最近の戦車模型って汚しすぎだろ [転載禁止]©2ch.net
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スクラップヤードに放置してる廃車みたい
ウェザリング技術の押し付け、ウェザリングマテリアルの押し売りみたいな雑誌記事も萎えるわ まあ、ツイッターやらフェイスブックて
単なる内輪ノリだからな
小汚いと思っても書く奴はいないよ ガルパン劇場版からバズり目当てで戦車模型はいると
茶色の雨だれ跡がいっぱいあるとウケるみたいな感覚あるから
とにかく雨だれ跡が起点なくやたらついてるのが多いイメージ アーマーモデリングはメーカー様から新しい汚し用塗料が発売したらそれを宣伝しなきゃいけないので
何度も何度も巻頭特集で同じような汚し指南をやる。
それを読んだ客はその新しい汚し塗料を買って同じように汚しを実践しなければならないと思い込むので
廃棄車両みたいなボロボロの作品が量産されることになる。 やたらと汚す向きは、戦車にも整備や洗車があるって知らんのか?
退色程度ならまだ解るが、サビや雨だれだらけの戦車なんて現実味が無いわ。
戦場で酷使されたら整備に回るんじゃないのか、普通は。 時代とか場所にもよるだろうけど、
第二次大戦後期のドイツ戦車なんて終戦までの実質の稼働期間なんて
数ヶ月、長くて半年とかだろうし実際はもっと綺麗だったんだろうけど、
負け戦の悲壮感とかの演出って面もあるよね >>448
そのとおりと思う。
汚し塗装の元祖T氏が、アバディーンの展示車を参考にしたと言っていた。
元々死んだ車両が手本だから、更に汚したら完全な廃車。 足回りに泥を少々
あとチッピング、雨だれ、フィルタリングで埃っぽく
これで十分やろ >>452
多分「車体下部だけ新車」というイメージで、わざとそんな塗り方したんでしょw
一般車両でも軍用車両でも下回りが一番汚れるんだか、作った本人の空想の設定なら仕方ないw 錆だらけで褪色も激しい生き残り車両なのに弾痕が一つもない不思議な作例が多いよね ディオラマベースといっしょに
泥まみれにする計画なんじゃないかな トニー・グリーンランド氏の作ってたくらいの塗装って今受けないのかね 僕の思ったとおりじゃないは自分の作品でやってくれよな 戦後の過剰装備をほったらかして2.3年経った車両が多いなw ライトグレーとかベージュ色に塗ってスミ入れだけするモノクロフィニッシュという新表現を考えた
真似しないでね むしろトレンディなんじゃねーの
最近ドライブラシするやつ少ないし 近年沼から引き上げられて洗浄したT-34/76は半艶な感じだったな 昔の塗料なんてあれですよ、
艶を出そうと思っても出ない、消そうと思っても消えないってやつで。 >>468
マジレスすれば、昔だろうが今だろうが、現物用塗料はそもそも艶消しじゃないもの。
陸自使用塗料も半艶(業界的には三分艶というらしい)。
飛行機が現物は艶有りなのに模型では艶消しってのは、よく知られた模型の
お約束だけど、まぁ戦車も似たようなもんでしょ。 てきとうなこといってんな
クレオスの半艶なんてホムセンの速乾ラッカーよりも艶有るぞ
タミヤばっかりつかってるんじゃねーの シチリア、イタリヤ方面は埃っぽいよね。紫外線も強いから退色も激しい感じ。 >>474
現用車両がこんな汚れ方するなんて有り得んよね。
砂漠仕様の車両なのにジャングルで使われたのかな?w 中東の油田地帯で壊された油井の側でも通ったんだろう AMなんかの汚いだけの作例しか見てないからこんな汚い完成品になっちゃうんだよ。
本物のようにリアルにというのではなくて、自分が好きな完成品に似せているだけ。
その繰り返しでどんどんタッチが極端になって実車とは似ても似つかない小汚い完成品が増えちゃうのだ。 >>477
それでいんじゃね?
最終的に作者のセンスが全て反映されるわけで。 技法が記号化してしまって、
何を再現、表現してるのかってことがすっ飛んでしまうんだよね
自分もそうだけど儀式的にお約束の技法を施すだけになってる 普通の塗装で終わりにして、これは博物館モデルということで。 ドライバーズハッチ横辺りは傾斜してるから、
まっすぐ前じゃなくて斜めに雨が垂れるんじゃないかなぁ、ってちょっと気になった 技法だけしか考えないから「この汚れはどのようにして生じるのか?」を一切考えてないよね?
だからよくよく見ると非常に不自然なウェザリングになる
味方識別パネルなんてディテールと垂直にレインマーク入れてるからそこだけ「ハの字」に流れが付いちゃってるし
ただカラーモジュレーションも決まってて見た感じは非常に写真映えする作品だと思うわ まぁ実際に直線主体の戦車で雨垂れの方向が一見してバラバラに見えたり、
パネルラインとずれた方向に垂れてたりすると
まとまりが無いように感じられる事があるってのは分かる
だからリアルとリアリティの違いなんだろうね どれだけ手間かけたか が凄さの基準になっちゃってるんだろな
もう これを再現したいからこうする じゃなく この技法使う ことが目的になってるよね
手段と目的が〜てよく他でも言われる指摘の要素だけどモロにそれだよこれじゃあ >>474
俺も車体上面の雨垂れの方向がもにょる
単純に上に乗せた玉が転がる方向に垂れるんだけどな >「この汚れはどのようにして生じるのか?」を一切考えてないよね?
ウェザリングで違和感を覚える殆どの原因がコレだよね ただただ汚しの技法に突っ走って、汚くボロくすればいいってだけだもんな
泥と埃まみれの車体を掃除してまめにグリスアップしてという兵隊の苦労が全く見えてこないいのがもうダメだな >>489
>泥と埃まみれの車体を掃除してまめにグリスアップ
ああそれだよそれ すっごい違和感のもと
数ヶ月野晒しで稼働状態に見えないのはそれだ
積載物も使用したら埃その他落ちるし、入れ替えたパーツや装備品も一切見当たらないのがダメなんだ そう言えば昨日陸自の訓練映像見たけど、北海道の90式が雪解けの中でガンガン動いてたけど案外汚れてなかったなあ
リアルなんてそんなもんなんだな >>491
代表的なのはKunihito氏じゃね? 四角いところを円く洗ってますよ的なウェザリングが好き >>493
埃なら舞い上がるけど、泥じゃ、スカートの内側にしか付かないからな。派手な泥汚れは、泥沼状態
にならないと付かないだろうな。 錆泥まみれにダメージなしは確かに変
対戦車砲の激しいへこみとかじゃなくても、機銃の弾痕とか擦った痕くらいほしい 吉岡和哉さん制作の45年春のドイツを舞台にM4を使った作品を見たらM4の車体隅に
気づかないほどわずかに白が残っている。最初なんでかなと思った。
そうか44年冬に白色迷彩をした車両なんだと。本当に上手い人はこういうところまで
考えるんだと感心した。 俺にとって戦車の実車というのはグランドパワーに載ってるモノクロの戦場記録写真じゃなくって
自衛隊の装備や博物館でレストアされた本物の車両なのでそんなにゴテゴテに汚す感じじゃないんだよな 基本的には同じでしょ。
昔の戦車だけがチッピングで禿げハゲだったり、フィルタリングやカラーモジュレーションで
面ごとにあからさまに色調や明るさが違うなんてことはない。 SF畑の横山さんが汚しは基本この5本なんてタミヤエナメルを紹介していたことがあったな
どこで聞いたか何色だったかは忘れたけど タミヤエナメルも今と昔じゃ だいぶ色が違うと思うよ 1/16とか1/35は別にして、1/48の汚しは目立つのはさすがにやり過ぎ。
1mmが実寸4.8cmになることをわかってない。 昔87式偵察警戒車を見学する機会があって間近で見たら
乗り降りする箇所のペイントが剥げて字の色が出ていて驚いたけど
これ35の模型でやったらオーバーに見えるだろうなと思ったな >>18
特に砂漠じゃ錆びにくいと思うんだ
あと、日本軍戦車なんか錆びてたら上官に殴られるからピカピカに磨いていたと思う 司馬遼太郎があんま出来の良い士官じゃなかったから、
せめて戦車だけでも綺麗にしようと乗員総出でピカピカに磨いたら
目立ってしょうがないだろうがと上官に怒られて、
今度は総出で土を塗りたくるはめになったってエッセイに書いてあったな
まぁどこまで本当かは分からんけども 戦車のプラモって、工場のラインから出てきたばっかりの新品とか
オーバーホールしたての戦車を再現したらダメなの? >>510
そこをどうするかは本人の自由だとは思う。
ただ結構酷使するし使い込み感あったほうがそれっぽく見えるし自身のテクアピールできるだろって感じかな。
少なくとも製品見本では汚しはしてない気がする 命を預ける乗りもが錆び錆びドロだらけはやはり嫌だからなぁ >>509
