流量がさほど多くないのであれば ホース長さはあまり響かないし
圧力が高ければ少ない流量でも末端の低圧部の流量は確保できるから
(電気でも高圧での小電流は、低圧変換後には変圧比に応じて大電流にできる)、
環境に恵まれている人は、高圧騒音コンプを地下室などに設置するというのも手ではあるまいか。

また、恵まれた人ばかりでもないのだろうし、
下記案の運用可能性のご検討を
スレ諸兄に提案してみたい(^p^)

一般に静音型は容量が小さい、
カタログスペックの圧力はあっても
流量が圧倒的に足りない、と言われているような気がするので
それならば並列に接続すればどうなのかな、、、と。

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なお、究極的には、緑ボンベ(CO2)とか 窒素ボンベ をタンクとして使えば、
注入業者のコンプレッサを(時空を超えて)利用させてもらうことになるので
エアブラシ作業中のコンプレッサ騒音に関しては、解消できますぞぃ(^p^)