875 名無し戦隊ナノレンジャー![sage] 2022/01/16(日) 20:14:52.09

座敷牢に監禁されたアナゴは今日も伏にファッションショーを強制させられていたよ;;
じゃあ次はこれ着てください;;
そう言って渡されたのはつみきの中学の制服だったよ;;
それは…ダメだよ恵…っ;;
アナゴは拒んだけれどアナゴの必死の抵抗も伏にとっては子猫ちゃんのようなものなので結局着ることになってしまったよ;;
ピチピチでギリギリ乳首が隠れる丈のワイシャツとブレザーに今にも大事な部分が見えてしまいそうなスカートで伏はアナゴのあまりの卑猥さに頭がクラクラとしたよ;;
伏はさっそく羽のように軽いアナゴを押し倒したよ;;
やだ…っするなら脱いでからにしてっ;;
やですよ;;俺はこのままがいい;;
恵のいじわる…っ;;
ぐすぐすと泣く幼な子のようなアナゴが可愛くて伏はもっと虐めたくなったよ;;
アナゴはつみきの制服だけでなくつみきの下着も付けさせられていたので女物のパンツからは大事なところがはみ出ていたよ;;
伏は勃起した自分のものをアナゴのそこへとグリッと押し付けたよ;;
ひゃんっ;;
突然の刺激にアナゴは思わず声を漏らしたよ;;
アナゴのその甘いキャンディーのような媚声に伏はゾクゾクしたよ;;
そしてアナゴの耳元でこう囁いたよ;;
世界で一番美しくて今にも壊れてしまいそうなアンタを独り占めする俺の罪は赦サレナイーーー…;;一緒に堕ちてくれますか?;;
伏の妖艶な暗黒微笑を見てアナゴはこう答えるしかなかったよ;;
ーーー僕を攫って;;どこまでも;;


ーhappy endー