去年の12月、グループメッセージで連絡が来て、そのときはびっくりしたし、どうしたのかな、と心配でした」と驚きと不安もあったことを告白。これまで通り、グループと並行して個人で活動していった方が良いのではないかとも感じたといい、塚田僚一についても「最初は認めてませんでしたから」と明かした。『今でも複雑です』