反小林軍団は真の人間の屑である。
小林誠氏はヤマトのスタッフを解任されるという苦渋を味わされて嫌気がさしているだろうに継続して2202プラモシリーズのプロモーションを行っておられる。
その虚しい心情の空気も読めずに重箱の隅をつつき続けているバカども。人を批判するしか能の無い卑しい人種、反小林軍団の諸君の事である。
「やれどこぞの店に2202プラモが売れ残っている、小林ざまーみろ!」
「小林のあの呟きが不謹慎だ!謝れ!」
喫茶店や居酒屋でよく見かける、他人の悪口を延々に愚痴り続けている幸の薄い人々そのものではないか反小林軍団は。
本当に恥を知れ!