【朗報】タミヤ、ついにラッカー塗料販売へ!!
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スーパーソース
http://www.tamiya.com/japan/newstopics/lacquerpaint.html
たまらねえな・・・!
これで、あの屁みたいなアクリル塗料の被害者も減るね
タミヤスプレーから塗料抜き出す手間も減るな!
タミヤは自分たちのアクリル塗料で指定してくるから困るw
日本の模型業界も、ラッカー塗料統一へ動き始めたみたいだね そ、それで
フラットアルミはどうなんだ、
まだか、まだなのか お試しで買ってみたけど基本色と日本海軍の指定色のグレー系しかないから、現状では艦船モデラー以外はマトモに使い道がないだろ 車関係でセミグロスブラックを塗ってますが大変いいです わがしですか?
そういやスイーツデコ用ってのもあったな タミヤの瓶はどうしてクレオスのとそっくりなのに微妙に大きいんだ?
アレのおかげで保管ケースにピッタリ入らなくなってしまったわ >>733
クレオス純正にこだわらずに
ちゃんとしたレギュレータを使って圧を絞れば
節約できるらしいよ! >>721
自分で試すしかないのか…
つか、その議論で白熱してるのに
誰も人柱にならない事実w タミヤのホームページのデザインって微妙に使いづらい気がする いくらPCの画面が横長になったからといって横長レイアウトが見やすいわけではないんだよな。
一番上のフラッシュがデカくて物凄く邪魔。
トピック個々のサムネが無駄にデカくて面積をとってるし、サイト自体も下に長い。
このデザインをした奴はクビにしろ。
新聞のサイトとかyahooなんかのポータルサイトのように情報の多いサイトは
中央にメインの情報があって右か左、または両方に補足的情報を載せてる。
HP担当はもっと他のサイトやUIを検討して出直してきて貰いたい。 最近の自動車メーカーの公式サイトはもっと酷い。
どうでもいいイメージ画像ばっかりガチャガチャして、一番見たい装備・主要諸元・価格の一覧表になかなかたどり着けない。
マツダがZoomZoomとかやり出した頃からおかしくなって来た。
何でどの会社も一斉に悪い方に同調するのか。 第2段はいつやねん
リノリウム甲板色やダルレッドが欲しいわい クレオスから蓋を開ける工具でてるけど田宮のアクリルはサイズが合わない
下のゴムはなんとか使えるから蓋はペンチのデカいので摘まんで回してる 昔から愛用している色がラッカーで出るのは感慨深い
メタリックグレイとかも出てほしい そういやそもそも、タミヤアクリルとグンゼの水性ホビーカラーが出たのって、ガンプラブーム当時に小学生がラッカー系塗料で塗装してて火事出したのがきっかけなんだよなたしか プラモ塗料で火事って、生配信中にジッポオイルで火事を起こす並に間抜けな話だな ラッカーで火事って何が起こったんだ。
ストーブに溶剤直接投げ込むとかしない限りそうそう燃えないだろ。 喫煙しながらの模型製作だったようだ
揮発した塗料か接着剤に引火したと言われてる
エアブラシやスプレーで塗装しつつ喫煙はマジ危ない 俺はタバコ吸わないから分からんが喫煙しながら塗装なんかしたら塗面に灰が付いたりしないの? 影山民夫の死は色々と不可解な事多くて幸福の科学による暗殺説もある
当時影山民夫は幸福の科学批判記事を投稿してた
塗料への引火ではなく気化した接着剤のシンナーへの引火と発表されてる 試しにスプレー火炎放射のように、塗料用シンナーエアブラシで吹いてノズルにライターの火近付けたが引火しなかったな
圧や吐出量の加減もあるかもしれないから引火しないと断言できないけど 当時も感じたけど、火がつくまで気化するなんてありえるのかなと思った 影山民夫が有名人だったということもあるが、めったにないけど偶然が重なって重大な事故になるからニュースになるんだろ。
ハインリッヒの法則の頂点にあたる事例。 景山民夫はなぜ死んだのか?
http://natto.5ch.net/test/read.cgi/books/997646319/
>>230-232
>>58も憶測だけで書いてて真実ではない。
景山さんの焼死についてはプラモ業界の方でも調べてる。
まず事実。
1:焼死した時点で景山さんが作っていたのは、4〜5台のアメリカ車のプラモ。
2:景山さんは自動車プラモの塗装はエナメル系塗料を使用している。
3:焼死時は、塗装が気に入らなかったので塗料を落とす作業をしていた。
これで真剣に自動車プラモを作った経験がある人間(要するにマニア)なら、何が起こったのかはわかる。
1:アメ車のプラモの仕上げはツヤツヤ、ピカピカのボディ塗装が命。
景山さんが裸だった理由はこれ。
塗装したボディには、塗料の乾燥前に衣服の毛埃や繊維が付着することが多く、これがプラモのボディ塗装の失敗原因のほとんど。
従ってパンツ一丁で塗装作業を行うマニアも少なくないのである、と言うか常識。
2:エナメル系塗料は石油系。その溶剤は灯油に近く、洗浄作業には溶剤の単価が高いために灯油で代用するマニアも少なくない。
3:梅雨時や冬場は湿度の関係から塗料のツヤが安定しない。そのために神経質なマニアは、気に入るまで何度でも塗装し直す。
塗装し直すという事は、前に塗って失敗した塗料を落とさねばならない。
この塗料落とし作業の際、景山さんは灯油をバケツに入れ、その中にプラモのボディを軽く浸けて洗い流していた。
もちろんプラモのボディも浸食されて溶ける危険性もあるが、その寸前の所を経験によって見極めることは可能。
また、プラモのボディが溶ける前に洗い流しに使った溶剤(灯油)をすみやかに乾燥(揮発)させる必要がある。
この時、景山さんは暖房器具にある程度の距離を置いてプラモのボディをかざす乾燥方法をとっていた。
これが引火原因。
以上がプラモ業界で調べられた景山さん焼死のレポート内容。ヘンな陰謀なんか無いよ。
もちろんオレは不幸の化学の会員でも何でもない。 ふぅ…勉強になった
しかし色落としは水抜き剤で安全に出来るんじゃなかったっけ
やった事無いので分からんが >>779 それは乾ききった塗料を落とす時に数日単位で漬け置きする時の話。
この場合、自動車模型に塗ったけどまだ乾き始めてもいない塗料を、ツヤが出ないか埃が付いたかはともかくなんらかの理由で気に食わなくて、
すぐに灯油に漬け洗いしてからすぐ暖房器具にかざすのを繰り返してたら、ついに火が付いた、って事。
それも、そこいら中に灯油がたっぷりあって、空気にも揮発した灯油が充満している最中の、密閉空間で。 本格的なカーモデラーは効率の為には灯油充満する中でも作業するのか、すげえな
景山さん云々よりそっちの方が衝撃的だわ >>777は突っ込みどころ多くね?
研ぎ出しに向かないエナメルでボディを塗るカーモデラーなんて聞いたことない。
埃がついたら乾燥してからペーパーがけで落とすのが普通だろうし。
ラッカーと違ってエナメルは湿度の影響を受けにくいし。
エナメル溶剤でプラが脆くなることがあるから、エナメルはシンナー風呂に向かないし。
エナメル溶剤でプラが溶けることもないし。 プラモ業界のレポートってのもなんのことだかまったく分からない >>779
IPAも決して安全ではないぞ。火気厳禁だし火がついても見えないし。
>>782
車のボディを筆で塗るならエナメルで、という時代があったんだが…
研ぎ出しなんてここ30年の技法でしょ? エアブラシ持ってなくて缶スプレーの色数が少ない時代は、筆で車のボディ塗ってたよ。
そこらで売ってる塗料はミスターorレベルカラーか、タミヤのエナメル。
研ぎ出しなんて手法は知らなかったから、塗りやすくてツヤの出しやすいエナメルで塗ってた。
その時の名残でエナメルを使い続けてる人も意外にいるのでは。 カーモデル用の缶スプレーの色数が充実してきたのが30年位前、グンゼのオートカラー、モデラーズのレーシングカラー、タミヤがキャメルロータスの専用カラーを出したあたりかな。
エアブラシ用のビン入りはここ15年位?
メッキ調塗料、様々なメタリックカラー、クリヤーカラー、パールカラー等、本当に現代は恵まれてます。 俺もエナメル筆塗りでボディ塗装したことあったなあ。
乾燥が遅くて角から下地が出るんだ。
それをカバーしようと塗り重ねると今度は筆跡が目立つ。
結局ムラなくツヤツヤにするには好きな色筆塗りよりも缶スプレーで出てる色で我慢するしかないんだと思った思い出。 >>786 だよね。で、景山民夫焼死事件は1998年。もう20年か。
>>787 今世紀の、を一応つけてくれ。 >>791
もうそんなに経ってたか。
せいぜい今世紀に入ってからだと思ってたけど。
でも、その頃の作例でラッカー塗装して磨いてクリアー吹いて磨いてってのは見たことがあるな。
最新の技法だったのか? そろそろタミヤのニューキットにはビン入りラッカー塗料の色番号も入るようになるのかな? >>793
まだ色が少なすぎるから載せたら混色の嵐になりそう。
一通りのジャンルでよく使う色が出揃うまで無いんじゃないの? 何で番号を変えてしまったのかねw
アクリル・エナメルと同じで何か不都合でも有るか?
せいぜい頭文字をLにするくらいで番号は共通の方が分かりやすいのに
ブラックをL-1、ツヤ消しブラックをLF-1とか >>795
基本色メインで揃えるのに従来にない番号があったり色調が異なるものがあるから、という説明だったが、
それならそういう色だけ特番にすればいいだけだし、どう考えてもまったく新しい番号付けは判断ミスだよな。 まあクレオスもラッカーと水性で番号違うし。どうでもいい。 X-18がセミグロスブラックとか覚えちゃってるのもあるから変えるとわけわからん 90年代にはもう研ぎ出しは一般的になってたよ。
研がなくてもエアブラシもスプレーの種類も充実してたから98年にカーモデル筆塗りは少数派。
そういう時代に景山民夫がエナメル筆塗り全塗装にこだわってたというソース知りたい。 真相知りたきゃエルカンターレに景山降霊してもらうしかないだろw エナメル筆塗りっていうと、永野護がプラモ作る時やってるって何かで読んだな
普段仕事でエアブラシ使うから趣味でまで使いたくないからとか エナメルってハンブロールなんじゃね?
あれなら乾燥後堅牢だし エナメル=ハンブロールだとしたら、
ハンブロールは研ぎだししなくてもツヤツヤのテカテカ
昔は多かったよ。慣れてる人は火がどうこうでなく、いつまで経っても乾かないんで冬には塗らないが ハンブロールって模型誌でAFVとかフィギュアに使ってるのよく見るけど、
店頭で売ってるの一度も見たことないわ。
昔は使ってる人そんなに多かったのか。 そりゃプラモ黎明期からある模型用塗料だもの
もっともヒストリカルフィギュアとかカーモデルを作る大人が使うもので、模型少年は滅多に買わなかっただろう、舶来もので割高だったし そうか昔はハンブロールを扱っている店はそんなに多かったのか。
1970年代以前かな? 小学校の頃買ったプラモ作りの本には海外製の塗料としてハンブロールとピラーが紹介されてた。
当時はおもちゃ屋で買ってたから見たことなかったが。
国産はパクトラタミヤとレベルカラー、レペだったっけ。 ハンブロールはエアブラシでちょっと厚塗りするだけで
上手く言えないが、上質の外国製のミニカーみたいな仕上がりになった。
とくに黒とか赤とか。
こっちは今でいうパチ組み、エアブラシなんて買えるわけないし、
模型屋のショーウィンドウを、トランペットに憧れる黒人少年のような目で見ていた。これも例えが古いね。 むしろニチモやフジミのキットなどで指定塗料になっていた、缶入りラッカー系塗料のモデルカラーの方を見ることが少なかった(自分の地元では一軒だけ)ように思う メ、メタリックグレエエエエ
チィタンゴォウルドオオ あれの初期型は金属製の蓋が開けにくいわ、ビンの内側まで凹みがあるわで、使いにくかった パクトラタミヤのクロームシルバーは良かった
ただ乾くのが遅いのが難点だったが 第2弾のラインナップ公式で見てきたけど微妙だなぁ……。買う人多そうなのはジャーマングレーくらいかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています