【楽しい】艦船模型スレッド91番艦【艦船模型談義】
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次スレは>>980以降の立てられる方おねがいします。
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured ロシアとかポーランドのメーカーは大抵酷い。
レジンキットとかになるとそれはもう酷い。 まあレジンキットなんて基本上級者以外手を出さないしね ジャーヴィス、ジュピター買ってきたけど
余計なもん詰めて大型艦と同価格は
やっぱり割高に感じるな そうしないと採算とれないのはわかるけどもう一工夫欲しいよね 一方は手すりのエッチングでもう一方は潜水艦ってどうなんだろう?
自分はJ級エッチングセットも1枚買ったから丁度いいんだけども 艦NEXTの比叡を作っているんだけど、トラスをエッチングに置き換えるとダボ穴が残っちゃうんだよね。プラスチックなら埋めてモールド掘り直せばいいんだけど、今回は木甲板シール使うから良い方法あったら教えてもらえませんか?
これ完成してからも目立つよね
参考に該当部位の写真
https://i.imgur.com/OztQim5.jpg >>743
シールの余りの部分をポンチやデザインナイフで切り出してパッチワークすれば目立たなくなるよ 1/350専門だが、フライホークは最近のゴールドエディションみたいな
レジン弾薬箱までついたオールインワン世代のと古いのとだと、
企画設計者が全員変わったって位に別物になってる感じ
測距儀すら最初から同梱されてんのはすげえ有り難い
それでも説明書にかかれないパーツが多数あるけどな
甲板装備類は見りゃわかんだろ、みたいなのが大前提って感じ そこだけという訳にはいかないからコストもかかるんだよね
ナノシリーズに全部替えるだけでもエッチングレベルだし 聞いた話じゃ、ランナー状態で眺めるなら最高に素晴らしいキットdけど、いざ組み立てるとなると最悪に合いが酷いキットなんだそうな>スノーマン・ギアリング 表面のモールドが素晴らしいのに合いが悪いからそれを修正するためにそのモールドを削らないと作れないっていうジレンマキットだと聞いた 艦船模型で今度初めてウォッシングと墨入れに挑戦したいと思い、Mr.ウェザリングカラーを試してみようと
考えていますが、同居家族の都合上(溶剤のきつい匂いが不可)、船体には水性塗料のアクリジョンを使用しています。
このアクリジョン塗膜の上からでもMrウェザリングによるウォッシングは問題なく使えるものでしょうか?
また、上述の通り、あまり匂いの強い塗料は使えない環境(アクリジョンであれば問題ないくらい)なのですが、
Mrウェザリングととその専用薄め液の匂いはどの程度なのでしょうか?
感覚的な質問で申し訳ないのですが、皆様の主観で結構ですのでお教えいただけないでしょうか? アクリジョンの上からでもおk
Mrウェザリングは油彩と同じ種類で臭いは弱めという感じなので画材屋の臭いが平気なら家でも平気だろう >>759
お早いご回答ありがとうございます!
なるほど、油絵くらいの感じなんですか。
それなら大丈夫そうな気がします。
ありがとうございました! 俺の場合は、タミヤエナメルと溶剤使っても
油絵具?って聞かれたけどなw
それに近いもんだと答えておいた。で、流し込み接着剤使ってる時はマニキュアの除光液と同じ成分だよと言ってるw ウェザリングカラーは油絵の具系よね
水性塗料とウェザリングカラーはびっくりするくらいニオイがない
水性よりもウェザリングはニオイないよね
ただウォッシングとかすんなら、スキみてラッカーのクリアコートするとベスト
あれはめっちゃくっさいが、ほんの一吹きするだけでOKだから留守の間とかちょっと外でとかでやってきて
最近は艦船でも海外の水性ウォッシングとかサビ塗料でてるし
一回ラッカーコートしときゃ、そこでセーブされてウェザリング失敗しても水性溶剤で拭き取れば下塗装に影響がない
>>761
むしろエナメル塗料こそマニキュアと一緒でエナメル系やんけ ウェザリングカラーで、空母木甲板のスミ入れしてみたいんですが、何色がいいですかね? ウェザリングカラー限定ならサンディウォッシュ、タミヤの墨入れ黒とライトグレーも使う
どう仕上げたいかイメージによって変わると思うけど >>764
>>766
ありがとうございます
エナメルは割れの原因になる可能性があると聞いて、
ウェザリングカラーでスミ入れもできないかと考えた
次第です ウェザリングカラーうすめ液もあるから墨入れもできると思うけど、自分の場合はドライブラシっぽく使います。
エナメル割れって下地塗装があればしないと思うけど、かなりべちゃべちゃにするけど少なくとも俺は経験ない。 いい色がなかったらウェザリングカラー同士の混色もおススメ
甲板ならふき取れるけどふき取るのが難しい細かいところはあらかじめ薄めたものを塗ってそのまま放置もあり ウェザリングカラーのスミ入れはまったく問題ないぞ
スケールだとまあ塗装するけど、ガンプラ無塗装にスミ入れする時はめっちゃありがたい
油絵の具系だからまったく割れない
甲板の色分けには色鉛筆も便利。水性じゃなくて油性のがいい。あとタイヤ跡にも向いてる 色鉛筆はやったことないな
表現できたら保護用にクリアコートするの? お前ら、どういう表現したいのかちゃんと聞けよ。
どうせピカピカ体育館みたいなのだと思うけど。 >>771
そうね、普通に水性トップコート
でも強くこすりでもしないなら落ちたりはしないな
100色とか揃えとくと、ウェザリング以外にもガンプラの簡単フィニッシュなんかにも使えるよ
>>773
実は木甲板にベストなのが色鉛筆だ。滲まないシミないから
そのままだと流石にキレイすぎるし。板ごとの色分け塗装みたいなコトが木甲板でもできる エナメルは割れの原因になる
エナメルは割れの原因になる
エナメルは割れの原因になる
・・・・?? うまく言えないんですが、軍艦色がところどころ退色した、あるいは色褪せた感じってどうやって出すもんなんでしょうか?
最初は均一できれいに塗装されている艦体の軍艦色が、波浪や戦闘を経る中、色落ちし、ベテランもしくは古参といった感じというか、
あるいはくたびれた感じになってきたというか、そんな感じの色です。
錆の表現だけでは物足りない気がして。 あ、名前違ったかも。
エナメルで白とか明るいグレーをランダムに点々と塗ってから薄め液つけた筆でほぼ落とす、筆は一方向に動かす、みたいなやつ。 >>776
退色やタッチアップの表現なら、AFVや航空機を参考にすれば良いけど、あくまで1/700ってことを。 >>776
エアブラシで軍艦色基本塗装して、それに白黒まぜて明るいのと暗いの作って
エッジとかパネル中央とかにかるーくふいていく
AFVのモジュレーションでググれば例が一杯ある
これで立体感と灰色の退色になるから>>778やって、雨だれっぽくストーキング
まあ一冊艦船模型の解説本買うのがいいよ。一通り書いてあるからこういうのがあるんだ、って分かったら
あとはウェブで調べられる 結局1/700の飛行機や車両に退色やハガレが要るか?って話になる
よほど上手く処理しないとただ単に汚らしい塊ができるだけ
(今はフィギュアと車以外どのジャンルも汚ければ汚いほどリアルって風潮だけどさ)
某Rの人も今やってるけど
端正な持ち味が無くならなければいいんだが 1/350の磯風でチューブのりと固めの歯ブラシ使って表現している方がいた。
初めて1/700で表現するなら >>778 さんの方法が無難だと思う。やり直し効くし 褪色表現もウェザリングマスターのマルチホワイトでできる
ランダムか広い面を中心に塗って乾燥後に拭き取る
エナメルのように下地をおかさないので安心してやり直しもできる
ただ塗装面はつや消しにすると染み込んで取れないので半ツヤかツヤありの必要がある
デカールのシルバリング対策でツヤありにしたらその流れで出来るけど 戦闘すると被弾してなくても煤煙や発砲煙その他で黒く汚れるし
荒天や長期航海で舷側水線付近の塗装剥がれたりしてるけど
戦闘中のジオラマ含めてそういうの再現した作例少ないよね 戦闘中なのに手すり全周はりめぐらせた作品ばっかりですやん・・・ 砲口栓もなければ探照灯のキャンバスカバーもないしw 艦船ってウェザリングあんま流行ってないよね
10年前くらいだと、スミ入れすらしてる人が少数派だった感じがする
1/350でも航空機のハゲチョロとかしてるの、今でもレアだよな >>785
下手すれば舷梯すら垂れ下がっているもんなあ...
で手摺無いと手抜き呼ばわりする奴すらいるし 他のジャンルと比べてってことでは?
最近は舷側の捨水管の錆とか装甲の合わせ目に溜まる汚れとか昔よりも再現されてる作品が増えたけど
AFVやエアモデルのような派手なウェザリングや褪色表現はほとんどないから
どのジャンルでも大多数は「考証知識がないとわからないレベルの正確さ<見栄えの良さ」だから仕方ないけど >>790
あれはあれで疑問なんだけどな…
トミカみたいにピカピカの新品AFVって嫌いじゃないんだ、特に古い1/72、1/76とかでさ
だけど、検索してみても大戦物AFVだと何でもかんでもドロドロで30年くらい放置したようなのばっかりでなあ
やりすぎアカンとか思う前になんでみんなそればっかなんだよと
俺だけなのかな… >>792
いや自分も撃破車輌とかラバウルで使い古し零戦とかでなければそんなに汚さない。
零戦の坂井三郎氏も汚した零戦の模型を見て「こんな整備不良には乗らない」と言ってたしね。
流行のウェザリングはどうも見栄えのために、朽ちたと汚れた、の区別をあまりせずにどちらも過剰なほどやってるように思えるものが多い
やってみるとどこまでやればいいかの塩梅が難しいし、やってるうちにどんどんのってきてやりすぎるという感覚もわかるけどもw ゼロ戦ったって、出撃前と後じゃまったく違うだろ。
要はどんなシーンを再現したいかってこと。
出撃前は風の抵抗をすこしでも減らすために磨きまくったって話だから、坂井の言は当たり前。
ただ、1/700はそういう話じゃなく、ウェザリングの効果について。
汚すとかじゃなく明度で表現するぐらいが適当だってこと。 >>794
汚しまくってる人は出撃前後とかそんなレベルじゃないから 近年ツールの充実でウェザリングのハードルが下がってるというのも原因にありそうだな。
ところでみんなの作例見てみたいぞ 1/700というスケールを考えたら1/35と同じ技法だと無理がある
模型の1mmが実物の70cmになるのだから
実物の錆や汚れの大きさを考えたら… AFVのディオラマだと手を触れたいとも思わない作例があるし。 実艦は戦時でも結構塗り直してたからな
葛城引き揚げ船仕様とか長門酒匂ビキニ仕様とかなら汚しまくりもありじゃね?
現役艦なら、錨の下と排水樋の下だけは薄く錆び色塗る程度にしてる 真面目に艦船のウェザリングをやろうとするとフルハル1/350ぐらいは必要になるよな
そして汚しも大半が喫水線下だから上はピカピカなのに下は小汚いというちぐはぐな作品に 艦船モデルは細々としたウェザリングよりむしろ面ごとに微妙に色調変えるカラーモジュレーション
の方が立体感が強調されて効果的な気がする。 空母の甲板はかなり汚れてるし、剥がれてるね
何千回と何トンもある艦載機が発着してるから当然ちゃ当然なんだろうけど そんなことはともかく各国各時代ごとの形状の違いを見るのが楽しくて小綺麗な塗装が好きな自分はほぼ汚さないです >>801
それな
汚れや錆を入れると小汚くなるし、スケール感に合わせた表現は難しい
のっぺりした単調な仕上がりにならないようにするには、塗装に濃淡つけるグラデーション表現が一番あってると思うわ >>802
そうそう、でもあんま甲板ウェザリングしっかり語ったり解説してる本とかサイトが少ない
というか、大半が戦闘艦なんだよね
空母そのものが人気ないというか でも模型誌とかの作例だと
原寸大以上の拡大撮影がデフォだから(特に1/700)
写真で汚く見えた作品も展示会で直に見ると全然大人しいとかはある
だから厄介なんだけど 拡大すると隙間がーとか思うけど実物じゃ隙間どこ?レベルだしな 船は単色ではないけど単色の場合垂直面と水平面の色を変えると立体栄えする >>805
前に公開日に見た米空母の飛行甲板はたしかに着艦フックが削った傷だらけだったんだけど、遠景写真じゃ全くわからんもんな。
木甲板なら色が明るいから、傷が作る影が多少はわかりそうだけど、とりあえず着艦フックが削るであろう領域を周囲よりやや濃いめの色で塗る程度でいいんじゃね? 空母の写真みると発艦待ちの機体位置に合わせて三角形の濃い染みみたいなのがあるな。
あれは多分、発艦待機時の排気が作った汚れだろうな。
発艦の時には艦首から風が来るからエンジン位置を頂点にした三角形の排気汚れが付いてるのだろう。
発艦位置に合わせて三角を切り抜いたステンシルを少し浮かせて、艦首方向から黒めの甲板色を吹けば再現できるかな? 遠景でも白線がほとんど消えかかって見えないとかはよくある(日本空母の写真のように鮮明でなくてもわかるレベル) 真珠湾作戦中の有名な赤城の写真だけど結構甲板航空機のばい煙かなんかで目立つ黒ずみだらけなのな。
ttps://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/3/3b/Japanese_aircraft_carrier_Akagi_01.jpg 潤滑油がたれまくるのが日本機では普通だったからそれが甲板に流れて排気管から出た煤が付着して甲板にべっとりって感じだろうか
米空母も木製甲板だから汚れ方の参考になるかな 赤城の飛行甲板の写真で木材の間が真っ黒になってるのあったな
道路のヒビにアスファルト流し込んで補修してあるところ思い出す光景だった
実物の板張り飛行甲板は結構汚いんだろうな 元々木甲板は防水のためにピッチ等で隙間を埋めてるんだよ。 これはきれいに見える(露出いじってる?)
ttps://www.jiji.com/news/handmade/special/feature/v4/photos/zerosenpilot201504zero_fighter_pilot_part1/zero_fighter_pilot_hitokappu_bay.jpg
これはこれで整ってる
ttps://www.jiji.com/news/handmade/special/feature/v2/photos/20100722aircraft_carriers_of_japan/akagi002.jpg
これはけっこう汚い感ある
ttps://blog-imgs-11-origin.fc2.com/h/d/p/hdphoto/kabekami_445.jpg 木甲板は海底の砂利を磨き粉にして海水で洗っている。
そんで天日乾燥な。
デッキタンの色にはそれなりの説得力があると俺は思っている。 >>817
それより君は定期的にガンプラのスレ荒らすのいい加減にやめような
もう初老といってもいい年齢みたいだけど、恥ずかしいから >>818
マウント取りご苦労さん。
嫌なことがあったのならここで相談してもいいぞ。 練習船とか毎日こすっててもやっぱりライトグレー掛かってくるね。
それから、よそのもめ事を持ち込まないでくれるか。 横須賀の三笠の甲板は
張り替た直後はデッキタンで
数年経過するとグレーになってくるね 保存艦の甲板の色は甲板に立って見たときにはグレーだけれども
でも上空から見ると グレーじゃなくって デッキタンだよね
三笠も氷川丸もGoogleMapの航空写真で見るとデッキタンに見える
記念艦になっているアメリカの戦艦 マサチューセッツやアラバマで感じましたけれど
甲板の上ではグレーなんだけれど、艦橋の上から甲板を見下ろすと
汚れているけれど、ちゃんとデッキタンの色をしていました
あの低い艦橋の高さから見るくらいでも、色がグレーからデッキタンに変化しているのは不思議 昔パールハーバーのミズーリを見学したけど
ちゃんと木の色してたと思う
艦尾の方にはまだ大戦中の木材が残ってるって
ガイドの日系おじさんが言ってた フッドcomの人曰く
「戦前の(フッドの)木甲板は常に磨かれていて綺麗だった
タミヤXF-78 Wooden Deck TanとかソブリンホビーC01 Teakをベースに調色するのが良い
戦時中はだんだん暗くなって行くが、暗い色で塗られたわけではない」
とのこと
やっぱ汚れると白っぽくはならずに黒っぽくなってくもんなんだろうかね
個人的にはXF-55デッキタンはちょっと白っぽいなあと感じる
もう色素が抜けて白っぽくなってきた古い材木の色で、手入れして磨かれてる木の色とはちょっと違う気がする
公園の隅の古い木製のベンチとか、廃屋の雨曝しの木の床の方が合ってる
ちょっと古くなってor汚れてきた甲板としてそのままベタ塗りならXF-57バフの方がいい感じ
あまり手の入らない保管船舶の古びた甲板ならデッキタンかな >>828
でも艦尾の方は毎夕セレモニーが行われてるので、立ち入りできないようにされてるよね 木甲板では毎日タンツー作業するから木の色が保たれるんです。
グレーになるのは単なる靴の汚れです。
今も昔も船体を綺麗に保つのは世界共通です。 >グレーになるのは単なる靴の汚れです。
嘘つけw
神戸市の某公園では噴水周りに木製デッキ作ってるけど
最初はブラウンだった木材の床の色が一様に経年変化で灰色に変化するわ。 明らかに靴の汚れがつかないような垂直面でもグレーになってるのに
どんな脳みそしてたらそんなアホなこと思いつくんだ? 平時において水兵の大事な仕事は、毎日の掃除とペンキ塗りであります
https://i.imgur.com/4fbX6gE.jpg 海風はわずかな傷でも容赦なく錆びさせてくるもんな…… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています