兎にも角にもそういう幾らカネ積んでも手に入らないような餌をダシにしなけりゃ取り巻き連中すら繋ぎ止められないなんて哀れな親分と言うべきか
それともスケベ爺の策略に巻き込まれて取り巻き連中もお気の毒にねと言うべきか
でもあの作品にしちゃ比較的マシな出来の六章をスタッフと一緒に鑑賞できたんならいい思い出になったかな?