★この時の博之の主張
「避難所として2chを作りました」
「学生のお小遣いから、日本のサーバーを借りて運営しています」


1999年6月3日、東芝サポートへのクレームHP(所謂、東芝事件)が、『あめぞう』で紹介され、『あめぞう』と2chで東芝叩きが発生。
(後に、この事件がマスコミでも取り上げられ、2chは集客に成功する)

5月末から6月初に掛けて、『あめぞう』の内部告発板のスレッド「京都市バス事件」の内容が、“何者かによって”同和団体に密告されてしまう。

6月19日、あめぞう氏、同和団体から呼び出しを受け、内部告発板を強制閉鎖させられる。
☆あめぞう内部告発がつぶされたのは?(阿修羅)

その後、『あめぞう』に大規模荒らしが到来。そして遂には、あめぞう氏が謎の失踪。
自動的に、『あめぞう』の常連が2chへと流れ、2chが台頭し始める。
☆ひろゆきの謎(The Battle Watcher ANNEX)

1999年7月30日、あめぞう氏不在の『あめぞう』の“あめぞう速報板”において、「2ch打倒の切り札」というネタスレッドが立つ。

このスレッドにおいて、途中、ひろゆきの友人が“西村博之”のHNで登場。ついでに、ひろゆきが東京アクセスの社長であり、経歴と身分を詐称していた事を明らかにする。
☆2ch打倒の切り札(あめぞうのログのミラー)

留学中ではなく日本在住。唯の学生ではなく社長。小遣いでサーバーを借りていたのではなく、自分のサーバーを使っていた事が判明。
☆「2ちゃんねる」の主宰者西村博之は米国の大学ではなく中大卒の詐称説(WEB噂の真相new)
騙されたと、あめぞう住人から批判の声が上がるが、ひろゆきは悪びれた様子もなく、実は、クリックレート(広告料)欲しさに2chを作った事をほのめかす。

以下、博之の正体がバレた時の抜粋ログ
http://resistance333.web.fc2.com/newpage1.htm