534名無し草2021/07/24(土) 20:44:56.92

二人で暫く考えても原因が全く思いつかなかったよ;;
「んま、原因は引き続き探るとして、それ貸して」
「嫌です」
「はぁ?!なんで!返してよ!」
「絶対いやです」
「怒るよ、恵」

そう言うと伏はフッと笑ってふわコロの股間部分をフニフニと揉んだよ;;
「あっ!?あああっ」
瞬間アナゴは快感で震えたよ;;
伏は手を止めずふわコロの色んな部分を触り始めたよ;;
「あっ、ちょっと…!本気で、怒るよっ」
アナゴは涙目で伏を睨みつけたよ;;
伏は心底愉快そうな顔でアナゴにこう言ったよ;;

「昔からアンタに散々ちょっかいかけられてきましたから。こんな絶好の機会逃すはずがないでしょ」

アナゴは小学生一年生の頃から面倒を見ているこの子が初めて悪魔に見えたよ;;

580名無し草2021/07/24(土) 20:54:02.34

30分後ーー

「もうらめ…、勘弁してぇ」
アナゴは何度も絶頂してトロトロになっていたよ;;
そんなアナゴを見て伏は勃起していたよ;;
(まさかこの人にこんな感情を覚えるなんてな)
伏はふわコロを隅に置いて教室の鍵を閉めアナゴにのし掛かったよ;;
「な、なに…、僕もう…」
「今度は直接アンタを頂きます」

伏は不敵に笑ってアナゴの服に手を掛けたよ;;
おしまい;;