ワロエナイ感じ?」
「いやマジでマジで。ここらでキッチリ〆とくべきだと思うんだけど」
「でも、れむっふさんもういないよね」
「それよ。れむれむ言う珍獣ならいるよ?ほら私も持ってるし…(「れみゃ〜(鳴き声)!」)
「でもそれって朝起きたら勝手に増えてたりするでしょ?なんかキモくて私ぜんぶ捨てたし」
「……だよねぇ。(れむれむ奇声を上げる珍獣をゴミ箱に投げ捨てながら)」
「うん。あの頃みたいに…キレッキレだった頃のれむっふさんがいてくれたら深淵なんかに」
「上位カースト女子B、それは言わない約束でしょ」
「ごめん。なんか、本当にごめん」
「ええんやで。まあそれはそれとして私、前から上位カースト女子Bのこと……」
「え?ちょっと……上位カースト女子Aなにするの?女の子どうしでそんなこといや、あぁッ」
かつてれむっふの下で自分をイジメていた女子たちのなんかすごい場面を目撃してしまい、
教室に踏み入れようとした足を止め廊下に佇むより他はない深淵だった―――――――。 >>73
他はひとまとめなのに深淵だけ専用ページに隔離されてるのほんと草 れむちゃは冷房ガンガンに効かせた部屋でコタツに入りながらアイス食べてるよ ここの住人はしりり兄貴の曲死ぬほど聴いてると信じて聞くけど
https://youtu.be/gFj-OC_Hoqo
この曲のサビの裏で流れてるメロディしりり節……しりり節じゃない? 典史は痛さと恐怖に泣いていた。しかしどうしようもなかった。
カカオの実をパクリパクリと口に放り込み噛み砕き嚥下する。
こんにゃくゼリーと桃と雪印コーヒーを摂取すると、またカカオの実を手に取る。
目の前にはおよそ514キログラムもの量のカカオの実の入ったコンテナが並んでいる。
これをすべて消化するのが典史の1日のノルマだ。
口の中が耐え難い苦さでいっぱいになり嘔吐感に襲われ手が止まる。
「シェアアアアア!何をやっているんですか?」
すかさず回転斬りが飛んでくる。
「君もれむくんみたいに『寿司しか喉を通らない』と辞世の句を遺して旅立ちたいんですか?」
後ろに立つ『ひすリンク』に扮装した有は不気味に笑い、マスターソードの模造刀を楽しげに振り回す。
「緋翠さんの誕生日まで後5ヶ月しかないのにサボらないでくださいよ」
模造刀の先端が全裸に剥かれた典史の背中を抉り、その皮膚は執拗な攻撃に耐えきれず剥がれ、黄色い脂肪の層が覗いている。
あまりの痛さに気を失いそうになるとすかさず後ろの有はこれを見咎め、典史の背中に蟻酸をかける。
蟻酸が傷口に染み、その途轍もない痛みのせいで、皮肉なことにまさに痛みによって気を失いかけていたのに目をさましてしまう。
有に拉致監禁され、この作業を強要されている典史は痛さと恐怖に泣いていた。無心でカカオの実を頬張る。
さもなければ、何度でも後ろの有は回転斬りするだろう。
https://twitter.com/touno_h/status/1400434279616712704
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) やがて典史は便意を催す。
食べたものを中途半端な状態で消化し排泄する。この特性ゆえに典史は今この作業をやらされているのだ。
そのまま隣に置かれた便器にまたがり排泄する。
臀部も模造刀によって深く傷つき、この排便という行為にも途轍もない痛みが伴い、典史は絶叫せずにはいられない。
「あああああああああああああああり兄貴は個人的にちょっとあんま好きじゃない!!!!!!!!!!!」
(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツキチピブブツキチピチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )
典史のケツからは黒く下痢状になったカカオが垂れ流れる。
しかしながら、それでもいくらか固体のようなものも見え、完全なペースト状というわけではない。
そのために、典史のケツの下、便器の口のところにはカバオよりも大きく口を開けた直樹が待機していた。
直樹はごくりごくりと典史の排泄物を飲み干す。
つまり二段構えでカカオの実を消化しているのだ。
この本名流出済みクッキー☆投稿者特有の性質を利用し、カカオの実を低廉かつ上質な方法でチョコに加工しているのだ。
直樹もしばらくすると便意を催し、便器へ向かう。
直樹のケツからは、見事にペースト状のチョコが湯気を立てながら垂れてゆく。
このチョコは濾過器でゼリーや桃を濾された後、有が自身の精液を混ぜて成形し、大好きな緋翠姉貴宛てのプレゼントとして用意するのだ。
しかし、こんな料理の裏にも、模造刀で叩かれ咽び泣く怨嗟の声があるのだということを忘れないで欲しい。 汚いのやめてって言ったのにまたおぞましい怪文書が投稿されてる…
ねぇなんでこういうことするの?(YYSボイス) しりりの死、れむっふの失踪…その隙間を埋めるように登場したこかこいの迷走
そして誰も予期していなかった深淵の復活とMウイルスの暴走により訪れた突然の死…
これほどの犠牲を払って前京都府知事はいったい何を得ようと言うのか。神にでもなるつもりか?
”夏の大作”にはその全ての答えがある―――クレヨン君再臨の時は近い 直樹は、空を眺めていた
空はどこまで広いのだろう
果てまで続く宇宙 その慈愛
それは、母性だ
直樹は、いつのまにか、いまだかつて無いほど男を滾らせていた
周りの人間が何かを言っている
自分が全裸だからだろうか?
それとも、今いる場所が歩道の真ん中だからだろうか?
直樹は涙を流していた
溢れる怒り
この地球は誰のものでもないのに
人間の傲慢さに心を震わせた
だが、直樹は気が付けば全てを許していた
この地球に比べたら、なんて人間はちっぽけなのだろう
許そう それが愛だから
直樹は、天高く射精していた
どこまでも、どこまでも
あの空に届けと願いを込めて 今年京都で開催される"裏"オリンピック、またの名を…
おっとここまで言えばもう分かるよね? 先日ふと思い立って『真空パック アダルトビデオ』で検索したところ、素晴らしい天啓を得ることが出来たんですよ。
ということで、今日は、れむちゃを真空パックにしてみますね。
あああぁぁああああ!! 素晴らしい!! 猟奇的ですらある!!!
ぴっちりと隙間なくれむちゃの身体に密着して……圧迫!
圧迫されたれむちゃの顔! つぶれた唇! ほっぺた!!
乳首や胸毛や腹毛もぺったんこですね! 素敵です!! クリームパンみたいなおててもぺったんこ!! ですよ!!!
れむちゃのここも……こんなに小さくなっちゃって、とてもかわいいです……。
舐めますよ? ああ……れむちゃの体温を感じます……。
すべすべで……ぴたぴたつるつるでぴちぴちで……もうずっとこのまま……。
前京都府知事は真空パックされたれむちゃの上に覆いかぶさり、あらゆるところを撫で回した。
れむちゃは苦悶の表情を浮かべ、切なげに呼吸を繰り返していた。 「典史、好きだよ」
直樹は静かにそう言った。
典史は先程までと打って変わって静かになり、顔を赤くした。
そうして照れる姿を見ると、もう少しだけいじわるをしたくなる。
「かわいいよ」
思わぬ追撃をうけ、典史の体はびくっと痙攣した。
この臭い、おもらしだ。
実は、典史は興奮すると必ずおもらしをするのだ。そのため今日も直樹がパンパースを付けておいた。
直樹は典史の排出した物体を眺める。
おいしそうだ、と素直な感想が浮かぶが、直樹はその感想をしまいこみ、典史のおむつを換えた。
典史は恥ずかしそうにして暴れているが、直樹には手慣れたもので、直ぐにおむつを換え終わった。
「ありがと」
典史が静かにそう言ったが、照れ臭かった直樹は聞こえないふりをし、動画作りを再開した。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています