>>266
小林誠氏は2202のプラモデルのプロモーション展開において改造する事の楽しさを追求してきました。
その究極のカタチが『ラボラトリーアクエリアス』ですよ。
ユーザーに対して高圧的な態度でひとつの方向へ導いた事はありませんので。