揉んだ極薄の和紙に適度に薄めたアクリル系液体ゴム(ユタカ産業の液体ゴムBe-1)なんかを染み込ませて
キットのパジャマを分割したまま型にして、張り付けて乾燥させてから、アクリル絵の具をブラシで吹いて
着色と液体ゴムの自己粘着を防止をしたら、ピッタリパジャマができるから、それを適度に装甲を取った
ノーマルキットに、可動部のマージン部分を足したり引いたりして切り張りしたら割と楽にパジャマ
ソルティックが出来る気がする、ちなみに和紙+液体ゴム+塗装は、引っぱりにも引裂にも揉みくしゃにも強いし
経年劣化もしにくい、この方法で作ったチェンゲ版ゲッター1のマントは3〜4年経つけど劣化の兆候はない