2018年の福袋販売にて、複数種の福袋を売り出し以下のような問題点がありました。
・定価x円以上と謳っていながら合計したら満たしていない報告が複数あった
・上記と合わせて、x個までの商品の組み合わせと謳いながら実際にはそれより数が多かった報告があった。消費者が期待するよりもやすい額面の商品で構成されていた
・一例でx円のニッパーが入ってると謳いながら、同ニッパーのアニメキャラコラボバージョンを出荷し定価換算の商品金額を嵩上げした(これでも表示てしいた合計定価に届かない報告あり)