>>1
>>3 の続き
・被害者が外出した際、故意に進路を塞いだり、不自然な感じで(よろめいたり蛇行したり)塞ぐような動作を取ったり、
 店で買い物していると、通路を塞いだり、塞ぐような動作を取ったり、実行犯達が示し合わせてレジに並んだりして、
 被害者の行動を妨害して来る
※被害妄想に対応
・被害者が外出した際、閑静な住宅街で昼日中にいきなり立小便したり、客でにぎわい和気藹々としている店の中で、
 いきなり怒鳴り合いの喧嘩をして場の空気を破壊したり、ありえない場所でありえない行動を取らせる
※現実では起きえないような行動ばかりを取る事で、被害者がその事実を語った時、第三者が、被害者が現実と妄想との
 区別がつかなくなっていて、夢や妄想で見たものを現実で見たと思い込んでいるのではないか、と、
 勘違いさせる事を目的として行われているのではないかと推察される
 (ちなみにこれが、一部でストリートシアターと呼ばれて紹介されているものと類似するガスライティングです)
・被害者が徒歩で夜間に外出した際、先回りして車を停めて、被害者にハイビームを浴びせる
※被害妄想に対応
・被害者が外出した際、故意にヘッドライトやブレーキランプを片方接触不良にした車と何台もすれ違わせる
※被害妄想に対応
・被害者が外出した際、記憶に残り易いナンバーの車両を何十台も動員して付き纏わせる
※被害妄想に対応
・被害者が家の前を通りかかったり、通り過ぎたりした際、家のドアや戸、窓、サッシなどを思い切り閉める
※被害妄想に対応
・被害者宅の近隣住民(集合住宅の場合、上下階と左右両隣も含む)、が、示し合わせ、生活音を故意に大きくして、
 常に被害者が自宅にいる際、誰かが何かしら音を出しているような状況にして、嫌がらせを働く
※被害妄想に対応