【楽しい】艦船模型スレッド91番艦【艦船模型談義】
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次スレは>>980以降の立てられる方おねがいします。
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured エナメルは割れの原因になる
エナメルは割れの原因になる
エナメルは割れの原因になる
・・・・?? うまく言えないんですが、軍艦色がところどころ退色した、あるいは色褪せた感じってどうやって出すもんなんでしょうか?
最初は均一できれいに塗装されている艦体の軍艦色が、波浪や戦闘を経る中、色落ちし、ベテランもしくは古参といった感じというか、
あるいはくたびれた感じになってきたというか、そんな感じの色です。
錆の表現だけでは物足りない気がして。 あ、名前違ったかも。
エナメルで白とか明るいグレーをランダムに点々と塗ってから薄め液つけた筆でほぼ落とす、筆は一方向に動かす、みたいなやつ。 >>776
退色やタッチアップの表現なら、AFVや航空機を参考にすれば良いけど、あくまで1/700ってことを。 >>776
エアブラシで軍艦色基本塗装して、それに白黒まぜて明るいのと暗いの作って
エッジとかパネル中央とかにかるーくふいていく
AFVのモジュレーションでググれば例が一杯ある
これで立体感と灰色の退色になるから>>778やって、雨だれっぽくストーキング
まあ一冊艦船模型の解説本買うのがいいよ。一通り書いてあるからこういうのがあるんだ、って分かったら
あとはウェブで調べられる 結局1/700の飛行機や車両に退色やハガレが要るか?って話になる
よほど上手く処理しないとただ単に汚らしい塊ができるだけ
(今はフィギュアと車以外どのジャンルも汚ければ汚いほどリアルって風潮だけどさ)
某Rの人も今やってるけど
端正な持ち味が無くならなければいいんだが 1/350の磯風でチューブのりと固めの歯ブラシ使って表現している方がいた。
初めて1/700で表現するなら >>778 さんの方法が無難だと思う。やり直し効くし 褪色表現もウェザリングマスターのマルチホワイトでできる
ランダムか広い面を中心に塗って乾燥後に拭き取る
エナメルのように下地をおかさないので安心してやり直しもできる
ただ塗装面はつや消しにすると染み込んで取れないので半ツヤかツヤありの必要がある
デカールのシルバリング対策でツヤありにしたらその流れで出来るけど 戦闘すると被弾してなくても煤煙や発砲煙その他で黒く汚れるし
荒天や長期航海で舷側水線付近の塗装剥がれたりしてるけど
戦闘中のジオラマ含めてそういうの再現した作例少ないよね 戦闘中なのに手すり全周はりめぐらせた作品ばっかりですやん・・・ 砲口栓もなければ探照灯のキャンバスカバーもないしw 艦船ってウェザリングあんま流行ってないよね
10年前くらいだと、スミ入れすらしてる人が少数派だった感じがする
1/350でも航空機のハゲチョロとかしてるの、今でもレアだよな >>785
下手すれば舷梯すら垂れ下がっているもんなあ...
で手摺無いと手抜き呼ばわりする奴すらいるし 他のジャンルと比べてってことでは?
最近は舷側の捨水管の錆とか装甲の合わせ目に溜まる汚れとか昔よりも再現されてる作品が増えたけど
AFVやエアモデルのような派手なウェザリングや褪色表現はほとんどないから
どのジャンルでも大多数は「考証知識がないとわからないレベルの正確さ<見栄えの良さ」だから仕方ないけど >>790
あれはあれで疑問なんだけどな…
トミカみたいにピカピカの新品AFVって嫌いじゃないんだ、特に古い1/72、1/76とかでさ
だけど、検索してみても大戦物AFVだと何でもかんでもドロドロで30年くらい放置したようなのばっかりでなあ
やりすぎアカンとか思う前になんでみんなそればっかなんだよと
俺だけなのかな… >>792
いや自分も撃破車輌とかラバウルで使い古し零戦とかでなければそんなに汚さない。
零戦の坂井三郎氏も汚した零戦の模型を見て「こんな整備不良には乗らない」と言ってたしね。
流行のウェザリングはどうも見栄えのために、朽ちたと汚れた、の区別をあまりせずにどちらも過剰なほどやってるように思えるものが多い
やってみるとどこまでやればいいかの塩梅が難しいし、やってるうちにどんどんのってきてやりすぎるという感覚もわかるけどもw ゼロ戦ったって、出撃前と後じゃまったく違うだろ。
要はどんなシーンを再現したいかってこと。
出撃前は風の抵抗をすこしでも減らすために磨きまくったって話だから、坂井の言は当たり前。
ただ、1/700はそういう話じゃなく、ウェザリングの効果について。
汚すとかじゃなく明度で表現するぐらいが適当だってこと。 >>794
汚しまくってる人は出撃前後とかそんなレベルじゃないから 近年ツールの充実でウェザリングのハードルが下がってるというのも原因にありそうだな。
ところでみんなの作例見てみたいぞ 1/700というスケールを考えたら1/35と同じ技法だと無理がある
模型の1mmが実物の70cmになるのだから
実物の錆や汚れの大きさを考えたら… AFVのディオラマだと手を触れたいとも思わない作例があるし。 実艦は戦時でも結構塗り直してたからな
葛城引き揚げ船仕様とか長門酒匂ビキニ仕様とかなら汚しまくりもありじゃね?
現役艦なら、錨の下と排水樋の下だけは薄く錆び色塗る程度にしてる 真面目に艦船のウェザリングをやろうとするとフルハル1/350ぐらいは必要になるよな
そして汚しも大半が喫水線下だから上はピカピカなのに下は小汚いというちぐはぐな作品に 艦船モデルは細々としたウェザリングよりむしろ面ごとに微妙に色調変えるカラーモジュレーション
の方が立体感が強調されて効果的な気がする。 空母の甲板はかなり汚れてるし、剥がれてるね
何千回と何トンもある艦載機が発着してるから当然ちゃ当然なんだろうけど そんなことはともかく各国各時代ごとの形状の違いを見るのが楽しくて小綺麗な塗装が好きな自分はほぼ汚さないです >>801
それな
汚れや錆を入れると小汚くなるし、スケール感に合わせた表現は難しい
のっぺりした単調な仕上がりにならないようにするには、塗装に濃淡つけるグラデーション表現が一番あってると思うわ >>802
そうそう、でもあんま甲板ウェザリングしっかり語ったり解説してる本とかサイトが少ない
というか、大半が戦闘艦なんだよね
空母そのものが人気ないというか でも模型誌とかの作例だと
原寸大以上の拡大撮影がデフォだから(特に1/700)
写真で汚く見えた作品も展示会で直に見ると全然大人しいとかはある
だから厄介なんだけど 拡大すると隙間がーとか思うけど実物じゃ隙間どこ?レベルだしな 船は単色ではないけど単色の場合垂直面と水平面の色を変えると立体栄えする >>805
前に公開日に見た米空母の飛行甲板はたしかに着艦フックが削った傷だらけだったんだけど、遠景写真じゃ全くわからんもんな。
木甲板なら色が明るいから、傷が作る影が多少はわかりそうだけど、とりあえず着艦フックが削るであろう領域を周囲よりやや濃いめの色で塗る程度でいいんじゃね? 空母の写真みると発艦待ちの機体位置に合わせて三角形の濃い染みみたいなのがあるな。
あれは多分、発艦待機時の排気が作った汚れだろうな。
発艦の時には艦首から風が来るからエンジン位置を頂点にした三角形の排気汚れが付いてるのだろう。
発艦位置に合わせて三角を切り抜いたステンシルを少し浮かせて、艦首方向から黒めの甲板色を吹けば再現できるかな? 遠景でも白線がほとんど消えかかって見えないとかはよくある(日本空母の写真のように鮮明でなくてもわかるレベル) 真珠湾作戦中の有名な赤城の写真だけど結構甲板航空機のばい煙かなんかで目立つ黒ずみだらけなのな。
ttps://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/3/3b/Japanese_aircraft_carrier_Akagi_01.jpg 潤滑油がたれまくるのが日本機では普通だったからそれが甲板に流れて排気管から出た煤が付着して甲板にべっとりって感じだろうか
米空母も木製甲板だから汚れ方の参考になるかな 赤城の飛行甲板の写真で木材の間が真っ黒になってるのあったな
道路のヒビにアスファルト流し込んで補修してあるところ思い出す光景だった
実物の板張り飛行甲板は結構汚いんだろうな 元々木甲板は防水のためにピッチ等で隙間を埋めてるんだよ。 これはきれいに見える(露出いじってる?)
ttps://www.jiji.com/news/handmade/special/feature/v4/photos/zerosenpilot201504zero_fighter_pilot_part1/zero_fighter_pilot_hitokappu_bay.jpg
これはこれで整ってる
ttps://www.jiji.com/news/handmade/special/feature/v2/photos/20100722aircraft_carriers_of_japan/akagi002.jpg
これはけっこう汚い感ある
ttps://blog-imgs-11-origin.fc2.com/h/d/p/hdphoto/kabekami_445.jpg 木甲板は海底の砂利を磨き粉にして海水で洗っている。
そんで天日乾燥な。
デッキタンの色にはそれなりの説得力があると俺は思っている。 >>817
それより君は定期的にガンプラのスレ荒らすのいい加減にやめような
もう初老といってもいい年齢みたいだけど、恥ずかしいから >>818
マウント取りご苦労さん。
嫌なことがあったのならここで相談してもいいぞ。 練習船とか毎日こすっててもやっぱりライトグレー掛かってくるね。
それから、よそのもめ事を持ち込まないでくれるか。 横須賀の三笠の甲板は
張り替た直後はデッキタンで
数年経過するとグレーになってくるね 保存艦の甲板の色は甲板に立って見たときにはグレーだけれども
でも上空から見ると グレーじゃなくって デッキタンだよね
三笠も氷川丸もGoogleMapの航空写真で見るとデッキタンに見える
記念艦になっているアメリカの戦艦 マサチューセッツやアラバマで感じましたけれど
甲板の上ではグレーなんだけれど、艦橋の上から甲板を見下ろすと
汚れているけれど、ちゃんとデッキタンの色をしていました
あの低い艦橋の高さから見るくらいでも、色がグレーからデッキタンに変化しているのは不思議 昔パールハーバーのミズーリを見学したけど
ちゃんと木の色してたと思う
艦尾の方にはまだ大戦中の木材が残ってるって
ガイドの日系おじさんが言ってた フッドcomの人曰く
「戦前の(フッドの)木甲板は常に磨かれていて綺麗だった
タミヤXF-78 Wooden Deck TanとかソブリンホビーC01 Teakをベースに調色するのが良い
戦時中はだんだん暗くなって行くが、暗い色で塗られたわけではない」
とのこと
やっぱ汚れると白っぽくはならずに黒っぽくなってくもんなんだろうかね
個人的にはXF-55デッキタンはちょっと白っぽいなあと感じる
もう色素が抜けて白っぽくなってきた古い材木の色で、手入れして磨かれてる木の色とはちょっと違う気がする
公園の隅の古い木製のベンチとか、廃屋の雨曝しの木の床の方が合ってる
ちょっと古くなってor汚れてきた甲板としてそのままベタ塗りならXF-57バフの方がいい感じ
あまり手の入らない保管船舶の古びた甲板ならデッキタンかな >>828
でも艦尾の方は毎夕セレモニーが行われてるので、立ち入りできないようにされてるよね 木甲板では毎日タンツー作業するから木の色が保たれるんです。
グレーになるのは単なる靴の汚れです。
今も昔も船体を綺麗に保つのは世界共通です。 >グレーになるのは単なる靴の汚れです。
嘘つけw
神戸市の某公園では噴水周りに木製デッキ作ってるけど
最初はブラウンだった木材の床の色が一様に経年変化で灰色に変化するわ。 明らかに靴の汚れがつかないような垂直面でもグレーになってるのに
どんな脳みそしてたらそんなアホなこと思いつくんだ? 平時において水兵の大事な仕事は、毎日の掃除とペンキ塗りであります
https://i.imgur.com/4fbX6gE.jpg 海風はわずかな傷でも容赦なく錆びさせてくるもんな…… >>830
特攻機が当たった場所は案内してくれたけどそこまで
艦首は行きたい放題で艦橋のキャプテンシートにも座らせてくれた
あと戦闘指揮場かなんかのコンピュータルームと兵員食堂やらの艦内部
また行きたいわ 垂直に設置された木材ってなんだ?
木がグレーになるなんて聞いたことないし、見たこともない。 >838 名前:HG名無しさん (ワッチョイ 0f33-1TtA)[] 投稿日:2020/06/26(金) 00:30:22.74 ID:evX1i24o0
>831 名前:HG名無しさん (ワッチョイ 0f33-1TtA)[] 投稿日:2020/06/25(木) 17:52:31.27 ID:AMnK7MRj0
木甲板では毎日タンツー作業するから木の色が保たれるんです。
グレーになるのは単なる靴の汚れです。
今も昔も船体を綺麗に保つのは世界共通です。
オマエはまずこの珍説の根拠を書けよw >>838
限界集落にでも行ってきて人の住んでない廃屋見てきてこい
一発でわかるぞ 結論としては、模型製作の場合は現役の状態で作るので
グレーで木甲板を塗るやつはいないだろうから、
記念艦や保管艦がグレーになるならないは
どうでもいいことで・・・・ ところが帆船日本丸や海王丸の木甲板は
毎日磨いていても部分的にグレー混じりの色になってたりする
タンベースにグレー系でモジュレーション掛けても面白いかもな >>844 ところが今では毎日磨いていない横浜の帆船日本丸は
ランドマークタワーから見たら甲板はグレーじゃなくて、タンカラーだ
ウソだと思ったら、グーグルの航空写真で見てご覧 >>845
なる程、ついでに横須賀の三笠見たら後部甲板がリノリウム張り(の様な)になってるぞ!
何時からこんな姿に? 何か工事中? >>844と>>845は同じものをミクロとマクロで表現してるだけなんじゃないか? 陸奥に乗ってた爺さんの昔話しで
台湾ヒノキは新しい時は人肌の様な色をしていたが
磨けば磨く程に黒っぽくなると聞かされてたから
大和、武蔵、長門、陸奥は焦茶色に塗って
チーク材を使ってた米艦船はタン系で塗ってるけど
実際材料によって経年変色の差はどんなんだろう? ほい、いつもの
ttps://www.mokuzai.com/LearningWood/in_di-88 バイクで田舎道ツーリングしてきたが、廃村の放置家屋の木材はたしかに完全なグレーだったわ >グレーになるのは単なる靴の汚れです。
>グレーになるのは単なる靴の汚れです。
>グレーになるのは単なる靴の汚れです。
珍説発見 そいつ木がグレーになってるのを見たことが無い人間だからな
目が見えないのかもしれない まぁ都会のコンクリートジャングルに住んでるならしゃーないのかもしれん 引き篭ってネットしか知らない奴にリアル世界の事がわかる訳ないじゃん それでは木甲板がグレーになるプロセスを教えてもらおうか?
なんでグレーになるんだよ。誰か説明してくれ。
ただの劣化? 木甲板で? マジでそんな風に信じてるの? >>857
いやオマエはまず珍説を説明しろよw
>838 名前:HG名無しさん (ワッチョイ 0f33-1TtA)[] 投稿日:2020/06/26(金) 00:30:22.74 ID:evX1i24o0
>831 名前:HG名無しさん (ワッチョイ 0f33-1TtA)[] 投稿日:2020/06/25(木) 17:52:31.27 ID:AMnK7MRj0
木甲板では毎日タンツー作業するから木の色が保たれるんです。
グレーになるのは単なる靴の汚れです。
今も昔も船体を綺麗に保つのは世界共通です。
何話すりかえて誤魔化してんだよw こいつ、ワックス掛けた体育館のフローリングでも想像してるんだろ。
たまにそういう作例もあるけどな。 靴の汚れで木甲板が全面グレーになるってどんな靴履いてんだよ…… 運行中の帆船日本丸の甲板を見たが、かなり灰色っぽくなってる。
朽ちた木材とまではいかないが、茶色と言うよりはほぼ灰色と言った方が良い色合い。
おそらく運行中の空母の木甲板も同じ色になっていると思われる。
海上は紫外線が強いから短時間で色が抜けるんだろうな。
余談だけど、横浜にある初代日本丸船体構造が鋼板重ね継ぎのリベット止めで
本当に軍艦みたい。
一見の価値有ると思う。 1930年建造だから溶接が普及する前で、当時の鋼船としては
ごく普通だけどな。 >>862
その時分に建造された船で、
しかもほんの最近まで現役状態で保たれ、
なおかつ気楽に見に行ける。
実に素晴らしい資料じゃないか
艦艇モデラーなら見ておいて損はない。 >>861
毎日デッキブラシで丹念に磨いてる生きた船じゃグレイ一色になんかならないで
っていうか近くで見ると退色して見えるけど俯瞰で見るとそうでもない不思議
湾岸戦争時の戦艦ウィスコンシン、俯瞰で見ると鮮やかなタン一色に見える
ttps://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/e/e0/USS_Wisconsin_%28BB-64%29_underway_at_sea%2C_circa_1988-1991_%28NH_97206-KN%29.jpg
同時期、トマホーク展開作業中、アップだと結構退色してる
ttps://pbs.twimg.com/media/Bfy1sQUCMAESVjR.jpg
記念艦ウィスコンシン、定期的な清掃無くなると退色一途
ttps://ride.air-nifty.com/photos/uncategorized/2013/03/02/12a.png >>864
訂正、二枚目の写真はトマホークじゃなくて偵察用の無人機の展開作業中でしたorz そもそも色味なんて、天候、距離、印刷、写真、ビデオ、自前の眼球ですら容易に変わるからなぁ
>>864みたいに明らかに彩度のおかしい写真も、それだけ見せられればこうだと思ってしまっても不思議ではない。 新造時設定→木の地色まんま、ワックスかけたみたいにピカピカ
戦闘航海終了設定→グレーにランダムで褪色、錆も酷い
結局、イメージ優先になりそう
>>864の一枚目のように
甲板の一部が波に洗われたりして色がはっきりと違うのは模型映えしそう
スケール相応にしないと単なるミスと思われそうだけど 1枚めは彩度っていうか元写真の方が褪色して赤っぽくなってるような色味に見える
2枚め3枚めなんか見ると海外の作品で木甲板にブラウン塗っちゃってるのがあるのも納得
そういや、被弾したキングジョージだかネルソンだかの前甲板の写真では褐色に近かったな
あれは彩色写真かもしれないけども >>866 >>867
アイオワ級戦艦は湾岸戦争頃撮られた写真が多く残ってるが全景映った写真じゃどれも甲板は比較的鮮やか目なタン一色だよ。
もちろん木目の分のムラなんかもあってベタ塗りとは大いに質感違うが。モスポール中や記念艦時代の写真とは明らかに異なる
ttps://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/e/ea/BB61_USS_Iowa_BB61_broadside_USN.jpg
ttps://i.kinja-img.com/gawker-media/image/upload/c_fill,f_auto,fl_progressive,g_center,h_675,pg_1,q_80,w_1200/j2frqftjv1h7rqqofmw5.jpg
このころ撮られた写真がググればかなりの数出てくる。貴重な木甲板張りの大型艦艇が作戦行動中の生きた写真だしイメージ掴むためにも
探してみて損はない。あとおまけ、今度こそトマホーク発射中の写真
ttps://hips.hearstapps.com/pop.h-cdn.co/assets/17/20/2048x1349/gallery-1495140656-gettyimages-57565913.jpg?resize=480:* 実際に乗艦していた人から聞くのが一番いいのだろうけど何分時が経ち過ぎで記憶の信頼性が… 現役艦もグレーになるよ派の人でも、保存艦とか大さん橋みたいになると思ってるわけじゃないと思う。
個人的にはこのくらいがしっくりくるかな。
https://ww2db.com/images/ship_wisconsin11.jpg
写真に関しては>>867みたいに撮影時の状況やフィルムやプリントの条件、その後の劣化でかなり変わる。
板ごとの色の違いも使い込むとなじんでわからなくなるから、その辺も含めて製作者の完成イメージ次第で好きにすればいいと思うよ。 メリケンの木甲板ってチーク材で本邦はヒノキだから
当然色味にも違いが出る、一概に比べるのは無理だな。
退色すれば灰色になってそんなに違いは分からなくなるけど
なんか色々考えすぎてもう面倒になってきたw
自分の好きな色で塗ろう、そうしよう。 木の色というとわざわざ一枚ごとにマスキングして何色も使って塗り分けてる作品が多いけど
あれもリアルかといわれると微妙だよね
別の種類の木でも使ったのかというくらい各色の違うと違和感がすごい
見栄えが良いのはわかるんだが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています