ソン・ダウンは「うん、警察署で会いましょう」「私についてこんなに関心が多ければ、私がその次のスタッフにどうやって出ていくかわかりますよね?」「資料全部渡しました。悪いことを言って本気でごめんなさい。一日一日不安に暮らしてほしいです。私の知人に人を隠しながら悪口を言ってたけど。その資料は全部あります。一日でも早くその人たちに謝罪を求めたらいいですね」と付け加えた。

また、ソン・ダウンは「人を隠しながら正当に言うようで、傷つく言葉で私の家族あるいは知人という理由一つでプライバシーの侵害とストレスを受ける姿に、私はこの方を訴えることに決めました」と話した。

続いて、「悪口に対する部分と私の番号を違法に取得した事実とカカオトークで脅迫、コミュニティ、SNSに事実と違うコメントと悪口で誹謗中傷に次いだ名誉毀損部分において、すでに弁護士の方々を選任した。民事訴訟だから長くかかることを知っているが、今回だけは長く待とうとする」と付け加えた。

最後にソン・ダウンは「人にわざわざ傷ついたら罰せられるべきだと思います。証拠としては、私のSNS DM(IDを変えても特'情になるそうです)、私が知らないコミュニティ、カフェ、コメントなど、すでにたくさんあります。今回のことで多くのことを悟ってほしいです」と強調した。