おっさんが昔を懐かしむスレ23
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小学生には組み立てが難しいで思い出した
小学生の頃小遣いを貯めてやっとの思いで手に入れたキット
確か学研から出ていた総金属性でリモコンで動く「メカニカルクラブ」ってやつ
カニ型のロボットみたいな感じだったかなあ
スパナとドライバーを使いナットとネジで組み上げていくんだけどガキには難しすぎてギブアップ
近所のおじさんが完成させてくれたけど、途中で投げ出してしまった敗北感であまり遊ばなかったな
簡単なプラモや雑誌の付録を作って喜んでたくらいの腕前だったからまあ仕方ない 学研の「メカモ」だな
あれけっこう高かったぞ(カニは4800円だっけ?)
何年か前に赤外線コントローラーにバージョンアップして
再販してたね 自分は帆船模型かな。三層甲板戦列艦のプリンス号ってヤツ。
小学生の頃に一大帆船ブームがあって、クリスマスプレゼントでレベルのサンタ・マリアを貰ってから
しばらく帆船にハマってたけど、しかし帆が4枚ほどのカラック船とはリギングの難易度が段違いで、
きちんと最後まで完成させられなかった。
で、その後は長らく帆船からは離れてたけれど、昨年末から木製帆船キットに手を出してヒマを見て
ぼちぼち作ってる。出来上がると1m越えなので完成させられても飾っておく場所がなさそうなのが
やはり悩みどころw >>765
完成したら、海賊翁になると、書き置きして出向だ! >>762
生首もあったなー
箱絵がそれはそれは恐ろしかった
俺が買った手品プラモはドクロマークのメダルを箱に入れて剣で刺すやつだった サマンサフォックス覚えてる?
けっこう有名なポップシンガーだったが
プレイボーイだかペントハウスだかにモロだしヌード掲載してたから
てっきりAVに転身したのかと思ったらぜんぜんしてなかったみたい
そんなひとでも
モロ出しするんだな こわいね MSXで「サマンサフォックスのストリップポーカー」が出てたなw >>763-764
学研のメカモ、好きだったなぁ。
小学校4年生では「メカニカルスネーク(ヘビ)」、5年生では「インチウァーム(尺取虫)」、
6年生では最高峰の「ステップドーザー(ゾウガメ)」を、毎年お年玉で買って作った。
そして時は流れ、色々あって「学研 大人の科学」でメカモがリニューアルされることになった。
http://otonanokagaku.net/products/mechanic/index.html
「メカモ クラブ(カニ)」、「メカモ インチウァーム(尺取虫)」、「メカモ センチピード(ムカデ)」
の3種類が、2004〜2005年ぐらいの間に発売された。(もちろん全て購入)
さらに「フェニックス」という鳥タイプのメカモが試作品まで作られたけど、それは市販に至らなかった。 メカモってけっこうお金持ちのイメージが。当時はミクロマンばっか買ってたよ。 >>771
再販されてたの知らなかったorz
アマゾン見てみたらプレ値になってるし
あー、リベンジしたいなあ 俺はお年玉もらうとWLの高い価格帯の空母とかフジミ1/76戦車のジオラマセット
買ってたなぁ
今思うとなんて正統派なプラモ少年だったんだろうw 学研と言えば電子ブロックw
小学生の時にクリスマスプレゼントにもらったが、嘘発見器とラジオ位で仕舞い込んでたな
親父にしてみれば何かしらと期待があったのかも知れんw
オッサンと呼ばれる年になると想像ではあるが、なんとなくそんな気がする。 電子ブロックは欲しかったけど家が貧乏でとても無理だった
復刻版は今でも売ってるらしいが
https://www.gakkensf.co.jp/item.php?i=5605 その辺は毎月「学研の科学」の後ろの方に広告が載ってたな うちなんか貧乏すぎてミクロマン(当時700円)すら、買ってもらえなかった… >>773
