電通はNSA(国家安全保障局)なみ。ツイッター だれが発信したかも特定。

 http://linkis.com/www.rui.jp/5yud

 電通といえば、戦前は朝鮮の植民地統治、言論統制と洗脳宣伝を目的に設立された「通信社」で設立の黒幕は陸軍中野学校であった。
 岸信介や里見甫らによる、朝鮮を麻薬で支配し、すべての資産を陸軍に吸い取る計画を持った政治機関のなかに組み入れられた、
いわば日本版のNSAやCIAのようなスパイ機関であった。
 
 戦後も、CIAに寝返った岸信介や正力松太郎、笹川良一らによってCIA日本支配機関に組み入れられ、
読売、産経、フジなど、国内のあらゆる大手メディアを広告収入を通じて支配し、
テレビやプロスポーツを創設して洗脳することで日本国民を無意識のうちに体制に従属させてきた。

 その電通が本当の姿を我々の眼前に現したのがフクイチ巨大事故からの信じられない、むき出しの統制報道であった。
 311後、フクイチ巨大放射能事故では、最初の数十日で放射線急性被曝障害による数千名の死者が出た証拠があった。

 その証拠が次の共同=時事の配信記事である。