RE/100シリーズの難点は

・機体サイズが大きすぎてMG化が難しいMSをラインナップしているが、
共通ポリキャップの保持力が低すぎる

・認知度が低くて採算性からMG化が難しいMSもラインナップしているが、
認知度が低すぎて売れ行きが伸び悩む

・それなりに認知度が高いが、それでも採算性から(?)MG化が難しいMSもラインナップしているが、
それなりの認知度の高さ(MSのデザインに対する固定的なイメージ)があるにも関わらず
あまり必然性の無いアレンジでイメージを崩される

・構造を簡素化して組み易くなってはいるが、可動範囲などでHGUCシリーズに劣る部分もある

・コストダウンを意識した商品ではあるが、それほど値ごろ感がない
発売時期の違い、付属品、仕様などから単純には比較できないが
2016年発売 RE/100イフリート改 3780円
2015年発売 RE/100ディジェ 3780円
2012年発売 MGマラサイ 4320円(フレームが簡素なMG)
2009年発売 MGグフ2.0 4104円
2007年発売 MGシャア専用ゲルググ2.0 4860円