発狂ヘヴィネスゲロ耄碌
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引き続きゲームやりながら妄言を垂れ流すだけのクソスレ 寝起きでpso2の緊急行って、終わってから二分くらい経って
どの緊急に行って何をしたのか思い出せなくなった 同じクエストを何百回もやっていると体が覚えてしまって流れ作業になり
記憶が曖昧になることが多くなる クエスト自体は万単位で回数こなしているからほとんど何も考えずにできる 何も考えずに習慣、惰性でやっていると本当に思い出せないシーンが多くなる 苦手なクエは初心者の頃にあほみたいに繰り返し練習し、自信がつくとマルチに行ってモチベを上げる
そしてマルチに慣れてきてマンネリになるとクラスや立ち回りを工夫してみたりいろいろ試すようになる
それも飽きてくるとだんだん流れ作業になる どのクエもそんな感じだから初心者と一緒にやっていると、「自分も昔はあんな感じだったなあ」と思いつつ
なぜそういう動きになるのかが理解できなかったりする コーヒーを飲みながらグロ動画サイトを見て鬱になり、音楽を聴いて元気を取り戻す 丸太の皮を削る機械というのがあって、それに腕を巻き込まれた人のグロ動画を見たが
凄まじく破壊されていた あれにどうして手を突っ込む状況になったのか分からんが
一瞬で皮が削られて肉が切り裂かれ骨がむき出しになる 機械系のグロはきついな
融通が一切きかんから巻き込まれたらおしまい 俺は機械類全般が嫌いであまり近づかないようにしてきた
しかしPCとかゲーム類は普通に触ってきた 車好きとかバイク好きとか子供ならわからんでもないが俺には到底理解が及ばない 人間を運ぶたぐいの大きな機械が嫌いで、小さな電子機器はそうでもない 福知山線の事故も酷かった
俺の近所で起こったもので、知っている人が何人か亡くなった 人間は愚かな生き物で、自然と共に生きることも機械をまともに操ることもできない 自然と人工とを分けて考え研究対象にするのも欧米からの影響なんだろう グロ動画で旋盤に巻き込まれるやつもあったな
おそらく服が巻付いてしまったのだろう
旋盤はパワーと回転速度がすさまじく、ベッドの部分に打ち付けられると骨はバラバラになり
肉も一瞬でちぎれる 動画のやつは10秒も経たないうちに全身の肉がバラバラになって吹き飛んでいた 回転体に巻き込まれると脳しんとうか打ち付けられたときのショックで即意識失うのだろうが
見ていると恐ろしい 物質の世界はシビアで、人間の身体は恐ろしく脆いということを知るべきである この脆い身体にずっと執着し続けなければ生活を営むことができない さっきライドロイド版のマザー緊急行ってきた
理由は曲が好きだから
クエスト内容はかなりの糞 前半戦なければいいが、前半戦の曲を聴くために行くという矛盾 嫌がらせを極めたような酷い地形が出てきてほとんどのプレイヤーを撃墜してゆく 地形によってはノーミスで抜けられる場合もある
悪ければ全員撃墜される 操作性極悪の乗り物に乗って最低の地形を進むだけの前半戦 マザーが速度上げるとこっちもブーストで追いかけるのだが
このときに酷い地形だと必ずぶつかる 狭い通路三連続でレーザーフェンスがかぶったりすると避けきれない 撃墜数がクリア評価に絡むのだが皆開き直って平気で撃墜されまくっている >>47
aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa 誰が床ペロしたのかを確認するまでもなく蘇生アイテムを使うシーン
・シバのバリア後
・デウス最初の大技 蘇生のプロもよくいて俺の獲物を横取りしていく
蘇生アイテムの無駄撃ちは微妙に腹立つ 蘇生したら一人につき20FUNとかもらえるだけだがな エクスキューブショップでFUN獲得券売っていたよな >>55
蟻
しかし板によってはまだ荒らされている模様
油断ができぬ 今の管理体制では荒らしがやりたい放題だからどうしようもない 元々の2chが規制のない無法地帯のようなものだったから違和感も特にないが 初期ガゼットに通ずるような毒のあるヘヴィな歌謡曲という感じで悪くない 俺が思春期の頃にあまり好きではなかった感じのアーティストだが
今聴くとすんなり受け入れられる 昔の自分ならこういうのは聴かなかっただろうな、という意味 コーヒーをやめてお茶に切り替えた
昨日コーヒー飲み過ぎで過度にイライラしてしまった 仏教ではそうではなく、生きることそれ自体が苦に通じていると考えるので
老いることを醜いとは考えない グロ動画を見れば如実に分かるが人間の身体というのは骨や臓器、肉、組織の塊であって
綺麗なものとは程遠い 脆く汚くどうしようもない身体でも与えられたものなので、まっとうせざるを得ない まっとうするぞ
まっとうするぞ
脆い身体をまっとうするぞ ラウドロックの基準が俺の中でガゼットになってしまい、何を聴いてもガゼットと比較してどうとかいう にわかガゼ厨の俺は何もわからないまま信者が勧めているアルバムや曲を聴きまくる 不思議とガゼ信者が勧めるアーティストは違和感なく受け入れられる
何か波長があるんだろうな 気軽に使えるフレンドリーな言語としての英語がだめ
向こうの意識に合わせることができない ディバイドクエストを最近サボっているからたまにはやるか ディバイドは鍵かけてずっとソロでやってきて、1人だけで一億ポイント速攻で稼いだ
たぶん全鯖で俺が一番頑張っていた 今でも気を抜くとSランク逃すし床ペロもやらかす
討伐戦の敵の火力が高すぎる 閃機種を残したままカプセル回収しているとあっという間にゲージ無くなる ファンは怒るだろうが、レイジとリンプはラウドロックとしてみるとリンプの方がヘヴィでかっこいい レイジの方がノリが良くリズムの扱いが達者なんだな
それでヘヴィさをあまり感じない
ファンキーというか リンプはもっとHIPHOP寄りで重心が低くのぺっとした部分がある ファンクも元々は土俗的な感じがあったがどんどん都会的に洗練されていく 南部の泥臭い感じを残したままやっているバンドもあるが ニンジャスレイヤーのアニメ、1話のインパクトがすごくて何度も見てきたが
今見てもあまり印象変わっていない たまに出てくるかっこいいキメ絵のパートとあからさまな手抜き紙芝居のパートと
メリハリがきいている アメリカ人が勘違いして覚えたような日本観をうまく使ったサイバーパンクな世界観 海を人間の欲望の世界に例えて、いつか皆沈むと言っている
欲望に沈んでゆく人々を救うため、時空海賊は時をこえて永遠に旅を続ける くっさいくっさいと言いながらメロスピだけは聴き続けてきた なかば宗教的な熱狂、たしかに宗教的な感情も欲望へ通じているのだが 低次元の感情はどうしても崇高な理念の方へ引っ張られてゆく 別に宗教にそれを求めなくとも、美しさやかっこよさなど、代替物はある ピンクフロイドやクイーンズライチを聴いているとたまに精神状態が悪くなる 上記のバンドは主に、想念の世界を俯瞰するような大きなビジョンを持っており
身体的なノリを求めていると外されてしまう 自己主張をしていないわけではないが、主観的な偏見に満ちた考えが牽制される 普段俺が行っているのは日常、習慣に裏打ちされた偏見に満ちた思考である 身体感覚や感情と思考のエネルギーとが混ざり合っているので 仏教の唯識思想では感情や心の働き、言葉含めたあらゆる行動は阿頼耶識にアーカイブされている あらゆる認識、感受、行動は自我に結び付く
それは本来的な自己ではないのだが どこからどこまでが自分か、ということも人間には知ることができない 精子と卵子と生への執着さえあれば新しい生命が出来上がる
これもアーカイブである 総体としてそれをアカシックレコードという、オカルトの定番 人類は宇宙の構造を知りたいあまり、とんでもない技術を手にしてしまう 人間の欲望によって模倣されたそれは大きな闇となり襲ってくる 神話時代から何度も繰り返されてきた、これもアーカイブ 人間は多くの情報を残そうとしているが、別に残そうとしなくともすべてがアーカイブされている 人間は根源的無知であるがゆえ、情報として分かりやすい形で残さなければ
いけないような気がするだけである 科学がいくら進歩しようが同じことだと、pso2では言っている メンテ明けの地獄のユニット穴あけ作業が君を待っている リンプを俺はけっこう褒めているが、アメリカのアーティストからよく嫌われているという話がある
主にボーカルの態度や考え方などが そもそもラップ系のラウドロックって悪ガキが好む音楽の定番だろうが 世の中への不満やイライラをうるせえ音にしただけであろう エミネムも別に嫌いじゃない
ちょっとラウド感がたりないと思うだけ 本当に悪いラッパーは人殺しとか平気でやらかすからな 人は誰しも自分の領域を持っていて、領域侵犯やらかすやつには攻撃衝動湧くもんだろう 日本人はあまり他人の領域を犯すことを良しとしないから、表向き穏便に済ませられるだけである 領域犯されると平気で銃ぶっ放すあの感じ、好きになれない 自由の代償として他者への過度な警戒心も手に入れてしまったようだ 他人の自由を奪わないという前提で機能する自由など無い 悪いやつをかっこいいといって憧れる文化は解せないが 本来こういうやつはかっこよくあるべき、という願望を込めて応援するなら分かる うるせえヘヴィな音楽を聴きたいだけで、それを演奏している人間のことはあまり知らない 不満や攻撃衝動をかっこいい音に変換しているわけだから、その努力の部分は見ている 友達や恋人?いればまあ、自分の領域を広めて、他人に譲ることも多くなるであろうから
別にいいのでは リンプを最近毎日聴くがガゼットに比べるとヘヴィネスがぜんぜん足りんな リンプのニュー・オールド・ソングスというアルバムが気に入って聴いているんだが
このアルバムはHIPHOPそのものである
HIPHOP界のプロデューサーがそっち系に寄せてリミックスしたアルバム 泥臭いノリのHIPHOPに寄せようと思えばすぐ寄せられる
リンプは基本的にそういうノリ ラウドロックになってしまえば気分的には楽で、様式美にとらわれることもない スリップノットはメタルじゃない、とかほざくメタラーよくいるが
感覚としては分からんでもない メタルかどうかに拘っているとスリップノットは非常に悩む B系を敵視する様式美V系のバンギャとかの言い分もなんとなくだが分かる ルナシーのGとガゼットのHyenaはギターの雰囲気が似ている
たぶん参考にしたんだろう Dirの京は子供のころ、周りとは違う「変な子供」という意味で「へんこ」と言われていたらしいが
へんことは元々関西で「偏屈者」という意味の言葉である 俺が小学生のころは少し偏屈な態度を取ると「お前へんこかよ」とか普通に使われていた 先生でも平気で「へんこ」言ってたような気がする
今だといじめとか差別的表現とかで速攻問題にされるだろうが へんことかぶきものはニュアンスが違う
かぶきものはもっと自分の趣向でやるような感じ 開き直った中二病が世界に羽ばたき日本人らしさをアピール 三人が弓ブレイバー、1人がレンジャーか
ウィークバレット張ってペネ連
おそろしい火力 このクエはpso2の最難度クエで、制限時間が22分
恐ろしく速いプロが集まって15分台くらい 2人だけで片づけているキチガイ火力動画もあったがFiかガンナーに限定されるはず 最強装備の慣れた人が集まっても少し攻撃頻度が低いとタイムオーバーになる 一部の廃人以外装備作りに躍起になる意味がまるでない NGSでやることなくなった人がたまに興味本位で旧に遊びに来ているが
あまりモチベを感じない 俺は二年間旧に全振りしてきたからNGSに行くと雑魚同然である 二年間で9000時間ログインし、複数キャラを最強装備揃えるところまではやった ユニット揃えるだけで数か月はかかるからな
ビジフォンが機能していない状況だと FF14なら速攻でやめていただろうが、pso2には執着が湧いた ロビーの雰囲気が独特で、倦怠感にしょっちゅう襲われる
倦怠感から逃げるために嫌がらせのようなクエストに通い続ける 嫌がらせの緊急とだるいだけの日課、鬱になるボーナスキーの消化から逃げてゆくのが
健全なゲーマー ショップエリアはもっと明るくPOPな感じに変わっているな 宇宙船の構造やゲームのコミュニケーションシステムなどから特有の閉塞的な空気が生まれる ウィスパーチャットにビクビクしながら嫌がらせのようなクエに通う ゆりかごも何百回も通っていると楽しいのか苦痛なのかもわからなくなる ウっ、もうすぐメンテ空ける
地獄のユニット穴あけ作業だ 報酬期間、穴あけ成功率が15%上がることだけが救い 最近、平気で人を待たせるフレンドの行動にイライラしとったが、よく考えると
フレンドいなくてもどうせ待つことになるのだ あのフレンドは悪意はまったくなく、ロビーでよく人集めをしているから
むしろ褒めるべきなのかもしれない 自分が乗り遅れると「置いていきやがったな」と愚痴る癖に
自分が入っているときはさっさと始めたいという 待ち時間にフレンドとチャットで雑談するのが好きな人もいるし、待つのが大嫌いで
速攻抜けていく人もいる
ある程度傾向が分かってくると始める時間のバランスを取るようになる 戦力がある程度把握できていると「そろそろ始めない?」って提案する人もいて
それは助かる よく床ペロする人が多い状況だと微妙な空気になって提案がし辛い
このあたりもpso2特有 律儀に複数キャラで同じクエを毎日こなしている人もいるんだが
俺は2キャラで疲れてやめる 最初の頃は一日三回は銀キーこなしていたが、何百回もやっているとほんまにだるくなっていく ユニット穴あけ無事終了
貯めた素材を使い切ってぎりぎり完成した 7スロ8スロのユニットは自分でドロップ狙って集めなければならん
ビジフォンでも少しだけ売ってるがあほみたいに高価 緊急行ったら待ち時間にユニット穴あけの話している人がいた
やはりみんな似たような苦痛を受けている 成功率55%のアイテムを使ったときのみ完封可能だが、そのアイテムは恐ろしく貴重 スタージェムのスクラッチを頻繁にやっている人でないと気軽には使えん ビジフォン出品可能なら10億の値でもすぐ売れるような便利アイテム https://www.youtube.com/watch?v=26ViDjFkiwU
NGSも限界集落化とか言われてるぞ
旧はこれの比ではなく、実際に限界集落になっている 運営は本当に度をこえて嫌がらせが好きな集団で、マジでやばい 要は嫌がらせを楽しめるようになるまで奴隷作業をやれというわけである 人が少ないときの高難度レイドボスはほんとうに苦行でしかない おっさんの歴史
おっさんの憎悪の歴史
おっさんの性欲の歴史・・・など pso2やっているときに頻繁に出る愚痴
「もう飽きた」「やりたくねえ」「クソゲー消えろ」 人間の習慣もそんなもんだろう
嫌でも続けざるを得ない マルチでは俺のプレイは真面目そのもので手は抜かない 流れ作業で惰性になってるなと思うことは間々ある
意識は真面目である こんな自然回復に頼った電池だと攻撃頻度が相当落ちる ゆめにっきの魅力というのはそういう表面的なところではなく 日本人が忘れつつある亜細亜の混沌を疑似体験できるところである ゆめにっきのフォロワーとよく言われているibも以前プレイしたが
ゆめにっきのような自由さは感じなかった ゆめにっきには無意識の方に向かって底の抜けたような空間が広がっている ゆめにっきは個人体験的な世界を表現したゲームであると同時に、無意識の広大さも
うまく表現できている なんとなくで作った雰囲気ゲーではなく、かなり複雑な思索やイメージの押し広げ作業を重ねたのは明白である 言語で表現しようとすると理屈っぽい描写が多くなってだめなんだな しかし人間に混沌を認知することはできず理屈で表現することもできない 神話の初期の段階においても混沌はよく出てくる
神々の生まれ故郷でもある 情報過多で想像力が混沌とするのは違う
それは混乱である 区別がつかずいろんなものが入り乱れているという意味では混沌と呼ぶこともできる 俺は大事なことを忘れたくないので、フリゲの最高傑作はゆめにっきだと言い続けてきた 感情を一番重んじる、ゆえに感情の故郷を忘れたくない 心の世界を表現したいという意欲は俺も昔は持っていた ユングの夢占いに嵌っているときは自分の見てきた夢の神話的イメージに注意をはらっていた 感情が未熟であるがゆえに繋がりをそういった場所に求めていただけだが カバラで言っているように物質の世界が仮に神の属性流出のうち一番後のものだとしたら
その物質をいくら操作して便利な世界になったところで大した意味も価値もない 錬金術師は物質操作を経ることによって神の世界へ帰っていく方法を探っていたのだろ ゆめにっきには別に西洋魔術や神秘的な雰囲気はないが 物質の世界から逃れる方法は今のところ見つかっていない 中国語、英語、日本語、三つの言語を織り交ぜて歌うというスタイル 叙情的なメロディながら割と硬めのサウンドで悪くない ハードコアが嫌いなメタラーは多いだろうが、ラウドロックに慣れると問題なくなる ハードコアは叫びと焦燥感の方が前に出てきて楽曲の整合感は二の次 最近の俺はラウド感が強いヘヴィなものばかり聴いている ガゼットは叙情的でベタなV系様式美風のフレーズも多いが
もっと古くからある歌謡曲の精神も忘れていない
それをヘヴィネス、ラウドとブレンドした 初期は毒のある暴走ロックンロール風の歌謡曲みたいなのが多い ネトゲーのゲーマーにはたまに変わった経歴の人がいる 別にスポーツ選手だろうがマフィアだろうが芸能人だろうがゲームの中ではただの1プレイヤーで
俺の中ではあまり変わらない リアルでどんな功績をもっていようがゲーム頑張っていなければ自分よりも下に見る ゲームの中ではゲーム頑張っているかどうかだけが問題なのである 下手くそでも頑張って毎日クエストやっている人はそれだけでも評価している
俺は勝手に他人を評価する資格ないかもしれんが 俺も必ず毎日ログインしてクエストの様子見ているから動向だけには詳しい 俺は他人は他人、自分は自分、というドライな考え方ができない人間 自分がゲーム頑張っているときはゲーム頑張っていないやつを自分よりも下に見てしまう 仮に俺は自分がゲームまったく頑張っていなければ、頑張っている人を見ても
それほど評価しないと思う 自分は頑張れていないのに、なぜあの人は頑張れるのだ?と疑問に思うだろう 人間にはコンピューターのように物の違いを処理することは本来的にできない 自分と他人との違いを見て「同じだけど違う」という意味不明の判断を下すことしかできない哀れな人間 生まれや経験から、性格や行動に差が出るのは当たり前だと思われがちだが 以前はコバエも殺していた
虫を見てすぐに殺そうとするのはおかしい 水道を使うときも周りに虫がいて流されないかどうかを逐一チェックしている 習慣的に虫を気持ち悪がって殺す癖があると、それをおかしいと思わなくなっていく
これは間違い 気持ち悪いだけで生き物を殺すという発想が間違い
やめなければならないだろう だったら自分が気持ち悪いと思われれば殺されても仕方ないのか? ムカデは確かに今でもかなり不快で、気持ち悪いと感じる
しかし殺さない 大量に湧いたら殺してしまうかしれん
俺はそこまで気が強くない ゴキブリやムカデの二~三匹ではもはや殺意は湧かない 殺すという行為自体、感情にとって害悪なんだな
そのことを忘れないように 物質の世界はシビアで、感情にとって害悪が多いように思える 俺はかなりのアホだが毎日ガラムやシンナーを吸って他人に喧嘩ばかりうっているヤンキーとは違う
俺は自分とヤンキーの差が分かるのである
同じ人間なのに ジャイナ教では「自分は〇〇である」と断言することも避けられているらしい
自分は〇〇である、自分は××ではない、などという断言は避けられる ジャイナ教信者は「私はジャイナ教信者である」とも言わないのかもしれない
ある点から見ればそうではない可能性があるからだ 正式な市の職員である学校の先生が「私は学校の教師です」といっても
ある点から見ればそうではない 習慣、役割分担社会である日本人がこのようなことをいっても大した意味をなさないが ゲームのストレスで何がなんだか分からなくなっている 毎日ヘヴィなラウドロックを聴いて、永久に終わることのない嫌がらせを受けているとこうなる 他人のチャットの愚痴を見ていると、「4回も失敗した」とかほざいてたが
俺はそんなもんではない ユニット穴あけやるたびに「もう二度とやらねえ」って言ってるんだが 時間に追われて不都合や利益のことばかり考えるのはなぜか このクエはセクター3のドロップが美味しいからできるだけ行きたいのだが
ストレスが酷い セクター1と2を最低二周したいのに一周終えると待つ人ばかりなのである 少人数で敢行して床ペロ何度もされるとこっちにも責任出てくるから何ともいえない アンジュールUHになると一人では削り切れんからソロで鍵かけてというわけにもいかん BACK DROP BOMBという日本のパンクバンドを聴いている
なぜかCDを持っていた
昔中古で買ったまま段ボールに放置していたらしい ソフトなPOPメロと破天荒なミクスチャーロックの融合で
たまにヘヴィなギターやラウドのパートが出てくる メンバーに元AAのVoとかいるな
AAはマッドカプセルマーケッツ関連のプロジェクトで、日本ラウドロックの重鎮 たぶん昔聴いたときは糞に感じて即段ボールに放り込んだのだろうと思う
昔の俺だと絶対に受け入れないタイプのバンド B系のラップは軒並み汚れた音楽として忌み嫌っていた時期があった ラウドでヘヴィなパートがあるだけで大抵は違和感なく聴けるようになった ヘヴィでラウドな音を出してやろうという気迫があれば気にせず聴く 本場のHIPHOPは嫌いではない
あまりにも悪乗りが過ぎるとイライラしてくるが ガゼットのメンバーも気に入ってずっと聴いていたらしい NINはラウドロックとは違うが特有のラウド感がある ミクスチャーロックというのは日本の呼称でありおおむねオルタナロックに分類しても良い 俺の青春時代が90年代後半で、その頃に流行っていたオルタナ系ロックが王道ロックというイメージがある ミクスチャーロックには狭い枠組みに縛られるのが嫌な悪ガキがいろんなものを軽いノリで
混ぜて出来上がったイメージがある アメリカでHIPHOPが流行っていればオルタナロックに取り入れたりする 基本的にやつらは焦燥感に駆られてやっていたわけでパンクには変わりない 俺はブームにはあまり興味なく、あとからいいなと思えば聴いていく ガゼットと出会えたおかげでヘヴィネスに対する欲が満たされつつある どのメタルを聴いても満たされなかったものがラウド系のV系で満たされるとは 起きてすぐにグロ動画サイトを見る癖がついてしまっている 起きたらまずコーヒーを飲んでグロ動画サイトを見てゲームを起動する プレス機の事故動画あったな
割と新しそうな機械なのに光線の安全装置が作動していない プレス機の死亡事故は日本でも普通にある
あまりニュースにならないだけである
労災関連のデータを見るとけっこうある 機械に近づいても安全という感覚はどこから来たんだ? pso2で、クラースを持ってるのにsopを一つも入れず
通常の能力で数字を盛る努力をしている人を見てもどかしくなった sopがどれだけ強力なのかまったく理解できていないか、あるいは縛りプレイをしているかのどちらか sopのある無しによって一分間で1000万以上ダメージに差がつくこともある グロ動画サイトは俺がネットを始めた当時からよく見ていた 昔はエロサイトばかり見ていたがたまにグロも見ていた 最近はエロサイトを見なくなったかわりにグロばかりみている 日本のグロ動画サイトにはエロネタも申し訳程度に入っている 同じ動画でも紹介するサイトによってまったく説明が違っていたりするので一切信頼はしていない YNCなどから情報ソースを辿って詳細を確かめたりはしているが
情報元がそもそも素人がたまたま撮影したもので事情が曖昧なことが多い 物質世界のシビアさ、人間の肉体の脆さ、一目で理解できるのでグロは悪いことばかりでもない
感情的には害だが コメ欄は不快感をごまかすための煽りや笑いに走ったネタばかりなので読む必要はない グロ動画サイトを日常的に見ている時点でアレだがもう気にしなくなった 最初に興味を持ってしまったのはチェチェン紛争の動画のころ それまで俺はおなじ人間がここまで残忍なことができるとは思ってもいなかった 俺も大概ひどい殺戮の妄想ばかりやっていた人間だが恨みもない相手を
生きたままバラバラにするとか実際にできるわけはない 貧困地域などは金欲しさに一旦マフィアになると逃げられなくなるような状況が発生し
人殺しを当たり前だと思っていなければ生きていけないという話もある 麻薬やって感覚を麻痺させて、毎日死の恐怖をごまかすために暴力に明け暮れるという リンク切れのない動画サイトなどは古いものから順番に片っ端から見たりしていた
あらゆる種類の事故、殺人、戦争系のグロが出てくる 火力的には俺より上のプロが1人、俺よりちょい下だがプレイスタイルが真面目な人1人 終の慟哭UHをソロでも行くのはごく少数のプレイヤーに限られる
俺はたまに1人でも行く 達人がやるとソロでも30分台出せるっぽいが俺はどう足掻いても45分くらいかかる ソロで20分台出せる人はおそらく一人もいないと思う 下手で火力無いと4時間とか5時間かかってもおかしくはない 2時間以内出せただけでガッツポーズしとったからな俺 運営は想像力が乏しく、少人数で行かざるを得ないときのことを一切考慮していない
ただの拷問である 少人数の拷問クエにずっと耐え続けて、今でも耐えている 緊急で30分フルに待つことはザラというか日常的なんで
日本鯖の全盛期で5分待たされただけで批判するようなノリは理解できない たった5分待つだけで始められるなんて奇跡に近いだろ メロスピがダサく野暮ったく聴こえるというのはおかしなことではない 少なくとも俗にいうかっこいい音楽を目指して作られたものではないからである 中にはかっこよさを意識して作られたメロスピ曲もあるだろうが
それは本質ではない メロスピの本質は現実を越えて神の世界へたどり着くための道を用意することである 他人と区別をつけてかっこいいだのなんだのとやっている、そういう世界から
かけ離れていなければならない 問題は人は現実的な生活により習慣に縛り付けられ感情は低次元にとどまる 欲を飼いならし他人と衝突しない方法を学び崇高な感情も忘れていく グロ動画を見てラウドロックを聴きゲームのストレスを運営にぶつけるようになる NGSはしょっちゅうコラボ企画やっとるが
元ネタを知らないのばかりだ 見たことも聞いたこともないVtuverのイラストが描かれた看板とか立っている あれの出てくる映像がゲーム内で毎日嫌という程流れていた 俺でも知らんのだから海外のプレイヤーは意味不明だろうなと思う まったく知らんのにステージライブになると盛り上がる不思議 和田誠がよくジャーマンメタルを「ロックらしいロック」と表現しとった
おそらくメロスピが嫌いなメタラーには理解しがたいのだろうが今なら分かる ロックンロールには熱狂や暴力衝動がつきもので、ロック全般になると意味も多様化していくのだが エネルギー解放の仕方をめぐって多様化、複雑化、単純化を繰り返してきたのである ちょっと頭のいい冷めた感じの人になるとロックで熱狂するのはエネルギー効率が悪いと感じるのだろう 身体的エネルギーと感情的エネルギーを混ぜたまま熱狂しているからである さらにロックに文学要素が持ち込まれて抽象化されどこにのればいいのか分からなくなっていく メロディで感情的に共感できても身体が乗れず、歌詞は抽象的でようわからんという pso2での俺は余計な事何もしゃべらずプレイスタイルも真面目だから
たぶん俺の性格を勘違いしている人が多い 内心では愚痴や暴言を吐きまくり、むちゃくちゃなことを連呼しているわけである 他人の装備を覗いて、「おまえなんでsop付けてねえんだ!」とか叫んでいる プレイヤーだけではなく地形や敵やドロップアイテムにもよくイライラをぶつけている 敵のネーミングセンスがある意味天才的で、覚えられるわけがない 敵のセリフにしろ、「絶対に誰にも聞きとることができない」「運営もたぶん知らない」レベルの
意味不明なものが多い ゲームでは「製作者にもよくわからない」ということが間々ある ギグル・グンネガムとグンネ・ギンナガムとブロル・ブレンガムの差も未だに分かっていない レランガム、ガンナガム、パジギッリ、ボンタ・ベアッダ、パラタ・ピコーダ、ピッタ・ワッダあたりも混乱する ダガッチャとガッチャスの違いも知らない
ダガッチャの赤いやつがおそらくダーガッシュであろう
ダガンとダガッチャがいっしょに出てくるとゴッチャになってダガッチャスでもダーガンでも
どうでもよくなるのである グンネガムギンナガムブレンガムパジギッリレランガムガンナガムベアッダピコーダワッダ
ダガッチャガッチャスゴッチャガッチャ 色違いとかで名前が似ているから区別付ける気もなくなっていく 一時期名前を全部覚えるつもりで真面目に敵と戦っていたがすぐに忘れてしまうことに気づきやめた 覚えようという気を無くさせるという意味で天才的なセンス キュクロナーダとサイクロネーダの違いも知らない
いや、知っているが区別をつけるまえにいつも倒してしまう 知っているが覚えていても意味ねえから忘れてしまおうという気にさせる 知っているようで知らない、知らないようで知っている Muccのアルバムを最初から順番に聴いているが個人的には初期が良い 昭和歌謡にKORNとロックンロールを混ぜたような特有の感じ 音的なヘヴィさは足りないが感情的に重心が低く良い感じに暗い世界観が出来上がっている フォークっぽい雰囲気はあまり好きじゃないので、気に入らん曲もある 基本的にバラードやフォーク系の大人しい音楽を最近まったく聴きたくない うるさい音楽が落ち着いて、落ち着いた音楽がうるせえという いち早く歌謡曲にニューメタル風のヘヴィネスを取り入れたのがMuccで
1999年のころ ディルはそれとは違う方法でアメリカのニューメタルを取り入れているが アジカンが流行っていた当時、アジカンが大嫌いだったのは覚えている
ラジオから流れてきただけで嫌悪感を催していた 伝統無視して、ノリだけで適当に混ぜた感じの音楽はとにかく嫌いだった カリガリは改めて聴くと悪くない
シド、ナイトメア、メリーは可もなく不可もなく プラツリはそんなに好きでもない
