3Dプリンターは将来の可能性無限大とは思うが近い将来に限れば電気自動車並みに実用にならんと思う

電気自動車は300km走るエネルギーを補充するのに8時間かかる。
ガソリン車なら600km走るのエネルギーを3分で補充できる
しかも電池効率が劇的に上がる可能性は今のところ少ないわけで。
どちらが実用的か比べるまでもない。

3Dプリンターは一つパーツ削り出すのに何分かかる?
インジェクションなら1回の射出で300パーツなんか普通に可能なわけで。

まあ模型で3Dプリンターを活用できるのはガレージメーカーとかハイエンドユーザーに限られ、広まらないと思う。