メッキ塗料総合スレPart2 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>934
結局それがハイパークロームって事か、薄めて売ってたら黒くもなるわな、とんでもねー話。でもBLは希釈のシンナー付いてたよな? ハイパークロームやBLが直接製作してるわけではないのに>>934は販売元ではなく開発元を知っていて問い合わせたんだもんな?
開発元をどうやって知ってどこに問い合わせたのかという話になるわな。 AG技術は名前忘れたが、ネット新聞の取材にも載った会社(現在記事削除済み)
製造会社に問い合わせたところ「当社の希釈率そのままで販売してるのがBL」
BLの店員さんから聞いた情報が
「うち以外の希釈済みは下地強制乾燥しようが白下地使おうが元の明るさ引き出せませんね」
「おたくがお持ちの○○社製は(ハイパークロームではない、訴えられるので販売店書きません。
ハイパークロームの希釈度合いは不明)溶剤でBLより2ビンも余る」
等であり、販売店でこうも違と教えてもらえた。
原液で使うBLか制作会社製が一番元の色に忠実って事になる。 開発元の存在をどうやって知ったかは、AG塗料が各社からほぼ同時期に世に出たため
メッキシルバー原料と同じで原料作ってるとこがあるのか?とググった結果。
コロイド銀を均一流布するなんとかシステムを開発成功、特許取得と書かれたサイトがヒットした。 >>939
黒くなるは希釈AGでもそれぞれのマニュアルに従ったやり方とコート剤を正しく行えば起こらないし
上で黒くなった言ってる人もコートの乾燥が不十分な上にさらに吹いて表面の銀が動いちゃっただけのようだし
原液AGの輝きには及ばなくても希釈AG使う人が希釈AGの輝きでも合格点だと思うなら選択肢も増えてそれはそれでいいんじゃね? >>932
ここは臭いメッキオタクしかいないみたいだから巣に帰るわ
言われなくてももう二度と来ないしwww まあスレタイも読めない幼稚園児はここにいてもしょうがないもんね んで、結局のところ メッキシルバーネクストに代わる
メッキ調塗料の名は、何ていうの? >>934
薄めてるなら、ある程度揮発ざせれば元に戻る? 塗料が水と同じ比重かどうかはともかく
仮に最悪側を考えるにしても密度が大きい側の塗料がごく微量で、
内容表記100mlのほぼすべてがDMEガスだとすると
DMEの液密度は0.67らしいからDME100mlでガスの重量67g、
空にしたなら130g−67=63gになるはずなのに
実測値で70gも残ってるってのは、ちょっと問題なんじゃないかなぁ・・・
容器内壁付着分の塗料ってそんなに多いんけ?? 原液?をどこまで希釈してもメッキ塗装が再現できるかの最適解と思われる希釈率を各販売店がそれぞれ研究した結果
希釈して低価格化が実現できたってだけなんでね?
薄めてるから許せんない!って短絡的すぎないか? >>949の解釈で良いと思う。失敗の原因は希釈率の差と言うより
熱源強制乾燥(70度で1時間以上)が足りないのが原因だよ。 コタツ乾燥は駄目なのかね
遠赤だし熱も上がり過ぎなくてプラには良さそうな気もするが
逆に温度が足りないか >>951
白熱球よりはマシな気もするけどw
自分で仰ってるように温度が足りないだろうね ttp://kyousuimemo.blog.fc2.com/blog-category-22.html
小物だったら、フードドライヤーが使える記事。
大物の場合、もっと大きなドライヤーもあるので、そちらで対応可能かも。 自作加熱保温庫なら
・布団乾燥機+衣装収納BOX
・こたつの熱源部分+スタイロフォーム
辺りがググルとあるみたいね
どれも本来の用途外の使い方って事で火事に注意して自己責任でねー 温度も良さそう
こたつの内部の温度は低いときで35〜40度ほどですが、高く設定すると60度を超えてしまいます。
甘酒作りに必要な温度50度〜60度」の温度を6時間〜10時間、親切なレシピであれば70度を超えてはいけない
こたつの中で甘酒を保温。
冬場限定の製法ですが、「自分があったまるついでに甘酒作れる」なんてお得感がありますね。 >>928
薄め液で全部はがしてサーフェイサーからやり直し
くたびれちゃったので今回はスパッツスティックスで仕上げたよ
参考にならなくてごめんね ごめんなさい名前とアンカーが逆になっていました
958は正しくは
>>929
でした そー言えば、もけんちゅTVでAgやってたけど
全然メッキに見えなかったのは画像が悪いからか? マジョーラ不使用でクリア重ねのみによる偏光表現成功したので報告。
下クリアブルー+上ガイアクリア蛍光レッドで
光の当たる部分は青で周囲が赤く見える紫が出来た。
下塗りは濃く、上塗りは蛍光クリアを薄く重ねるのがコツ。
蛍光は通常クリアより派手に目立つから偏光と呼べるレベルで色が変わる。
マジョーラではないので金属粒子も全く無い。粒子感ゼロの偏光カラーメッキが出来る。
現在のレパートリーは紫のみ。他の色も試す予定。 https://imgur.com/a/r1MQroi
動画では暗くなってるけど実物はもっと赤〜ピンクっぽいです。
濃さを変えて両面塗って、表は見た感じ赤紫でよく色変化する。
裏面は青紫で偏光も大人しめ、紫髪フィギュアに使えば自然なコントラスト表現できそう。
下地はスターブライトシルバーなのでAG塗料で試す予定。 たとえばブラックキャンディーで光当たった所だけ下塗りカラーが浮かぶ
カスタムキャンディ塗装ではよくある手法
逆に3コートパールとか光当たる所だけパールの色が浮かぶとかね クレオスから発売されたパーカッションジュラルミンがメッキまでいかないけど
シルバーより反射するらしい。これクリアコートできるのかな? あれってアニメ登場の飛行機専用色だが常設で売るようになるのかね
「これは良い」とか思ってもアニメが終わったら(もう終わるが)入手不能じゃ目も当てられん 人気というか売れ行きというか評判見て決まるんじゃないかね
まぁいかにも専用色なネーミングじゃないから残るとは思うけど ・・・うーん、これはクレオスの責任じゃないけどサ、
なんでDuralumin のカタカナ表記がジュラルミンなんだろうな・・・ぜってぇ可笑しいだろw
まぁ昔はJISでdisk grinderのことをジスクグラインダって読んでた時代もあるらしいが・・・(´〜`;) いや、Duraluminなんだから
素直に書けば
デュラルミン
ドュラルミン
百歩譲っても ドゥラルミン
ローマ字読みするにしても ヅラルミン とかじゃね?
どう転んでも ジュ にはならんでそ・・・ 一般的な表記がそうなんだから仕方ない
嫌なら君だけデュラルミンと言い続ければよいだけ >>975
じゃあ間を取ってヂュラルミンで…
デュラルミンてバーチャファイターっぽい パーカッションジュラルミン買いに行ったけどなかった。ツイッターで薄めず塗れるシャバシャバ系と書いてあったのが
気になるんだけどこれもしかしてガイアのプレミアムミラークロームの後追い商品なのかな?
クリアーコートできるのかな。 とりあえず注文しといた>パーカッション・デゥガルミン(^p^) ツイッターにクリアコートのテストした人がいた。水性でほとんど曇らずできてラッカーだと滲んだらしい。
やっぱりメッキ調塗料と同じような特性か。 メッキシルバーとスーパーメタリッククロームシルバーの中間て感じ?
発音は日本語表記する時に読みやすいカタカナ当てはめただけだろ。 一人でデュラルミン言い続けて職場で変な人扱いされればいいと思うよ この人はきっと
マクドナルドやメリケン粉も
メッダーヌルズとかアメリカン粉と言ってるんだろうな 昔トリビアで知ったがアタッシュケースはアタッシェケースと言ったほうがいいんだろうかジャパニーズビジネスマン 未だに完成せずだが、今の所ヒビや変色等の劣化はないです。
蛇口のメッキ感に近いです
https://i.imgur.com/xKHbCJy.jpg
https://i.imgur.com/ysaQkDp.jpg
https://i.imgur.com/ZLGww1R.jpg
左のバージボードだけ仕上げに水性プレミアムトップコート使用してます。水性ウレタンニスより垂れにくく、塗りやすかったです。
シルバー犯さないし、やり直し効くし、艶と透明感が一番良かったので発売がもう少し早ければ…
https://i.imgur.com/9Mw7niV.jpg ウェーブのこすって銀SUNのような金属を擦り付けることでメッキ調を表現する方法はこのスレではどの程度の完成度が確立されてますか?
自分の中ではその他のメッキ調塗装よりも遥かに完成度が高いものが出来ています(トップコートも含め)
更に金属粉を使った方法を確立させたいと思っていますので、使ってらっしゃる方がいましたら意見交換しませんか?
ご意見お聞かせください 初めて使用しテスト的な作業だったのですがこの程度のメッキ調は表現できました
2枚目はトップコート後です
トップコートにはタミヤのアクリル塗料を使用しています(ラッカー系以外のクリアコートはこれしか持ち合わせていませんでした)
模型用途として販売されているメッキ調塗料を使うよりは簡単・キレイにメッキ調が表現できると思えたのですががどうでしょう?
https://i.imgur.com/kGba447.jpg
https://i.imgur.com/aKIMWBf.jpg >>996
いや…いい感じに見えるけど、結局何をどのように使ったのか解らないよ すみません、小出しにしてるつもりはありません
ただ質問もないうちにこちらから情報を垂れ流しにするつもりもありませんので...
使用した金属粉はドイツの模型メーカー「Uschi」のPolishing Powderというものです
https://www.uschivdr.com/products-in-detail/polishing-powders-metallic-pigments/
おそらく中身は「こすって銀SUN」と同じものだと思われます
どのように使ったのか?というのはごく普通の使い方をしただけです
ただネット上の「こすって銀SUN」のレビューではトップコート(ラッカー系に限らず)をすると他のメッキ調塗料と同様に曇ってしまい上手くいかないとの書き込みが多いみたいですね このスレッドは1000を超えました。
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