The Cureのような耽美系ゴスロックの印象がある影響か
Cure自体は嫌いではないけど バクチクはどうもメジャーバンドとしてしか聴けないようだ
かなりコアな音出している面もあるが なにかこう、徹底した一貫性のようなものとヘヴィネスが欲しい Muccもガゼットのようにダンス系の音やダブステップを途中から取り入れている 俺はMuccは断然初期派
途中から妙に明るくなっているんだよな イライラと鬱・無気力を繰り返しながら心の痛みを叫びまくるラウドでハードコアな感じ
それが必要 明るい、幸せな感じ、そういう音楽は今の俺に必要ない 嵐のベストアルバム聴いたが、明るい、幸せな感じだな
でも悪くない ダンスやクラブ系の音をメロウ、ソウルフルにして生音っぽく表現 SMAPの頃からあったような典型的なジャニーズな雰囲気の曲ばかりだが このアルバムは一年間で300万枚以上売り上げてギネス認定されている 嵐のようなジャニーズのグループはイライラと鬱・無気力を繰り返しながら心の痛みを叫びまくる
ラウドでハードコアな感じは出さないよなあ ジャニーズはラウドロックやメタルはやらないだろうな KAT-TUNの曲でシャウトのある疾走曲があったが ニッケルバックとブラック・ストーン・チェリーを聴いた
まっとうなハードロック ガゼ厨になって極端にガゼットを持ち上げているが別にガゼットが世界一のバンドとまではいえない ムックが編み出した昭和歌謡+ヘヴィネスの手法にどんどんガゼットらしさがブレンドされて
DOGMAでヘヴィさが最高潮になったのである 王道のロックンロールだぜ、とかいってるバンドでも歌メロはしっかり歌謡曲だったりする しかし歌謡曲というのは定義が無い
おおむね流行しやすい口ずさみやすい歌メロを持つ音楽全般のことである 俺の中では歌謡曲=昭和歌謡のことだが、そうではないという人も多い 西欧化の流れにある日本で流行ったものには違いない
演歌にせよ自由民権運動がルーツであるともいわれている 西洋化の流れにあっても日本人らしさを忘れないように日常における些細な感情を歌に乗せる 俺にとっては憎悪やイライラも日常的な些細な感情なのでMuccが歌うような
痛々しい感じの歌にも歌謡曲らしさを感じる ヘヴィネスが少したりねえけど、日常はあまりヘヴィであってはならない メロウ、ソウルフル、グルーヴィなダンスミュージックも日常的なのか? ラルクのTrueはかなり評価高いが俺はRealの方が名盤だと思う ラルクの持っている翳りやねっとり感が一番よく出ているのがReal たまにラルク聴きたくなったときにRealばかり聴くからな俺は 曲自体は冷静に聴くと悪くはない
どこかで聴いたようなノリのばかりだが キスクとローランドのやりたいことが出てきて、カイハンセンが後ろへ下がってしまい
ハロウィンらしからぬアルバムになっている
ソロでやればいいのでは?レべルの曲ばかり揃ってしまった ハロウィン名義でなければキスクの歌が楽しめる普通のアルバム 初期のラルクもねっとりしているがあれは歌の癖によるもの アイアンメイデンは俺はディッキンソン派だな
初期パンク風のボーカルの方が好きという人も多いらしいが ディッキンソンが持ち込んだビブラートを多用するハイトーンがある種、のちのパワーメタルの
定式を生み出した こういったボーカリストは声を一点に絞らず体全体に共鳴させるようにして歌うので
オペラティックだとよく言われる
ディッキンソンは特にオペラティックでありラウドでもある 体で共鳴させて声を空間に響かせる歌い方は原始的なイメージを想起させる 一点に絞らないので、聴き方によっては素っ頓狂に外れているように感じることもあるが
むしろそれが良いという ディッキンソンが出てきた当時のことを俺は何も知らんからなあ
みんなどんな印象を持ったのだろう 夏にそなえてまたトレーニングを再開するか
最近さぼっていた 同族嫌悪の感情が強いとき、俺は他人の好みなど一切尊重しなくなる
だからメタラーやメロスパーのことは嫌いというスタンスを貫く 同じものが好きなのになぜこれが理解できないんだ??となる 理解できてねえくせに偉そうに意見されると俺はブチ切れるからな 分からないなら分からないで謙虚にしてればいいんだよ 宗教の争いに近いような、妄信的な次元で争うとほんとうに悲惨なことになる 日本は文化侵略を受けたこともなく習慣に甘んじていられたからまあ平和ボケ特有の感覚だろうが 俺はあまりイライラをごまかさないタイプなんでイライラしているときは人に絡んではいけない バックチェリーのデビューアルバムを聴いてるが、かなり良い ロックンロールの本質である狂気的な熱狂がこもっている ガンズはもっと腰を据えているというか、キマっている感じがある
ガンギマりのロック ガゼットのディスオーダー以前のやつは今でも根強い信者がいるな 毒のある暴走歌謡曲みたいなノリだが、こういうのも悪くない Muccの初期は痛々しい感じを素直に吐き出しているのだが
ガゼットは少し違っていて毒を増幅して吐き出しているような感じ NILでいったんそれまでのスタイルを捨ててメジャーとしてやりなおそう、みたいな感じになったのかな
このアルバムではシンプルなヘヴィさが出てきている ガゼットらしさは変わっていないが露悪趣味的な毒の吐き方が減っている 過度な表現であるがゆえに一歩間違うとネタに走ってしまいがちなV系 2000年代以降は半ばネタに走ったようなバンドも増えている そのあたりからV系がダサく感じ始めて聴かなくなった 90年代後半は少し妄信的なところがあったのだが
カルトな中にも確かな情念は通っていた 冷静になると自分たちは間違えていたと悟り変な方向に開き直るやつも出てくる ノストラダムスブームのころは確かに、良い未来は自分たちで作っていくんだという
妄信的なまでの情念が通っていた 集団で世界終末の不安を誤魔化していただけなのかもしれない ここでいう世界とは欧米主導による現代文明のことである 核兵器への不安というのはその当時だけではなく今でもあるが ニッケルバックはかっこいい曲が多いがアルバムに邪魔なバラードも結構入っている グランジを盛大に骨太にしたようなハードロックで、クオリティが異様に高い バラードはほんまいらんな
この哀愁の感じは聴きたくない バックチェリー、ブラックストーンチェリー、ブラックレーベルソサエティ、ニッケルバック・・・ ブラックレーベルソサエティの感じがガゼットに似ているな、と感じたのが最初 ブラックレーベルソサエティのコテコテにヘヴィな感じが似ている 由来はブラックサバス的なヘヴィさにサザンロックのグルーヴを混ぜたことだが ニッケルバックはグランジにパンテラやヘヴィネス化したときのメタリカの感じも引き継いでいる これでもガゼットのDOGMAに比べるとなぜかスカスカに軽く聴こえる やはり単純なプロダクションの問題か
同じくらい重心低いのに軽く聴こえるというのは ニルヴァーナのせいでメタルのブームが終わったと本気で思っているやつは頭がやばい 1つのアーティストがそこまでの影響力を持つわけがない 基本的に因果というのはすべて人間の癖であり錯覚に過ぎない 手を叩いたから「パン」という音が出た、とでも思っておかなければあほな脳みそは納得しないだけなのである 何がつまらんって、絵に描いたような大衆受けを狙った曲だから 昔からこの手のアメリカ受けを狙ったありきたりなパワーバラードには倦怠感を催していた 最近はとくにだるくなるから聴きたくない
アルバムに一曲でいいだろこんなん
三曲も入れるなや 再生回数二億回こえてら
ニッケルバックってこんなに人気あったんか
知らなかった カナダのバンドで、アメリカの評論家がよく酷評するイメージ 可もなく不可もなくなアリーナロックとして見れば一流だがな ニッケルバックのはあからさまな受け狙い感が透けて見える ニッケルバックの初期はそんなにクオリティ高くないんだよ
田舎者がグランジに影響受けて、ちょっと渋く洗練してみましたみたいな音 ボンジョビみたいな雰囲気でニルヴァーナやってみたろか、みたいな曲が多い アリーナロックとグランジをモダンなヘヴィロックで接合したような音 本気で売れ線狙っていて確かにクオリティ高いのだが、パワーバラードが妙にありきたりになる モダンなヘヴィロックは伝統的なハードロックのフレーズを巧みに反復させてグルーヴを生み出す
もともとのダイナミズムのある構成をやめて再構築しているわけである https://www.youtube.com/watch?v=1lym_8nmyJI
Porcupine Tree
いわゆるプログレメタル的な音のバンドだがモダンなヘヴィロックの感じが巧い 上の曲は古いハードロック的なフレーズの反復だが独特のグルーヴを生み出している 70年代に流行ったシンフォ系プログレの幽遠なメロディをハードロック・フレーズの反復に組み込んで
印象を焼き付ける Porcupine Treeは昔よく聴いていた
鬱、幽遠、不穏かつ優しさもある浮遊感のあるメロに地を這うようなモダンヘヴィロックのグルーヴ
テクノとかもたまに入る 曲によってはプログレそのものでたいくつなパートも多いが Opethからデスメタルを取り除いた感じとよくいわれていた 最近の俺はプログレ的な構築美にはあまり関心を持てない 俺のいう「理解」というのもしょせん感情的なシンパシーであったり波長であったりするのだから
どうしようもない面がある
音楽理論だのカテゴライズ云々で食って掛かられても困る そらギター弾けないやつがギターの技術で偉そうに語っていたら
経験者に食って掛かられるだろうが どの道ほとんどのことは「理解」とは程遠い場所にあるのだ 一時的な共感やシンパシーのことを理解と呼ぶのなら仕方ねえ 80年代は実際、アメリカで売れたら一流として認められるものだと思い込んでいたバンドが
多かったらしく 90年代に入ってもアメリカの売れ線狙いでゆくバンドも多くいた 俺は売れるもの、人気のあるものが良いものだとはこれっぽっちも思わない人間であり なんせ人間のほとんどは己の間違いをごまかしながら生きているからである 自分が間違っていると思いたくないので、あれやこれや自己正当化を試みる 間違っていようが悔いが多かろうがこれが自分の人生だと納得するしかないわけである それが自分の人生だと思うしかないだけでもしかしたら蟻の糞かもしれないわけである 売れ線を嫌悪して唾をはきかけるような曲歌ってるくせに
自分も割と売れ線を狙っている
まあこういうのはよくあることだが どちらもカートの本心であり背反する要素に葛藤を抱えているのだが 本当に売れ線が嫌いならば素直にスラッジをコアな方向に突き詰めたりするだろう カートは典型的な魚座の性質をもっており、蠍座の俺から見て同情できる部分が大きい 魚座には大きな浪漫を乗り越えるという生まれ持ったテーマがあり
そのため相反する要素を抱えてしまう 現実的な考え方の人間から見ると、それは幼稚でバカバカしく思えるような葛藤である ナルチシズムとエゴイズムの間にしか人間の居場所がないことを知っている ナルチシズムに埋没することもエゴイズムに徹することも許されていない 曲はかっこいいけどかかえている葛藤が子供じみている アメリカのエンタメ全般からはそもそも「大きな幼児」と受け取れるようなバカバカしさを感じる アメリカのエンタメに洗脳されて育ってきた俺は一時期、吐き気を催すほどそれらが
嫌いになっていた時期がある 大人が軒並み不良で、それをかっこいいと思い込んでいる
頭がおかしいのではないかと思っていた ロックンロールは100%不良の音楽であると思っている 不良でもかっこよくなれるんだという可能性を常に歌ってきた 不良そのものはかっこよくもなんともない
ヤンキーを見ているだけで殴りたくなるからな俺は 生まれやそうなってしまった経緯を考えると同情の余地はあるというだけである 俺は性質の悪い方向に真面目である
真面目であるがゆえにありえないほどふざけた部分も持ってしまった 俺は優しくて真面目な人間なので、どうぞ人殺しをさせないようにしてください グロ動画を見ていて、真面目な人間が突然切れて友達の胸をドライバーで刺しまくって殺すというのがあった それを見たときに俺はビビった
あれ?これって俺かもしれんと思った ロシア人の動画だったので俺ではなかったが、一瞬自分かと思ってしまった 真面目な人間が突然激高して殺すのは一般的には怖いと思われがちだが
俺の中では「ありきたりなこと」である 本気で怒らせると簡単に人を殺すのが人間だと思っている だから人を怒らせて喜ぶような行為は控えるべきである
死にたくねえならな 俺は強迫的な性格で、脅しをよく使うがそれも内心でやっているだけのビビりなので
問題ねえが pso2の海外プレイヤーで、アニメ好きの人がたまにいてだな アニメというのはもちろん日本のアニメのことであり、主に美少女系である 俺が日本人だと分かるとアニメのネタを振ってくる、ということがこれまでに何度かあった んで、俺はアニメはあまり知らないといって以降無視した
どのみち英語が苦手だからコミュニケーションがまともに取れない 実際は振られたネタ元のアニメは知っていたし、たぶんその人よりも詳しい 美少女アニメのネタで盛り上がるのは恥かしいという感覚がある
これは普通のことだと思える 美少女アニメはまず見ること自体が恥ずかしいので隠れてこそこそすべきである アニメを見なくなってもう何年も経つ
ほんとうに見なくなった 見始めると俺は製作者の過去の経歴やツイッターの発言などもチェックするから
面倒というのもある 幼稚園の頃からマニアックなOVAの作風を好んでいた俺はアニメに没頭すると
嫌なオタク的感性が顔を覗かせる アニメやメタルを好きだということは恥かしいのでずっと避けてきた
匿名掲示板くらいしか吐き出せる場所がない 真面目な人間はそんなものを好むこと自体が恥ずかしいと思うべきである 不良の大人でもいっしょうけんめい情念こめて作ったものだから、馬鹿にはしない 露骨に「売れるため」だけに企画している側の人間ももちろんいる そういった相手に反抗するようなスタンスで真面目に作られた作品も多い 美少女入っていれば確実に売れると思っている馬鹿もいる
そのため、美少女がいることが最低条件として提示される 俺自体がその手の馬鹿が介入したアニメに洗脳されて育った 美少女アニメと聞けばイライラする
これが当たり前のこと 美少女の絵を見ながらオナニーしてイライラしながらメタルを聴く 俺の未成熟な性欲もそういった馬鹿な企画者の思うつぼなのであった(日本語崩壊) コードギアスは海外でも人気でなあ
CCのコスプレ写真を公開しているプレイヤーもいた コードギアスよりもシャーロットの方が遥かに俺は面白いと思ったが いわゆる「大きな物語」が崩壊して以降、ゲーム感覚で現実の問題を解決する人が一挙に増えた かなり早い時期からラウドロックを始めた日本のバンド
ブラッディ・イミテーション・ソサエティ カリガリが主催していたレーベルのバンドをいろいろ聴いているが、いわゆる密室系というやつ
いまひとつピンと来るのが少ない
