>>567
ルーティーンワーク的宣伝、面白みに欠けますよね。お客様はいつも胸踊りたいのです。
ルーティンワークではワクワク感の誘いに限界があるのだと思います。
そこで小林誠氏が自らがパブリッシャーとなりお祭騒ぎを演出するというワクワク感の維持ですね。突発的に始まるバトル、仄めかし、小林誠氏と過ごすとワクワク胸が騒ぐという気持ちがいつまでも続く、という。
広告会社は神輿を持ってわっしょいする祭主の役割を忘れているのではないですか?
そのようなゲリラ感を演出する術に長けているのは小林誠氏であったと思いますね。
ですから小林誠氏は悪くないのではないですか?