TAKUROが、30周年を迎えるGLAYとしての新たなるキャリアの幕開けに相応しい曲の制作、そしてバンドに大いなる刺激を与えてくれるコラボレーションアーティストを探していたところ、関係者よりJAYの話を聞き、その歌声、またロックに対する熱い気持ちなどを知ったことから、面白いケミストリーが起きるのではと感じ、打診をしたという。

楽曲のボーカルレコーディングもTERU、TAKUROが韓国に行き、JAYと共に実施。また、TAKUROの希望で、JAYの歌唱パートはJAY自身が作詞を担当した。