ちょっといいなと思う程度 ロックの基本性質であるエネルギーの解放は自閉的で終わることを良しとしない 文字通り鬱な人が密室で叫び散らしている陰惨な感じは出ていてそれはそれで良いが デスメタル聴いているとこういったのはいくらでもあるから文句もいいたくなる 陰惨を通り越して痙攣しながらお経唱えているような感じのはデスメタルの定番 その手のデスメタルを長時間聴き続けてきた俺にとっては鬱の殺戮衝動の歌も大した刺激ではない エネルギーの解放
どこへ向かって何を解放させるのか 不特定多数の人間に対して社会への不満をぶちまけるというのは
それだけで露悪趣味の要素を多く含むことになる 叫びたいだけのあほが流行りの黒人ラップとヘヴィロックを混ぜてみましたァみたいなやつは
それだけでネタっぽくなる定めだが 情念込めて本気でやっている限りにおいてはかっこいいと思える 叫びたいだけ→叫ぶ→スッキリした 完
とはならないのが人間 それで解脱して二度と苦しみを受けないようになるならだれでも叫んでいる リスカと薬物を繰り返して本当に苦しみから逃げられると思っているのか 閉塞的に痛みを叫んでいるようでいて、音はヘヴィで開放的なのだ アメリカのロックの解放感というのは不気味に気持ち悪く感じることが多い
動的であり馬力があり大雑把 こまけえこと気にせず余裕をもって生きたい人にはそれで良いんだろうが pso2も独特の「こまけえことはいいんだよ」感がある プロデューサーの嗜好は反映されていると思う
酒井プロデューサーなどは元々特撮や怪獣好きであり東映を目指していたらしい 酒井プロデューサーには語録や伝説?みたいなものが多くあって
ネットでよくネタにされている
読んでいて面白かった pso2が「旧国」といわれている理由も知っているしたしかにそんな雰囲気がある あまりにも酷いネタ文章があって、あれはさすがにやばい pso2を極端に憎悪する人間が全力の憎悪を込めて作ったネタ文章なのだろうけど 過激なネットゲーマーの中には平気で運営への殺害予告やらかす人間もいて
それに比べると幾分かマシという程度 俺は内心ブチ切れて殺したくなっても殺害予告とかはしない 捕まるのが怖いとか以前に卑怯者だとは思われたくないからである 気持ちだけ先走って収集のつかなくなった人間がよくやらかすのだろう 若い頃は気づかなかったが、世界には苦しみを生み出すために生きているような人たちも存在する なにか人間の感情的苦痛というものをエネルギーとしてどこかに供給しているのだろうと思う 常に苦しい人たちは「この世は地獄だ」とかいうがそうではない 一定量の苦痛をどこかに供給しなければ成り立たない世界に生きているらしい 人間以外の生物になると死はそこまで重たいものではなく恐れないこともある 人間の場合、ナルチシズムの方向へもってゆくことで感情的恐怖を引き下げることならできるが
基本的に重たい 回線が切れて緊急途中抜けみたいな形になってしまった
かなり落ち込む 途中抜けは絶対にしないと決めているから回線落ちでなってしまうと本当に嫌な気分になる マルチでいつも真面目にやっているのに途中で消える人もたまにいて
そういうときは皆「dc?」ってチャットで確認している
dcは回線落ちのこと まあ常に真面目にやってさえいればたまの回線落ちでも誤解受けにくいが 野良に文句言うのはお門違い?
そりゃ直接文句言うのはただのマナー違反 ネトゲの宿命なんだろうが、pso2で顕著になったらしい 4人パーティであまりにも戦力差が露骨に出てしまうため 5倍とか6倍とかの差がつくのが普通になるとさすがに違和感を覚える パーティやコミュニケーションのシステムを見直せばいいのでは? チャット機能の廃止
パーティシステム廃止
武器防具全員同じ!
蘇生不要(自動回復) レアドロップの廃止
レイドボスの廃止
運営の廃止
ゲームの廃止 銀魂の動画を見ていたが笑える部分とまったく笑えない不快な部分の差が激しい 双子座のギャグはフットワークが異常に軽く、展開も速いのだが
軽々しすぎるところがある 頭が良すぎて逆にいろんなことがバカバカしくなったりするのだろうな だから、人間の情念や欲望を軽くあしらい牽制するような表現も多くなる 銀魂の曇天っていうOP曲かっこええな
ギターがシンプルで Doesだったかな
昔アルバム持っていた気がする
あまり他の曲覚えていない ニッケルバックのアルバムを聴いているがやはりパワーバラードはひたすら退屈
退屈の極み グランジmeetsボンジョビみたいな雰囲気のヘヴィロックはかなり気に入っている ニッケルバックはヘヴィロック界のヒットメーカーで基本的に売れ線ばかり狙う ヘヴィロックに必要な安定感があるから別にそれで文句ない ニューメタルのブームは見方を変えるとツェッペリンやサバスへの回帰みたいなところもあって
ヘヴィなリフの反復によってグルーヴを生み出すというスタイルが主軸になっていた 時代を経た分、さまざまな要素が再構築されているのだが基本の手法がサバス的だったということ メタリカのブラックアルバムを聴いたあとに初期サバスを聴いてもなんら違和感ないし
ヘヴィさも似通っている AC/DCのプロデューサーも関わっているな、ニッケルバックのアルバム ニッケルバックのボーカリストであるチャドがこのプロデューサーにあこがれを持っていたという
もともと売れ線なアリーナロックが大好きだったんだろう 大会場で多人数のあつまる場所で演奏することを前提にした音作り AC/DCは割と好きだがどのアルバム聴いても同じなのでだんだんもうええわ、ってなってくる
たまに聴きたくなるだけの骨太な魅力はある 発祥は知らんが、カントリーのリズムで黒人の教会音楽が疾走しているように聴こえる またニッケルバックを聴いている
なんか癖になってきた 俺はニルヴァーナ+ボンジョビっぽいなと感じたが
メタリカ+ハーレムスキャーレムでも別に良い ある程度の骨太さとサウンドの重厚さがあってドライブ感も強い ヘヴィなギターとラウド入っていればなんでもよくなってきたな最近 前提が大会場の演奏なんで、最初から全員を感動で包み込んでやろうという計算が入ってくる バンド側の出せる情念を越えたような演出になって、焦点の曖昧なサウンドに感じることが多い 客を乗せて熱狂を生み出すのがロックであるのになぜ包み込もうとするのか プロデューサー視点だと全体の計算から入るというのは分からんでもないが あらかじめ約束された感動というのか、安心感みたいなものを求めるファンも確かにいる それはそれで悪くはない
俺もたまにそういう聴き方をしている リアルタイムで応援することもほぼ無い
ブームは完全に後追い 俺は音楽の良いファンになったことはない
聴き方も適当である 気に入った曲は飽きて嫌いになるまで聴いて、嫌いになってからも聴き続ける ゲシュタルト崩壊して自分が何を聴いているのか分からない状態になっても聴く 気に入ったパートだけ抜き出してリピートすることも多い パートだけ抜き出すと何が良いのかだんだん分からなくなっていく
しょせん前後の関係の中でしか良くはならない しかしヘヴィロックのギターの反復はその部分だけ繰り返しても飽きにくかったりする
グルーヴを生み出す力があるからだ ロック的ダイナミズムを切り捨ててでも一定のテンションとリフの反復に固執する
メタルとはそういうもの サバス以降の現代的メタルとしてはジューダスプリーストが生み出した形式だが ダイナミズムや革新性を求めるロックファンから見るとプリーストはダサいらしい プリーストもCDのライナーを読んでいると登場した当時は相当新しいサウンドだったらしいが
ハードロックのあり方を一新したという意味で 俺は古典的な、パープルやレインボーなどのハードロックも好きだから今でも聴く アーティストにとって俺は最低レベルの聴き手かもしれん ロックは不良の音楽でありこの世に必要のない害悪な雑音、とか普通に考えることもある
そう考えながらラウドロックを爆音で聴いているのだから始末が悪い なんでこんな害悪のゴミを聴いてるのだろう、と嫌な気分になりそれでも聴き続ける 「嫌ならやめろ」は正論である
俺は正論にはあまり従わない ダウンチューニングで音下げてグロウル多用すればいいというわけではなく
あらゆる要素をヘヴィな状態に持っていこうという意思が要る ユーチューブではおすすめに似た傾向の素人みたいなバンドも入ってくるからありがたい 録音技術や映像技術の進歩で素人同然でもそれっぽいものが出来てしまう時代だからな 下手すりゃAIが作ったやつをプロ録音と間違えてしまうケースも考えられる 人間が苦労して編み出したものを機械が一瞬で追い抜いていくというシュールな光景は
あまり見たくねえけど 論理計算の処理速度で圧倒的に人間が負けているからな ニッケルバックの計算されたアリーナロック的安心感に頭やられてきた どこを切り取っても計算されておりクオリティが高いのだが
何か煮え切らないという AIが作ったボーカリストを変えた架空の曲とかはまだ差が歴然ですぐに分かるが 人間の作った濃いやつばかり聴いているとだんだんマヒしてきてなあ 上の曲、転生前夜に入っていると思ったら入ってねえんだよ
名曲なのにもったいない D≒SIREは解散前に余計なことしたからな
それで評価下がった
当時のままの音源でベスト作れば良いのに 新しく録りなおしたのが悪いわけではない
洗練されて情報量が増えた D≒SIREは耽美系に属するのかもしれないがまっすぐに王道を行くバンドであった ネタに走ることを嫌いメディアへの露出もほとんど無くテーマに沿って実直に
孤独的な内面世界を描いた曲を発表していた ナルチシズム、耽美系はすぐに退廃や攻撃的なほうに走りがちだがそれを最小限におさえている ナルチシズムや孤独と向き合うのが人間の宿命であり逃れることはできない 本当の孤独に人は耐えることなどできないから仲間を作ってごまかしているだけである V系が好きだったころの自分と、ラウドロックが嫌いだったころの自分 紅き邪竜の方、たぶん初心者の人だろうが俺と2人だけの状態で勝手に始めて
床ペロした後に無言で途中抜けしやがった
もう少しダメージ与えてからにしてくれや 経験浅い人は割と来てすぐに勝手に始めるケースが多い
待つという概念がない レベルカンストしているだけでクリアできるほど甘いクエじゃないのに 俺も1人で処理できるようになるまでかなり時間を要した ソロのときは火の玉攻撃をマップの隅まで逃げてスルーしている
2人のときがやり辛い 途中抜けといっても「これ以上床ペロしたら迷惑がかかる」という判断があったのかもしれん
一概に悪いとはいえない 短時間に何度も床ペロされると確かに迷惑なのである
蘇生アイテムが速攻で尽きるから 俺は迷惑にならんようにソロで鍵かけてある程度動けるまで練習してからマルチに行くようにしていた 俺よりベテランでも平気で何度も床ペロするやつもたまにいる
練習も何もやっとらんのだろう たまたま調子悪いとかではなくいつ見ても似たような箇所でやらかしているからな ミスを減らすのは最低限必要な努力で、タイムを縮めるのが本題のゲームやぞ
舐めるんじゃない ウルトラハードのマルチに何度も通っているのに一切上達しないとはどういう了見だ 人数多ければ誤魔化せるのだろうがな
残念ながら過疎が極まっている イライラでゲロ吐いて泣きながら何百回も練習しろよぉ 人が多くていつも賑わっていたら俺もこんなこと一切考えなかったろうと思う ありえないほど面倒で苦痛な作業を延々と続けさせられると人間は変わってしまう まさかこんな面倒なクエを永久に続けるだけのゲームとは思わなかったのだ 倦怠感、脱力感と苦痛を交互に繰り返しているうちに逃げられなくなっていく 2011年版のアニメH×H、思い返すと3年間ずっと同じ主題歌だったな 新も旧も全話見たが、あの主題歌のせいで新の方が印象に焼き付いてしまっている 新は原作とはまるで違う感じのマイルドな仕上がりになっているのだが
なんとか雰囲気を出そうという努力が垣間見えて嫌いになれなかった 新はなんか表現がいちいちクドいんだよな
マイルドなのにクドい、という独特の感じ 原作にある殺伐とした危うい感じがなくなって丸くなっている
その代わりに「やばい感じ」を出すためのあざとい演出が入る 煮え切らないんだがずっと見ているとあのクドさが癖になってくる 安定感と引き換えに殺伐とした部分を削ったみたいな雰囲気 旧版は少し作画不安定だが殺伐としたセンスがかなり出ていた 旧は明暗のコントラストが効いていて作画だけでも気合が違う ハンターの連載のことを考えていたらアニメの記憶がよみがえってきた https://www.youtube.com/watch?v=8nZ9tvVf-fk
銀魂のOPとこの曲だけは良かったな、Does
この二曲だけはドストレートでかっこいい
あとはちょっとムラがある 最近ニッケルバックに頭をやられ気味だ
ガゼットの次はニッケルバックか メタラーにとってニッケルバックは微妙な位置づけのバンドでたぶん嫌いなひとも多いはず 理由はグランジとモダンヘヴィネスの要素を大きく取り入れているから グランジとモダンヘヴィネスの要素を80年代型のハードロックやアリーナロックと接合している ラジオから流れると耳を引くようなキャッチーなメロばかりでおまけにヘヴィでモダンで
サウンドプロダクションも一流だから完全に売れ線である おまけに硬派で骨太な印象を与える程度のドライブ感もある 売れ線ハードロックの美味しいとこ取りなんだよな
パワーバラードは全力でありきたりだが 一番ヘヴィだったころのメタリカの要素もうまく取り込んでおりこのヘヴィさがどうも耳に残る 上の動画、D≒SIREのボーカリスト本人から削除しろ言われていて笑った
法的手続き失敗したのか D≒SIREのボーカリストはディルのプロデュースとかもやっていた 俺の中ではD≒SIREが至高で、あとはちょいいまいち 著作権云々は俺はほとんど気にしない人間で、昔のインターネットの空気に支配されている
悪意のあるアップロードで金稼ぐのはだめだと思っているが過去の名作を知ってもらうために
動画上げるくらい何がいけないのか理解できない 金稼ごうとする人間はどうしても出てくるから仕方ないのかもしれんが
俺はまったく気にしない 金が欲しいやつには金が行くような社会が良いとよく思っていた
俺は金ほとんどいらん人間だからそんなもんはどうでもよい 親父のせいで金に対する執着のない人間になってしまった
盗まれてもほとんど気にしない つか親父に金を盗まれたことが何度もある
別に返せと言ったことはない
盗んだ行為にブチ切れただけで 金儲けに躍起になっているやつは労力相応に儲けても別にいいだろう
どうせ間違ったことをやっているのだから後で反省することになる グロ動画でよくあるが、物を盗んだだけで両腕切断とかされている
俺はそういうのも反対である 自分が恵まれていないからといって他人のものを盗んでいい道理もねえけど 根本的に人間は無知なので自分で苦しみを生み出そうとしている 自分で自分を苦しめて、そのことが分からず他人のせいにする
これも人間の癖 自転車盗まれても金を盗まれても次の日には忘れてどうでもよくなっている 苦しみの原因を断つことを一番の目的にすべきで、あとは癖でやっているに過ぎない 自分で気づいているなら意識的に習慣を変えていけば治すことはできる このスレッドは1000を超えました。
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