第二章 「立ち上がれ アーサー様」

アーサー「何という事だ 私に付き従うイノセントの民たちがあのような仕打ちを受けるとは!」
「カシムキング!どうして私を捨てて去っていったのだ!もし願いが適うのなら
再び私に力を貸しておくれ!」
カシムキング(の亡霊)「アーサー様…」
アーサー「お、おう…」
アーサー「カシム、私はこれからどうすれば良いのだ?」
カシムキング(の亡霊)「戦うのです イノセントの自由を勝ち取るために立ち上がるのですぞ!」

終わり