>>795>>796
龍田改二を船団護衛部隊の旗艦として運用するならむしろカ号の発着の時はほぼ停止状態まで速力落として艦尾方向に伸ばした甲板から全力発進で良いんじゃないかな?
普通の空母の運用とは真逆だけど仮に風上に龍田が全力航行しちゃうと一隻だけ船団から離れすぎてしまうし
後は遮風柵とクラッシュバリア兼ねた軽合金骨組み帆布張りの柵を必要時起こしてあげるとか
軽巡にカ号積める位陸海軍が協調出来るなら護衛部隊の航空戦力は基本的にあきつ丸タイプで龍田はその穴埋めや小規模船団のエアカバーが任務だと思うし