・かぶり
濃度の実験で二つの溶液の境界膜を取り除いた時の拡散速度を
想像すりゃわかるけど、コンプレッサが圧縮して高温になった空気は
飽和水蒸気量が急変するから、いわばカラカラの状態。そこに
周囲の水分が滲み込んでくる。
 しかし、コンプレッサの高音部は局所的だから、
当然通過後にすぐに冷却される。飽和水蒸気量が変わり湿度100%を超えた分は
微小な水滴になる。>>685は水性塗料派?
水性塗料なら、比較的マシなんだけどラッカーに
水分が混入するとそれ自体がトラブル源で、
クレオス公式ツイッターの仰るやうな
表面だけの問題じゃぁないと思うず・・・^^;