皆さんありがとうございますそもそも考え方が間違っていたようです
モーターが回りカウンタースパーシャフトクラウンプロペラと力が伝わる過程で
スパーが回りシャフトを回る時シャフトについているモノ=抵抗になると考えていました
クラウンギアはもちろんホイールやスペーサーもです言うなればシャフトがギアやホールそしてスペーサーを回す
そう考えた時シャフトがギアだけを回すのとスペーサーがあるのとでは後者のが勿論多少ではあるが負荷が大きい
シャフトがギアを回してる時に違う回転数のスペーサーがある場合シャフトの回転の抵抗になると思ったのです

しかし皆さんの話を聞き考えてるうちにそもそもホイールとクラウンを回すという大きな負荷があるのと
シャフトと一緒に回る事ができる以上抵抗にはならないのではと思って来ました正直混乱しています