発狂QSゲロ宇宙戦争
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https://youtu.be/KK_is2OIESU
CODとは関係ないけどこのアルバムにWAR ZONEという曲が入っている
アンプのツマミをフルテンにしたような全開サウンドが気持ちいい
voも常時切れている 速さよりも怒りを振り絞ったパワフルサウンドで徹頭徹尾ゴリ押ししたアルバムで気に入っている スレイヤーは全部好きだけどサウスとか大人しくて最近の気分に合わない スーサイド・サイレンスやクリスタル・レイクのような激しいデスコアもたまに聴いている
デスメタルなら新旧問わず何でも聴ける スレイヤーはすべてのエクストリーム&ラウドロック系の親玉みたいな存在であるから
激しいロックが好きならみんな聴くように アメリカのメタルは大雑把でパワーゴリ押し系が多いから精神状態によってはウルセエってなるけど ちなみに暴食というのはストレスや不安で一時的にコルチゾールというホルモンが急増するために
脳が満腹感を求めてやってしまうだけであり食べたからといって不安が解消されるわけではない
つまるところ認識を根幹から改めてホルモンバランスを変える以外に方法は無い 無意味な誤魔化しをやめて不安を有るべきものとして受け入れる グロテスクで無意味で下らない行為を人はずっと繰り返している
俺も苦しいのである
自分のせいで 食道がやぶれて血まみれのゲロを吐きながらよく自分の行為の無意味さを呪っていた 9年間bo2のチームデスマッチを続けるボツ篭もり民クソワロタ… 思い入れ補正の一切無い俺が判断してもbo2が現状最高傑作だがな 角待ちレミントンの意味が分からなかったが自分でレミントン使ってみて即座に納得した
一撃で簡単にキルできる
キッズが切れるわけだ
世界大会でも使われていたとかどんだけ 普通のアサルトだと3点バースト全部ヒットさせないとあかんからな
一撃キルできて射程もある銃とかやべえわけだ ショットガンがメインウェポンという発想が無かった
DOOMかよ ランボー 怒りの角待ちレミントン
同時上映 プレデター vs 芋砂 mw3のジャガノを安置から素手でボコった
ごっつ硬かった 最近一日平均9時間くらいCODやってる
我ながら頭おかしい FPSでムキになっていると他のこと一切考えないからな
気が楽といえば楽 IWのスペシャリストモードが鬼のように難しい
完全にFPSエリート向けだ bo2のキャンペーン3回クリアしたが全部同じエンディング
バッドもハッピーも見たくないからだ ハーパーは撃たない
カルマは取り戻さない(ストライクフォースは全無視)
メイソン親父の脚を撃つ
ラストでメネンデス殺す メネンデス殺すと信者が切れて世界各国で大暴動が起こるがこれはバッドではない あのシーンでメネンデスを殺そうとしても返り討ちに遭うからハーパーを撃つ 何にせよストーリーには大して拘らん
銃と殺す敵と遮蔽物があれば良いのだ 実際はどうか知らんが大国の物質文明が滅ぶことで戦争の抑圧から開放される人間が二十億人いると
メネンデスは言っている
潜在的に大勢の信者がいて当然である メネンデスはアメリカの正義とやらに家族全員奪われたようなものだから単純に憎悪しているのである
物質文明云々は思想かどうかも分からない シーン巻き戻してエンド回収できる機能あるがあえてやらなかった CODのキャンペーンは大作志向でドラマ仕立てだが
兵士視点で画面を動かすことによって戦争の理不尽さの一端を垣間見ることができる
映画ではちょっと味わえない 心の置きどころが分からなくなってきて目の前の敵を殲滅することにだんだん神経が傾いていく
普通に考えると非日常なことが当たり前になっていく フロイトによると生物の個体発生上もっとも古い衝動が死への衝動である
人間でいうと退行の最終地点に当たる この衝動は快楽原則を超えた場所で反復そのものを目的とするため自我も存在に気付きにくい 愛や憎悪を超えたところにある悪魔的な破壊衝動としてフロイトはこれを想定した ある意味では人間の生とは古い衝動との戦いの歴史であるといえる CODで敵を殺しまくっているとふとこういうことが浮かんできた さっきまで生きていたのが一瞬で死体に変わる
これが延々と続くのである 初期の宇宙に有機物は存在しなかったという見解がある 新しい有機合成を試すのに宇宙空間の方が有利とかいう話があったな bo2の戦艦の章、船の外に出て下を見下ろせるシーン
敵が無限湧きしている
ここで遠方追いエイムの練習した mw3のオプスでは無限湧きに見えて有限の箇所がある
狭いところで100体近く湧くから無限のように錯覚してしまう キャンペーンをやっていても繰り返しエイム練習できる場所を探してしまう
実際に延々と練習している つまり死への衝動は無機の反復的な周期性への回帰
有機生物は常にこれと戦っている
食べるのもそのためだ 自然を有機的に見立てることで人間は生きながらえてきただけである
自然の実相など誰にも分からない
だから見える範囲の繋がりを重視する 周期性もほぼ惑星運動に依拠している
一日24時間のリズムにしたがって習慣を無理やり組み立てる 洞窟に3ヶ月籠もるという実験をした人がいたな
人工的な照明をずっと焚いていると時間感覚が壊れるという結果が出た 大半エイム練習で息抜きにオンラインやるという感じになっている
対人は面白くない 対人なんかより超高度なAIを入れてくれた方が面白いに決まっている 快楽主義は一時的なブームで近代病みたいなもの
そんなものを貫いてもいいことはない エピクロス主義は悪くないと思うがこれも長続きはしない 一番古い衝動と戦うのが生物のあり方
新しい衝動は文明に付随した一過性のものである 押井守も言っていたが女性よりも男性のほうが自分の身体に固執する傾向が強い
攻殻機動隊の素子が簡単に身体を捨ててネットにダイブしたがおっさんでこれをやると違和感がある これはおそらく精神面のつながりの話になってくる
身体と精神を切り離すのが男は苦手という話
どうしても観念的に捉える
つまりデカルトに向かう 男はそもそも子供が産めないから身体的つながりという意識が低い 男性ホルモンのコントロールも最近では薬剤に頼るのか
レイプ魔が性欲を抑えるのに薬剤投与するというのがよくあるが ホルモンバランスを意識的に制御できないのは人間の欠陥だな シドニアの騎士に出てきたイザナのように好きな相手によって性別が変わるという空想話があるが
人間は現状そのように出来ていない bo3のキャンペーンは途中で放置したままだ
設定とストーリーが込み入っていてゲーム自体もストレスの多い仕様になっている 一章で主人公がロボットに殺さてかけて最新技術により身体が機械化するのだが
昏睡状態でもニューラルネットワークを介して心の中でトレーニングしたりしている
この仕様のせいでいわばどこまでが現実の出来事かニューラルネットワークを介した世界なのか
よく分からない 昏睡状態の兵士同士でクローズド・ネットワークみたいなのを構築できる
そういう技術
いかにもアメリカンだな 指向性エネルギー兵器の流行でかつての機動兵器が役に立たんようになるという状況は実際にありえる ミサイルとか発射前にすべて無力化できるんだろう多分 https://youtu.be/rcWfPdvaOSw
bo3のロボットにやられるシーン
少し痛々しいが本来戦争はこういうもん 歩兵の苦労を疑似体験できるというCODのコンセプトは気に入っている 愛
勇気
真心
このようなものは捨てろ
大切なのは連携とエイム力だ
まず遮蔽物を探せ ロケット砲とグレネードに気をつけろ
曲がり角は2度確認しろ
スナイパーを常に探せ 敵前逃亡するやつは押さえつけて尋問にかけろ
ただし裏切り者以外は殺すな ホームシックになったら下らないジョークで気を紛らわせろ RPGぃぃ!!
ドラクエ、ウルティマ?
違う、パンツァーファウストだッ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています