シュルツェンは演出。大洗の装備が充実、進化していくサマと交戦時の映像映え。

新車云々は、それだけ高価。
決勝の二十台どころか、初戦の規定台数すらも揃えられない学校=最初から勝つ気ないだろ?参加するな!にも通じる。
そもそも大戦縛りという規定があるし、整備レストアするにしても現存数に限りがあるわけで。
聖グロですら新車両を導入できずにいるくらい。
高校だけでなく、大学、社会人どころか、世界中に戦車道はあるわけ。
それだけに、どこでも新戦力に注目しているし、噂になるのも当たり前。

その程度のことは、ガルパンで考証をつとめる鈴木タカアキが早い時点で答えている。あくまで公式ではないが。