まぁ、司馬遼太郎は戦車をヤスリで削ってダメ出ししたエピソードが知られてるように、ミリ的にはまんま素人ですし。
>>512
そもWW2あたりの戦車は見栄え以前に、当座の戦闘行動が一段落したらまず洗車して要所をグリスアップしてっつーようなまめな整備が欠かせない精密機械だったので。
サビサビ廃車仕上げは、元々が露天展示の数十年雨ざらしの記念戦車がそこらにある欧米人的イメージ再現みたいね。 例えばトラクターとか農機具のプラモがあれば自由にしてもいいと思う。
ショベルカーとかね。日立建機の。 レベルが1/24でポルシェのトラクター出してるな
けっこう出来よさげだった >>513
表面硬化装甲板と均質装甲板を一緒にしているしね。 >>518
でも三式の最大で50o程度しかない装甲で
均質装甲版ってどうなん? やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 2009年3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci
この記事で問題になった通称やりすぎ防パトは、創価学会と警察署が引き起こしていたようです
掻い摘んで説明すると
・創価学会は、町内会や老人会、PTA、商店会等の住民組織に関し、学会員が役員になるよう積極的に働きかける運動を
90年代末から開始し、結果、多くの住民組織で役員が学会員という状況が生まれた
・防犯パトロールの担い手は地域の住民と住民組織で、防犯活動に関する会議や協議会には、住民組織の代表に役員が出席する為
防犯活動や防パトに、創価学会が間接的に影響力を行使可能となった
・防パトは住民が行う為、住民が不審者や要注意人物にでっち上げられるトラブルが起きていたが
創価学会はその緩さに目をつけ、住民組織を握っている状況を利用し、嫌がらせ対象者を不審者や要注意人物にでっち上げ
防パトに尾行や監視、付き纏いをさせるようになった
・防パトは地元警察署との緊密な連携により行われる為、創価学会は警察署幹部を懐柔して取り込んでしまい
不審者にでっち上げた住民への嫌がらせに署幹部を経由して警察署を加担させるようになった
・主に当該警察署勤務と考えられる創価学会員警察官を動かし、恐らく非番の日に、職権自体ないにもかかわらず
私服警官を偽装させて管轄内を歩いて回らせ、防犯協力をお願いしますと住民に協力を求めて回り
防犯とは名ばかりの、単なる嫌がらせを住民らに行わせた(防犯協力と称し依頼して回っていた警察官らの正体は恐らく所轄勤務の学会員警察官)
※これに加えて防犯要員が同様のお願いをして回る
・こうして防犯パトロールを悪用し、住民を欺いて嫌がらせをさせつつ、創価学会自体も会員らを動員し、組織的な嫌がらせを連動して行った
つまり警察署に勤務する学会員警察官、警察署幹部、創価学会が通称やりすぎ防犯パトロールの黒幕
詳細は下記スレをご覧下さい
やりすぎ防犯パトロールは創価学会と警察署の仕業だった
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/bouhan/1516500769/ M2とその銃架それにヘルメットが最近新しく配備した感じにしてる点進歩ともいえる?! 塗装は正直凄く上手だと思う
ただ、ここまで拘るならライトガードをエッチングに代えないでもせめて薄く削ろうよっていう 雨だれ太いけど上手いと思う
ボロ雑巾が特にいい味だしとる >>525
マジで言ってるのか?それこそが問題なんだろうが。 だな
退色するぐらい(年単位?!)長期に補給や整備できない状況とかありえないしどんな仮想戦記だよ 稼働状態の戦車に汚しはいいけど
朽ちた表現はいらない 塗装「は」うまいと思うよ。
工作は知らん。
>>523の通りライトガードすらそのままだから、多分車体のリサーチなんかしないタイプなんだろう。
まあ考証にがんじがらめになるよりは工作はほどほどに好きな塗装に力を入れるのは趣味としては健全だと思うよ。 てか前に出てたけど雑誌の作例なんかは見ても実車資料なんかには
触れてないタイプの人なんだろうね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています