何だろうね、誕生日のイベントは小林誠氏本人もファンの方々も凄く楽しみにして、実際にとても楽しかったんだと思うよ。
そして本当に楽しすぎてつい羽目を外してしまったんだと思う。
その楽しかった大切な思い出を重箱の隅をつつくように嬉々として大騒ぎして悪意を持って台無しにした連中のエゲツなさ?本当に不愉快。
その連中は小林氏の熱心なファンの事を見下してバカにしていた連中で、いじめっ子気質の癖に正義感を振りかざして、本当は小林誠イジメゲームをやりたかっただけなのでは?という感じで本当に嫌いなんだよね。
そんな下劣な連中のイジメゲームをネタにして記事を書いたネットニュースね。
こうやって個人の温もりのある大切な思い出をズタズタに引き裂くんだって。
だから映画「ワンハリ」のシャロンテートのくだりは映画鑑賞中に小林氏と反小林ファミリーの関係にソックリだと感じたね。
純粋で無垢な何かがクズどもの悪意によって切り裂かれていく現実を空想の世界では救出してあげたい!というタランティーノの切なる思いだね。