そのシチュだと白虎かな

悪者から逃げて遺跡に迷い込んだ主人公が、その中に擱座していた朽ちた機体に何の気なしに触れると、どこからともなくイケボで
「少年よ、力が欲しくば私に乗るが良い」と話しかけられる
機体に乗り込んだ瞬間ナノマシンが活性化して朽ちていた外装が剥がれ落ちて新品同様になり、遺跡の天井を突き破って悪者の前に登場
背中から剣を抜き、フェイスオープンと同時に目が光るカットインが入って第1話終わり

まで瞬時に思いついた