メッキ塗料総合スレPart2 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>856
1kのセットって硬化剤なしの塗料でしょ!希釈済みの!どれだけ希釈されてるか分からないけど一ヶ月もかからないでしょ。金色っぽいって、ハイパークロームAgって他のサイトでも金色っぽいって見た気がする!俺も塗って見たけど黄色っぽいメッキになった! ハイパークロームAGとプラッカAGは同じだと思うしプラッカのほうが単価安いけど、最小販売単位が280mlは多すぎ。
消費期限6ヶ月で使い切れる気がしない。 Ag系メッキ塗料成分は基本的にどのメーカーも同じ”コロイド銀”。
密着性を気にしなければ下地もクリアーもGP2が使える。(ラッカー不可)
自然乾燥だと必ず失敗するので、下地とAg塗装の二工程で強制乾燥必須!
安物の遠赤ヒーターで良いので、模型が溶けない距離で2時間乾燥させる。
黄変しやすいのはこの塗料の弱点だが、しっかり乾燥すれば抑えられる。
ウチではAMCのメッキ塗料(Ag Mirror Coating) を使ってるが、
気温に合わせてシンナーで希釈する方式なので、他に比べて
値段の割に量が使える分、割安だと思う。(回し者じゃないよ)
上でも書かれてるが、使用期間が3ヶ月〜半年と短いので早めに使い切ること。
また気温5度以下で塗料が劣化するので、この時期寒冷地では注意が必要。
もし試そうという人が居るなら、来年暖かくなってからの方が良いと思う。 皆さんありがとうございます!
塗り方は問題なさそうなので、加熱乾燥とベースの塗料を変更してみます。
とりあえずマルチトップクリアがあるので、それで下地作ってみます。
それと、AMCシルバーよさそうですね!
早速取り寄せてみます。 また報告して〜!そう言う情報はやっぱり助かるねー。写真載っけたらより参考になるんだけど。 メッキ塗料のコロイド銀はわかったんだけどAMCのミラーコーティングとH&TのメッキクロームAgとバットランドのBLシルバーコートは希釈のシンナーが付いてるのに比べてショーアップのハイパークロームAgは希釈シンナー無し?
希釈して販売してんのか?
希釈しての保存期間は短いって聞いたけどどうなんろう?各社、クリアーや下地も違うし! ハイパークロームAG、希釈済みだけど、消費期限は6ヶ月とうたっているので何か対策しているのか、もしくは使用期限についてそんなに重要視していないのか。または開発環境が低湿なので今まで問題は出ていなくて、これから苦情が殺到するのか。。。 AMCは最大60gセット(Ag塗料15g+シンナー45g)で3千円というのを使ったが、
例えば気温10度〜20度ではシンナー100〜150%希釈なので、100%希釈なら
Ag塗料は実質30gになる。(気温が高くなるほど希釈率が高くなるので量は増える)
H&Tは以前は希釈無しだったと思うが、今は希釈するようになったようだ。
AMCの説明では、希釈後は3日以内に使い切るよう説明がある。
ハイパークロームAgの使用期間は半年あるので、希釈済みで売ってる
わけではないだろう。ちなみに希釈ありも希釈無しも使用感は変わりない。 >>864
が言うように希釈しても希釈しなくても使用感が変わらないんであればハイパークロームに比べてAMCやH&Tの希釈タイプの方がメッキの量が倍以上に使えるのであれば希釈タイプかな! >>865
以前はハイパークロームAgも使ってたが特に問題は無かった。
ただ値段の割に使える量が少ないので今はAMCを使ってるだけ。 Ag塗装において、完璧な仕上がりには完璧な下地が必要なのは
NEXT等と同じなので、最低限メッキシルバーNEXTで鏡面メッキ塗装が
出来る腕が無ければAg塗料を使う意味は無いと思った方が良い。
高価なAg塗料で中途半端な塗装をするぐらいなら、
むしろプレミアムミラークロームを使う方がリスクが少ないし、
ここまで書いといて何だが、個人的には模型用にAg塗料はお勧めしない。 入念な下地処理をしてこそ、塗装が映える
鏡面反射するような美しいメッキを目指すなら尚更
物凄い説得力あったな
難しい染料の選別は分からないけどね (by 艶消しばかりの通りすがり >>868
メッキシルバーNEXTに水性ニスもいいけど
Ag系を模型で使うメリットは曇りにくいトップコートにあるんじゃないか?
金メッキ調やカラーメッキ用の顔料も別売りでちゃんとあるしさ 自分も模型用途でハイパークローム色々使っていたけれど、メッキ色のコントロールが難しかったのと、小パーツに使うと、メッキ感がイマイチというか、イマイチ眠たい感じに仕上がる。
最近は「箔」にトライしてます。up用にスプーンに押してみた。
でこぼこしたヤツとか大物には向かないけど、小物には充分使える。
何より、思い立ってからここまで所要時間5分。
しかも、透けないので下地の色とか関係なく、カッチリした仕上がりになります。
メッキ塗装とは趣旨が違うけど、こんな方法もあるってことで。
https://i.imgur.com/XmyCZKm.jpg メッキクロームAgはやっぱり微妙なんだ!希釈してるのが影響してんだな!どうりで成功例が見当たらないもんな。
結局どのAg塗料が良いかわかんなくなってきた。他社が出してる希釈するタイプが無難なとこかな!値段が同じ位で倍以上の量が使える所がメリットがある! メッキクロームAgは原液塗装用に調合されているだけで
最初から希釈されている というのとは意味が違うと思うよ。 >>874
メッキクロームAgじゃなくハイパークロームAgだった!申し訳ない。
箔の方法は気になるけどここのスレでは違うよね。 > メッキクロームAgじゃなくハイパークロームAg
そうでした。どれも似たような名前で紛らわしいよね。
金属箔貼ったりするのは、ミラーフィニッシュというのもあるし
模型のメッキ表現として以前からある技法だから良いのでは? ただここはメッキ塗装のスレ!俺的にはフィニッシュでも十分だけど中には批判する者もいるから、塗料の話しろよっ的な。
メッキに関して的なスレだと何話しても良さそう! 航空機模型をやる人の中には機体全面にアルミホイルを貼る人もいるから貼るやり方も奥が深そう。 スレ的には「メッキ塗料」と載ってるけど、
あくまで手段に過ぎないだろうし、メッキの質感が再現できれば良いのでは?
あういうやり方もある、こういうやり方もある、目的と手段が逆転すると碌な事が起きない
あまり脱線し過ぎたり、特定商品のゴリ押しばかりだと引いちゃうけどね
by 金属表現でメッキすらしない通りすがり !マークの多様は、いつぞやの耐性ゼロなH&Tくんを彷彿とさせる プロ塗装工の質問書き込みだと思うのでスルー推奨w
煽りに乗る=特有の喧嘩腰でバレバレのリアルDQN塗装屋
ネチネチ理屈で批判=昔ながらの高圧的モデラー。攻撃的か陰湿かですぐ判断できるっさ
しかしDQNの方がAG塗料にしても銀鏡にしても取り扱いに長けてるという皮肉
模型界までも人生開き直ってる連中が先導してるとか世の中ってクソだと思うわ >>885
プロの塗装工の話なら尚更聞いて損は無いと思うけど、お前は何しにこのスレに来てんの? おまえに会いに来てるんだろ。言わせんな恥ずかしい/// プロの人たちは話す前に煽り合いはじめるので実質接触不能で無意味です ガイアのプレミアムミラークローム使ってみた
メッキ感は良い、でもレビューサイトとかで
マスキング貼っても銀剥がれない凄いなんて言ってるが
吹いて一日置いてから、押し付けないフワッとマスキングでもおもいっきり剥がれたわ・・・ 一週間置いてもダメで騙されたと思ったなあ
一応クリアーを混ぜたり、クリアーコートorキャンディ塗装の下地にするなら大丈夫っぽい
センサー類をキャンディ塗装→マスキング→本体塗りを何度かやった
でも怖いんで今は触らない場所or他のシルバー系に混ぜて使ってる プレミアムミラークロームに限らず、塗料の食いつきは人によって一番意見が分かれる。
ポリキャップに塗装可能な強力プライマーがあるとか絶賛されてる記事を見るが、
俺がテストしたらどの商品も全滅。ソフビ用塗料も曲げには強かったが爪かすったら剥がれた。
軟質素材に塗れる塗料って無いのかねえ?曲げても割れない引っかいても剥げないの。
塩ビフィギュアとか塗膜丈夫だからあると思うんだが一般入手不能な特殊塗料でも使ってるの? ミラークロームはトランスフォーマーとかのメッキパーツのゲート跡のリタッチに使える やっとウレタン塗装硬化用の加熱ブース準備できたので、しっかり加熱硬化してからクロームAG吹いてみた。
今までの失敗がウソみたいにきれいにメッキになるじゃんかーーー!!
加熱硬化大事だわ。
プラ素材溶かさないで長時間加熱できるブースの入手がネックだったけど。 筆塗りできるメッキシルバーとメッキゴールド出してほしい。
それかラッカーのクリアーカラーを上塗りできるメッキシルバー 初代のクレオスメッキシルバーは筆塗り出来たのにね
あれはタッチアップにとても便利だった ガンダムカラーペンのメッキシルバーが無くなったの、なんでだっけ ゴールドでメッキっぽくなるのって無いかね
シルバーは黒地にスターライトシルバーがそれっぽくなるけど
スターライトゴールドはそれっぽくならないし 試してないが、プレミアムミラークローム→クリアイエロー→研ぎ出し、なんかはどうだろう
あとガイアの塗料のことならスターライトじゃなくてスターブライトだす それはたぶんみんな試した
単なるキャンディ塗装になる キャンディ塗装で金色表現は単なるクリアイエローじゃダメだった気がする ああクリアイエローのみだと真鍮色になりますな。真鍮色ならスターブライトブラスってのもありますが
金色はクリアオレンジを足す
ちなみに折り紙の金は銀下地にオレンジだった そもそも金メッキのプラモってメッキにクリアーイエロー+オレンジで金自体のメッキではなくね? スターブライトシルバーでメッキっぽくして、キャンディーでゴールドにしようとすると
ミラークロームよりは塗膜強いけどメッキっぽくなくなるんだよな、クリアコートも然り。 >>912
スターブライトシリーズはエアブラシ必須です 銀メッキ調は数あれど金メッキ調塗料に決定版がないあたり技術的に難しいのかな? メッキにキャンディと言えば違う色のクリア重ねて擬似マジョーラ作れる話はどうなったの?
今ならフレームズアームガールの偏光メッキとかがそうだし
http://nissho-kogyo.jp/wordpress/color-plating/
こんな色の変わるメッキを施す業者のサイトもヒットする。
マジョーラ塗料と違って粒子感が全く無いシャボン玉みたいな色してる。
偏光パール使わなくてもカラークリアの重ね方で偏光って技術的に可能なのか? スターブライトシルバー+キャンディ+クリアコートでゴールドこんな感じかぁ
艶あると粒子が目立つんだよね、かといって艶無いとメッキ感と程遠いし
https://i.imgur.com/9CkzmvK.jpg エアブラシ買ったからタミヤやクレオスのスプレー塗料をビンに移してエアブラシで使おうかと思って移したんだが新品で130g空っぽで70gってどういうことだ?塗料の1g=1mlではないのかな?内容表記は100mlなんだが ガスの分あるからねぇ
尼でパーツクリーナー検索してみるとわかるけど、840ml表記で原液588mlとかなってたりする
それに缶スプレーなら缶の内側に付着した分とか、ガス圧足りなくなって出きらずに残る分とかあるからね ガスが抜けた缶に穴を開けると残ってた塗料が出てくる事あるよな ハイパークロームAg1Kキット使ってみた
ベースブラック まあ普通に塗れた
ハイパークロームAg 少しずつ4回に分けて塗ったら素晴らしいメッキ感
クリヤーコート ミストコート状態で4回つや消しメッキのような表面
セミウェット後ウェット塗装……黒ずんでしまった どう読んでもそうはとれないけど…
ミストコートとかウェット塗装とか半乾きって意味じゃないでしょ ちゃんとインターバル取らずにコートしつこくやりすぎてメッキ感がなくなってシルバーになっちゃったとかなら分かるが
黒ずんだって何だ? ハイパークロームAgは薄めて販売してるからメッキ塗料がちゃんと染まりきってないんじゃないかな、クリアー塗った時に下地の色が透けてるとか?下地は黒? >>922
まあ初回からうまくいくとは思っていなかったけど
ttp://www.showup.jp/Ag1K.html
一応公式ページの説明通りにはやったつもり。ヒーターの代わりに250Wの白熱球を使用
説明書き以上にじっくり乾燥時間をとればよかったかなとは思う
多分最後のウェット塗装時にそれ以前のクリアが定着しきっていなかったのだろう
銀の膜が溶けてしまったという感じ
>>927
921に書いた通りセット内のベースブラック(正式名称は「ベースカラーブラック」)を塗装
初めて使ってみた者の感想なのであまり参考にはならないかもしれないけど >>928
最初から上手く塗れないよ。また報告してよ >>928
白熱球じゃ代わりにならないよ。強制乾燥は遠赤でやらないと。 メッキ塗装って完全硬化後の強度ってどんなもんかな?
プラモにメッキやりたいんだけどちょっと擦ったり引っ掻いただけで剥がれるんだろうか >>931
メッキを保護するクリアーで変わってくるよ。1液のクリアーだと塗膜弱いけど、2液のクリアーなら引っ掻いても削れることはないわ。 AG塗料の開発元に問い合わせて頂いた返答。
一つの原材料作ってる工場があって各社はそれを元に希釈率変えて出してるだけ。
(ハイパークロームやBLが直接製作してるわけではない)
原液に近いほど明るさを得られ、安い商品は希釈済みで性能を引き出せずに黒くなる。
原液で瓶7本で売ってる店と同じ価格の別の店では9本売りになってたりして、
2本分もシンナーで薄めてることになる。 >>934
結局それがハイパークロームって事か、薄めて売ってたら黒くもなるわな、とんでもねー話。でもBLは希釈のシンナー付いてたよな? ハイパークロームやBLが直接製作してるわけではないのに>>934は販売元ではなく開発元を知っていて問い合わせたんだもんな?
開発元をどうやって知ってどこに問い合わせたのかという話になるわな。 AG技術は名前忘れたが、ネット新聞の取材にも載った会社(現在記事削除済み)
製造会社に問い合わせたところ「当社の希釈率そのままで販売してるのがBL」
BLの店員さんから聞いた情報が
「うち以外の希釈済みは下地強制乾燥しようが白下地使おうが元の明るさ引き出せませんね」
「おたくがお持ちの○○社製は(ハイパークロームではない、訴えられるので販売店書きません。
ハイパークロームの希釈度合いは不明)溶剤でBLより2ビンも余る」
等であり、販売店でこうも違と教えてもらえた。
原液で使うBLか制作会社製が一番元の色に忠実って事になる。 開発元の存在をどうやって知ったかは、AG塗料が各社からほぼ同時期に世に出たため
メッキシルバー原料と同じで原料作ってるとこがあるのか?とググった結果。
コロイド銀を均一流布するなんとかシステムを開発成功、特許取得と書かれたサイトがヒットした。 >>939
黒くなるは希釈AGでもそれぞれのマニュアルに従ったやり方とコート剤を正しく行えば起こらないし
上で黒くなった言ってる人もコートの乾燥が不十分な上にさらに吹いて表面の銀が動いちゃっただけのようだし
原液AGの輝きには及ばなくても希釈AG使う人が希釈AGの輝きでも合格点だと思うなら選択肢も増えてそれはそれでいいんじゃね? >>932
ここは臭いメッキオタクしかいないみたいだから巣に帰るわ
言われなくてももう二度と来ないしwww まあスレタイも読めない幼稚園児はここにいてもしょうがないもんね んで、結局のところ メッキシルバーネクストに代わる
メッキ調塗料の名は、何ていうの? >>934
薄めてるなら、ある程度揮発ざせれば元に戻る? 塗料が水と同じ比重かどうかはともかく
仮に最悪側を考えるにしても密度が大きい側の塗料がごく微量で、
内容表記100mlのほぼすべてがDMEガスだとすると
DMEの液密度は0.67らしいからDME100mlでガスの重量67g、
空にしたなら130g−67=63gになるはずなのに
実測値で70gも残ってるってのは、ちょっと問題なんじゃないかなぁ・・・
容器内壁付着分の塗料ってそんなに多いんけ?? 原液?をどこまで希釈してもメッキ塗装が再現できるかの最適解と思われる希釈率を各販売店がそれぞれ研究した結果
希釈して低価格化が実現できたってだけなんでね?
薄めてるから許せんない!って短絡的すぎないか? >>949の解釈で良いと思う。失敗の原因は希釈率の差と言うより
熱源強制乾燥(70度で1時間以上)が足りないのが原因だよ。 コタツ乾燥は駄目なのかね
遠赤だし熱も上がり過ぎなくてプラには良さそうな気もするが
逆に温度が足りないか >>951
白熱球よりはマシな気もするけどw
自分で仰ってるように温度が足りないだろうね ttp://kyousuimemo.blog.fc2.com/blog-category-22.html
小物だったら、フードドライヤーが使える記事。
大物の場合、もっと大きなドライヤーもあるので、そちらで対応可能かも。 自作加熱保温庫なら
・布団乾燥機+衣装収納BOX
・こたつの熱源部分+スタイロフォーム
辺りがググルとあるみたいね
どれも本来の用途外の使い方って事で火事に注意して自己責任でねー レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。