ホントだ。Amazon見たらプレ値になってる。
学研のサイトでは2000年代末期には在庫売り尽くしで安売りしてたぐらいなのに。
>>775
あなたの親父さんの気持ち分かるわ。 そのまま体験したからw
息子が小学校高学年の頃、「大人の科学マガジンVol.32 電子ブロックmini」を買い与えた。
「もし自分が同じ歳の頃、これをもらったら遊び尽くしただろうなぁ」と思い、我が子にもそれを期待して。
しかし息子はラジオを一度作ったきりで、それ以降触ることは無かった。
それならばと思い、安売りしてた時に買った2個目のメカモ インチウァームとメカモ センチピードを与えたら、
とりあえずインチウァームを作って形にしたけれど、それでお終い。
「なぜだ、なぜ電池を入れて動かそうとしない!?」と俺は心の中で叫んだ。
物を作るのが嫌いな子ではないのだけれど、守備範囲が分からない… どうやら動くことには別に興味は無さそうだし、試しにドンッキュッボーンなおねーさんのフィギュアキットとか与えてみたらどうだろう?と、ふとオモタw 自分が子供の頃を思い出してみると、知的玩具を与える親の魂胆を子供は見透かしてると思う
「その手に乗るもんか」と思ってるんじゃないかな 俺の親もおもちゃ用の電池はいっさい買ってくれなかったわwww
たぶんバカだからだとおもうww カムシャフトの形状を自分で変更・調整できるのなら
動かしてみることは楽しいだろうけど、その手のキットって
固定動作だと動かす喜びは半減未満だと思う・・・。
あとは“パパからもらったクラリネット”理論で、(へたに動かして)壊れたら怒られるリスクの回避かなw >>778
ミクロマンうちの近所はなんか安かったんだよ。450円とか…それでもホイホイと買えないからたまにだけどさ。
そのせいかガワラメカより宮武メカに未だに反応してしまうw オリンピックのパシュートを見て、パーマンを思い出した >>782
俺の親はプラモとか遊びに使う電池は全部自分の小遣いで賄えという主義だったから
それを計算に入れてプラモとかを買ってたよ
その結果タミヤMMとかウォーターラインとか電池のいらないスケールプラモの方向に走った モーターライズの玩具やゲーム機等は電池と一緒に箱にしまっておく癖だったんだけど、
昔の電池はすぐ茶色い液噴いて一緒に入れたもの全部ダメにしてくれたなぁ 小学生当時は、モーターライズのプラモ、ラジコン、電動式のゲームなど電池を使いまくりだったから、
父親が単三型ニッカド電池と充電器を買ってくれた。
単三電池を突っ込むことで単二型電池として使えるスペーサーも。
さらに、
父親が「特選街」という雑誌を購読していたので、自分もよくそれを読んでいた。
その中で「乾電池充電器」という商品があったので買ってもらった。
本当に乾電池に充電出来て復活させられるのが驚きだった。
現在も同様の商品は販売されているようだね。
http://amzn.asia/35bbBXu
昔は3千円程度で買えたのに、今ではすごく高騰してるんだな。 >>789
乾電池充電器を月刊少年ジャンプの巻末広告で見つけて「これがあれば何度でも充電できるから
絶対お得だよ!(←本当は自分のラジコン用に使いたかっただけ)」と親にせがんだところ、
その広告を持ってインチキ商品かどうか近所の電気屋へ一緒に聞きに行ってくれた。
電気屋のオヤジ曰く「普通の乾電池は充電用のやつと構造が違うから無理。爆発するで」とのことで
諦めざるを得なかったけど、あれ本当に充電出来たんかい。 キワモノで盛り上がってますねえ。
ドクロ、モーターライズ
ってキーワードで思い出したけど、ミニ四駆ブームの頃、偽四駆でドクロマークで電池が三本入るヤツがあったっけな。 >>790
そう、大抵の大人はその電気屋のオヤジと同じような事を言うんだよ。
そもそも乾電池自体にも「充電しないでください」と表記してあるし。
だけど、この乾電池充電器を使うと乾電池にもちゃんと充電出来る。
何度も使ったけど、液漏れとか、ましてや爆発なんかしなかった。 個人的にモーターライズと言えば何と言ってもサーキットの狼シリーズ(日東1/28シリーズ)ですなw
遊んで車体が壊れてもマブチ130モーターだけはなぜか外して取って置いたんで
机の中にモーターだけがやたらと残ってたなぁ。 >>789 特選街か
うちは大人の遊園地だったか高尚な雑誌を親父が持ってたからよく読んでた(´・ω・`) 昔の月刊少年ジャンプって完成したプラモの写真投稿コーナーがあった希ガス マジレスすると原理的には使用した直後に使用した電気量に限れば充電できる>乾電池
電気量を超えるとガス出して液漏れや破裂のリスクが出てくる。
使用時の電気量まで管理する回路を組むとコストがシャレにならないので
充電できないという建前の下で運用してコスト削減したうえで液漏れ・破裂を十全に予防してる。
だからどっちも言ってることは、一面的には正しいし、どっちもある意味間違ってもいる。。。
IoTなんて言ってる時代なんだから、もう技術的には対処できそうな気もするんだけどねw >>795
「少年プラ模型新聞」だな
昔はマルサンが「プラモデル」の商標権を持っていたので、プラ模型という言葉が使われていた 月ジャンはドクロ坊主にけっこう仮面とかなかなかキレていて好きだw 中学生の時、学校にストップ!!ひばりくん!の単行本を持って行ったら先生に見つかって
「漫画を持って来た事はまだ許してやらんでもない、だがこの品の無い漫画は何だ!」
って凄く怒られた… >>801
逆に先生に聞いてやればよかったんだよ。
「品のある漫画ってどんなのですか?」 って。 >>802 キンタマンです 私もキンタマナイヨです(´・ω・`) >>798
それでプラホビーっていう言葉を作って、CMまで流して普及させようとしたけどあえなく撃沈
月刊ジャンプのプラ模型新聞は、時々実物の戦闘機なんかの写真特集をやってた。あれを見て自分も飛行機とか撮るようになってしまったな >>802
チッチとサリーとか?
俺なら「嗚呼!花の応援団」を先生に推したいw 絵的には当時のハイセンスの象徴的なのにな
しかし練馬変態倶楽部とかのページだったら…w パイレーツとひのまる劇場は好きだったがひばりくんはちょっとなぁ
まぁ江口はその後のほうが面白いんだけど ひばりくんにもがきデカをパクったようななんとか変態倶楽部ってあったんだよ
たしか… そういえば後の「中春こまわりくん」では作画手伝いしてたっけな>江口寿史 おっさんの無駄な知識量ナメんなよw
そういえば昨日「たけしのオールナイトニッポン」やってたな。
30年ぶりか。 菜々緒がなんとなくオカマっぽく見えるのは
ひばりくんに似てるからなんだな 自己レス
ひばりくんはべつにオカマっぽくねーよw
菜々緒がオカマっぽいのは多分カラコンのせい 個人的にはひばりくんよりマライヒのほうが好みw
もう、ここ数年というか新作ではマトモな体型は見れないだろうが・・・ パタリロ、まだ続いているのかー
マライヒにはチンピクしたっけw マライヒの股間を吸ってるバンコランとか
マライヒの股間に股間をズイってやってハァ!?ってやってるバンコランの元上司とか
マライヒにチューされてる寮生とか
マライヒとラシャーヌとか
子宮が疼くのって旧しずかちゃんの声で喋るプララとか
子孫の子孫とか
御先祖の御先祖とか
当時は単行本読んでもアニメ観ても全く理解出来なかった
小学六年生の時に同じクラスだった成田がDR.スランプの単行本の代わりに貸してくれたんだ
DR.スランプだって何回言ってもアラレちゃんの本って言うから困ったんだ
(´・ω・) マカロニほうれん荘を支持するチャンピオン派だったから
リアルタイムではコブラやひばりくんはどこがいいのかわからなかった。。。
ぶっちゃけ、アーマロイドレディーまで良さが解らず、当時は気持ち悪いと思ってたwww 80年代に入ると、チャンピオンですらラブコメが増えてね?
そしてロリコン漫画家の内山亜紀が連載開始したのが1982年 「熱笑!花沢高校」が好きだったからチャンピオン買ってたなー。
周囲があだち充ファンばっかでちっとも話が合わなかった。
50メートルパ〜ンチ! あれも初めはギャグ漫画だったのに、後半どんどん番長バトル漫画に >>823
コブラ確かに小学生の頃は絵柄キモいと思ってたなあ
漫画の内容と共に良さがわかったのは中学三年あたりだった >>825
花沢高校は映画館デートでうんこ我慢してちょっと漏らしちゃって食べてしまうのが強烈だったなw
当時のチャンピオンだとプラレス三四郎とか、腕や頭にバンド巻いて怒るとバンドが切れちゃう主人公の漫画とかあったかな
あとシャドウ(だったかな)っていう闇の警察みたいのもあったかしら セメント星矢が始まってクロス箱がでた話で、小学生が「この中きっと学ランだぜ」と予想してて、吹いたなあ。 昔はチャンピオンとスポ根が強かったよね
明訓高校が弁慶高校に負けた時はクラス中でちょっとした騒ぎになったw
その後「気分はグルービー」という漫画に影響されてギターを買ったけど
全く弾けるようにならず自分の音楽センスの無さを思い知らされた… カーリングなんて「それスポーツじゃねーだろwww」だったよな? 絵がキモかったのはジャンプの「暗黒神話」だった。情報量のすごさはあったけどモロさんの絵は
少年誌には重すぎる…。
それでも「妖怪ハンター」は好きだった。もっと続いて欲しかったな。 10週打ち切りどころかもっと短かったもんな
まあ稗田礼二郎シリーズはヤンジャンとか他所で続いたけど 諸星センセは一般読者よりも作家に人気が有ったらしいね こち亀の作者は山止たつひこ先生
誰もが「えっ、がきデカの?!」と思った事だろう ツベをボケッと見てたらリストに「ブラックマジックM-66」が出てきたんで
懐かしさのあまり思わず見てしまったw
今更気づいたんだが、これって原作者の士郎正宗が監督・脚本・絵コンテやってたんだな
好き者らしいセリフ回しというかやり取りに納得。 当時絵コンテ集も売ってたよ
「ほとんど素人なのに絵コンテ集…」と驚いたが数年前に映像見てうーむボトムズのハズレの回みたいな作画だなと思ったw 少年チャンピオンといえばまずがきデカ・マカロニほうれん荘などのギャグ作品がメインにあって
ドカベンやブラックジャックや花のよたろうや小山田いく作品やあすなひろし作品が土台を支える
最強漫画雑誌のイメージだったけど、肝心のギャグがらんぽうやべにまろやとり・みきが
入ってきたあたりから「(がきデカやマカロニの後追いしたがってるのは分かるけど)何かヌルい上に
絵のレベルが物凄く落ちた」のが嫌になって読まなくなっちまったな。
>>839
こち亀作者はそれ以前に『岩森章太郎改め山止たつひこ』を名乗ってた時代もあるw ゆうひが丘の総理大臣、ロン先生の虫眼鏡、ドン・ドラキュラ、アリサ 豪華付録に釣られて高学年なのに冒険王を買ってたボク 散髪屋においてあったのがマガジン
コータロー 1・2の三四郎 翔んだカップル
そして何と言っても釣りキチ三平だな!
これを見逃さずに読むのだった 小学生なのに青春改札口とサンデーのZOOも好きだった ジャンプサンデーマガジンチャンピオンは行きつけの散髪屋に揃ってたし用もないのに発売日には学校帰りに行って読ませてもらってたな 床屋の待ち時間に『猫目小僧』の単行本を夢中で読んでいた時にラジオから山口百恵の『プレイバックPart2』が流れてて
その後プレイバックPart2を聞く度に恐怖が蘇る感覚を味わった少年の日々 3〜4歳のころ、初めて読んだチャンピオンにブラックジャックが…
鉄棒の得意な少年がガス壊疽で片腕を失い、将棋で再起する話だった
次に同じ絵柄と出会ったのが『どろろ』
小学校に上がるころには立派なヲタクに仕上がってたよ 床屋にいつまでもあった少年マガジン『イヤハヤ南友』「バッファロー股裂き」の号は
何人の男子のチンコを充血させたことだろうか >>856
油プールの買いかな個人的には。
便秘の話はちょっとトラウマ わしはオモライ君の無双っぷりと
分津マリイの異次元〇ンコにボーゼンとした記憶がある >>857
中島センセイは「コンドルの翼」のマヤがエロすぎて… 姉が中学生の頃、「おいら女蛮(スケバン)」 「イヤハヤ南友」 「オモライくん」 のコミックを全巻揃えてた。
今でも姉の元部屋に置いてあると思う。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています