最近の戦車模型って汚しすぎだろ [転載禁止]©2ch.net
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スクラップヤードに放置してる廃車みたい
ウェザリング技術の押し付け、ウェザリングマテリアルの押し売りみたいな雑誌記事も萎えるわ 確かに。
まあ、模型技巧、表現としてそういうのもアリだと思うけど。
その個体の使用期間とか考えるとやり過ぎってのは多いね。
身近だと建設現場とかの車両を見ればわかるけど、
使用期間数ヶ月と想定してどうか。
当時の兵器として型式変更や戦闘での破損、リプレースを考えれば
長くて前線で数年使用すれば超ロングライフ。
ドイツ軍なら44年以降タイガーとかたぶん数ヶ月くらいの使用だろ?
その間に整備もすれば、洗浄もするだろう。
いくら過酷な現場とはいえ、廃車並みのダメージや劣化はないよね。 別にリアリティを望んでいるわけじゃなく
汚したいやつが好きなように汚してるだけ。
趣味のことなんだから嫌なら見なけりゃいいんじゃねぇの? お前は人のためにやってんのかよ
雑誌も人気のある記事のせるだけだぜ?
まともに反論できねぇなら黙ってろよ馬鹿がw 高石Migの模倣作風の蔓延に嫌気がさしてきた人は実は多いのでは?
実車がどうかなんて考えずにアマモが宣伝するAKナンチャラをとりあえず使って
ギトギトに汚してれば安心という右に倣えをする奴はファンタジー君でしかないな 戦車はガルパンブームの時に作ったけどモデグラとかに載ってるガチ戦車の作例はただ汚いだけだと思ったわ。
戦車なんかディティール多いんだしスミ入れとリアルタッチマーカーで十分リアルでかっこいいわ。 汚し楽しいけどねw
弾痕はともかく褪色やサビは控えめがリアルなんでしょうな
当時の写真は白黒だし汚しの参考にはしづらい 汚らしく見えるだけでなく、実際に触ったら手が汚れるからな。粉で。
それに模型的な見栄えを考えたら錆だらけ泥まみれはどうかと思うわ。 元来リアリティを追究していく上で
生み出された技法なんだが
技法だけが一人歩きして
本来の目的から外れてしまってる作例が多い 最新の技法使わないと恥ずかしい、みたいな。
雑食ええかげんモデラーのおいらはドライブラシ一辺倒。 まるで数年間雨ざらしで放置された車輌が
乗員乗せて戦っているみたいな作例多いですね >>13
砂漠地帯じゃねーから実際は泥だらけ
あと弾痕も多い
>>1
博物館じゃなくて戦時中の戦車みたことあるの? 上から雨じゃなく延々泥水被ってたのか?っていうようなのはやりすぎでしょ
兵が登った時に付いたならまだしも
高温多湿湿地帯で泥濘の汚れならナム戦の車両が参考になるだろうけれどそんな汚くない アメリカ軍が撮影したドイツ車両のカラーフィルムは参考になる >>14
配備されてすぐの車輌もあるし、
いつでも全部が廃車みたいなわけないだろ^_^
夢見すぎなんだよ。 ベトコンと何年も戦ってるドイツ軍みたいな作例が無くならないのは
カラーの記録写真が豊富に残ってるベトナム戦争の影響なのかな・・・ ウェザリング恐怖症のAFV以外のジャンルの人々かな 模型の技法とリアリズムの整合性って話。
敢えて、記号化された技法で作品に見せ場作るとかはありだと思うけどな。
そういう表現としてなら敢えてリアリズムに拘る必要は無いし。
なんでもかんでもリアルにてのはミニチュア表現ではあり得ない。
作者がポイント決めて見せ場を作り出すんだから。
とはいえ、最近はその記号が文字通りの単なる記号になってしまってる気配はあるけどね。 地方の展示会とかでよくあるのが
ジジイの単一的技法によるおんなじような作品
墨入れとドライブラシだけのメリハリの無い作品が
大量に展示されてる。
どんな技法をつかうにせよ
結局はメリハリがあるか?だと思う。 ジジイの単一的技法によるおんなじような作品
チッピングとか雨だれとか足回りの粉とかサンダーバードのようなモジュレーションとか。
車両の形だけ違って、表面の塗り方は飽き飽きするぐらい同じものばっかり。
雨だれ?
ドイツって熱帯雨林だったのかよ。 庭の土を練り込んで作ったドロから虫が這い出して来た。 ずいぶん前のキヤコンでグラマス獲ったメルカバMk.1
あんな塗りが理想だなあ パシフィックリムやトランスフォーマー
ガンダムやシャリバン
細部へのこだわりと
かっこよさの指標は国によって違う
それだけ いやいや実際あのくらいに汚れるしダメージ受けるんだって。
陸自の演習後とか見たらビックリすると思うよ。
展示会とかの車両でも「だいぶ汚れてはいるけど思ってたよりは奇麗なんですね?」と尋ねたら
1週間前にオールペンしたばっかりですからね。だって。 土煙あげて不整地走行するんだから盛大に土埃かぶるし
その後で雨でも降れば泥流れの後が付くだろうね。
でも、最近流行のチッピングは二次大戦車両にはどうかと思うなあ。
あれは10年単位で使用されたり放置されたイメージだろう。 現用でも埃や泥汚れはいいけど
錆だらけなのはいただけない 泥汚れは別にいいんだよね
皆の言う通りに使用期間の短い車両に極端な錆表現やチッピングは不自然だろってこと
よく路上で目にする古い傷だらけのダンプやトラックってチッピングの参考になるけど
あれは何年にも渡って毎日酷使された傷の集積だからね >>35
15年くらい前のAM誌あたりだったかな。
あの頃はやっぱりインパクトあったね。
最近ライターの人あたりはそういう表現おさえている気がする。
10式作りながら、ああこれ既に模型のタイガー1より古いんだなと思うと面白い。
現用が半分なんで実物の写真参考にするけどね。 15年前の話をしているなら
もうヨーロッパは違う次元に行ってるよ
泥やハゲはあっても、サビはない。 結局排気管のサビは焼鉄色にちょっと手入れるぐらいに落ち着く
橙に盛大に錆びてるのもアクセントになってていいけどちょっとね サビなんか浮いてたら軍曹殿にぶっ飛ばされるぞ普通^^ 「排気管 錆」「エキパイ 錆」「マフラー 錆」なんかで検索してもあの明るいオレンジ色の錆は出てこない
実際日常よく見る排気管の錆といえば二輪車やトラックなんだけどやっぱりオレンジ色に錆びてるのを見る
ことは無いな
むしろトラックにありがちな白っちゃけた錆びかたのほうがそれらしい リアル系戦争映画なら最近のは画像もキレイだし参考になるんじゃない?
実際に戦ってはないけど、その分実物大の模型表現と言える
例えば『バンド・オブ・ブラザーズ』では同じシャーマンでも、ぬかるみ、草原、登場場面によって汚れ方もずい分違う 自衛官だけど、実際に演習場を走り回った戦車の足まわりはめちゃくちゃ汚れてる
ちょっと緩い地面だとしたらキャタピラは地面を掘り起こしながら走ってるようなものなので「模型では誰もココまではやらない」というくらいドロドロになってる
ただそれを忠実に再現したら逆にリアリティーないんだろうけどね 何度も言われてるけど
泥汚れはいいんだよ
サビサビボロボロがありえないってだけ まぁ、具体的には言わないが某秋葉原の某コトブキヤの某FA置き場に飾られてる某錆びまくった素体みたいな錆表現は完全にやりすぎだよな
せいぜい湿度により表面に均一に錆核が出てるようなのとか塗装面が剥げてそこに少し錆が浮いてるのとかだよな ホントはサビサビ・ハゲハゲにはしたくないんだよ!
でもその方が断然高く売れるんだよ! 「実物」の持ち物じゃサビやキズや汚れは忌み嫌われてるっていうのに、
兵器の模型では実感を演出するのに重宝されるのが滑稽
お前ら感覚がおかしいことを自覚しろ みんなサビ大好きじゃん
サビたレール、海辺の町のバス停とか
一般受けするのさ だからちょっとでもサビなんか浮いてた日にゃ〜曹長殿にぶん殴られるからありえないんだってば。 今月のAMの帝国陸軍戦車特集では
外人が一番綺麗で日本人が軒並み汚い
ちっちゃいから工作がそもそも汚いし アーマー☆モデリングにノセられてAKBインタラクティブの汚し汁とかカスチンの筆とか他界氏プロデュース粉とか
買い込んだ馬鹿いますか??? 林道ゲロアタック後で泥だらけなのはまぁ分かる
錆だらけなのは何年草むらに埋まってたんだよって気分になる 海外でもウェザリングマガジンとか見ると
汚れてるとかいうレベルじゃない作例も出て来るので
その辺は趣向の範疇だろう 泥汚れはいいけど錆び錆び過ぎるのは嫌だな
少なくとも現役だった頃の再現なら 単品作品で泥まみれとか、いくら技巧的に優れててもただ汚らしいだけ 緑や黄色に赤やオレンジは映える。
泥の汚しは走ってる感が強まるし変化も出せて楽しい。
作ったものを白黒写真で撮ると嘘だよなあと思うけど、立体で見ると成立している。
自分が納得出来て、共感する人もいるという範囲なら良いのではないかしら? 戦車の奴等は工作とか雑で、基本塗装も濃度とか考えずにブワーっと吹いて塗膜をザラザラにするから
汚さないと粗が目立ってしかたないんだよな?
戦車モデラーは塗膜のザラザラをペーパーで慣らす、とかないだろ?
ガンプラモデラーはその上で、高度で繊細なウエリザングをするんだよ。 それじゃ釣れないから飛行機モデラーにしとけ
ついでに戦車モデラーが塗った飛行機も批判しとけばOKw >>61
AFV勢は煽られすぎてもう耐性ついてるから
カーモデル勢を挑発してこい 飛行機も艦船もキャラクターモデルでも、ウェザリングの技法や素材は全てAFVの模倣だろ。 そういえば田舎の小屋に立ってた煙突が例のオレンジの錆色だったな 陸自で74乗ってたけど演習時は確かに泥まみれの時もある。
けど、その度に2時間くらいかけて洗車しているから模型のように汚れている事は少ないよ。
でも、大戦中に満足に洗車出来ていたかは分からないな。
因みに洗車は装備品の脱落やボルト等の緩み、油漏れの有無や履帯のテンションの確認など
異常の早期発見も兼ねているから状況の許す限り行うし、夜間凍結防止のために足回りの
泥おとしだけは必ずやる。(バールで泥を掻き出す) どの辺がどう汚れるんでしょうか?
スカートの外側も車両上面もやっぱりまっ茶色に土のコーティングしたレベルで汚れるものなのでしょうか・・・
あとついでに一点 履帯外れちゃうことってそれなりにあるんですか? 廃車寸前みたいな錆びまくりはちょっとありえないけど、泥の付き方はその戦車の活動してる地域とか気候で結構変わる
例えばWWUの東部戦線とかなら雨期は泥まみれだろうし、逆にアフリカ戦線とかなら泥はあまりついてないだろう 履帯は雨降ったらすぐさびるんじゃないの?
金属履帯の重機は履帯だけ錆びとるけど。 そう言えばウチの近所からは金属履帯の重機が完全に消えたな
ウェザリングの参考にしようと見に行ってもゴムクローラーばっかり
最近は宅地の近くで少しでも騒音が出ると苦情が出るから土建屋も
苦労してるらしい 10式のお披露目の時の履帯はいい感じに錆が浮いてる部分があってカッコいい ドロとかサビとかありえんわ
もっと愛車大事にしろよ兵隊 自分が学校や会社の備品を私物と比較してどう扱うか考えればわかる 公道で出会う自衛隊車両は綺麗だぞ
自衛隊には有名な靴磨き慣習もあるだろ なんで誰も彼も洗車後とか公道走る時の仕様にせねばならんのだ?
訓練中設定でもいいじゃないか。 泥、傷はわかるが
錆は訓練中戦闘中設定でもおかしいだろう どう見ても被弾炎上した後放置された車両じゃん。戦闘室天板が浮いてるし全体に塗装が焼けてるしさ。
車なんかでも燃えて放置されてたらこんな風に錆びて来るぞ。このセモベンテも動いてる時は綺麗だっただろ。 錆はともかく、埃は大量に付着するな。
演習場内でも戦車走行の道は戦車の車重で痛むからある程度決められてて、そこの地面は土や砂が履帯で
細かくすりつぶされて凄く粒子が小さくなっている。
で、砂の粒子が細かいから静電気で車体にまとわりつくように付着するし舞い上がって
車体の足回りだけでなく上の方も埃まみれになる。
雨が降ると泥炭質のグズグズの路面になって足回りが悲惨なことになる。 海外のモデラーなんかは汚しも差し色としてコントロールしてるよね
ああいうセンスはどこで手に入れるんだろ >>83
>演習場内でも戦車走行の道は戦車の車重で痛むからある程度決められてて、そこの地面は土や砂が履帯で
>細かくすりつぶされて凄く粒子が小さくなっている。
つまり、その現象は演習場独特の現象というわけだね。
戦場に、戦車専用道とかないからね。 >>86
ホントに砂漠の戦車の車体で卵が焼けるんだw >>86
そういう着色映像は眺めるぶんには楽しいけど
所詮は現代人の想像でしかないから
模型の参考にはならないんだよね それもそうだなw
いずれにしても塗り絵動画は車体色や汚れの見え具合の資料にならないので
BAやSA-kuvaが当時のカラーリバーサルフィルム
からのスキャンを公開してくれてるのはとてもありがたい
営利サイトだから小さな見本しか見られないけどpixpastもある程度参考になる メーカーによって色調の違うしかも劣化した当時のリバーサルフィルムのスキャンが資料になるのけ?
変わった奴だ。 でも少年時代に見たバーリンデンの4号マフラーの色は衝撃的だったぞ いっそフィルムや写真そのままに白黒に仕上げた模型ってないの?(´・ω・`) >>92
彩色された偽カラー動画に「錆より褪色」とか
したり顔の奴が他人のレスには色調がどうこうってwww >>96
したり顔で退色しきった古いフィルムを資料に出してくんのかよwww ぶっちゃけ、今戦車の模型とか作ってる奴らは実際の当時の戦車なんて知らないんだから好きに作ればいいんだよ
そもそも今の戦車なんて極論で言えばピカピカのグロス仕上げでアニメキャラでデコレーションした痛戦車の方がリアル過ぎるくらいだし 正しい色がわかんないから塗れないって人がいるけどそういうのはみんな知らないからテキトーでいいんだよw 以前はエアブラシで足回りの基本色として土埃色吹いてからドライブラシで凸部に車体色乗せる技法があったよな
なんであんなのやってたんだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています