小林誠について語ろう39
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
他人の事など知らん!他人のサイン会は俺のもの!
喫茶店ラッカー寄生おじさん小林誠に説教するスレ
※前スレ
小林誠について語ろう38
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/mokei/1586341852/
小林誠について語ろう37
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/mokei/1584613780/
小林誠について語ろう36
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/mokei/1583314868/
※ツィッター
https://twitter.com/makomako713/status/1000539793908887552
※避難所
卍 小林症候群 卍
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/mokei/1575895955/
-
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured
-
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured
-
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) こんな所に張り付いてないで
コロナで仕事来ない言い訳できる今のうちに、必死でオリジナルの企画書でも書けよ!
それがあんたに送れる最大限のエールだよ。 >>457
いやいや、読めば分かると思いますが、1ページめくるたびに小林誠氏の美意識が伝わってきますから。
細かい気配りが成された丁寧な本です。 >>459
だ・か・ら
そんなもんいくら見せたってヤマトの連中は1ミリも心動かされんよ。
トイレットペーパーの方が何千倍も価値があるわ。 >>461
失言でした。
トイレットペーパーは非常に役に立つ。
小林の本は資源の無駄遣い。
ベクトルが真逆でしたね。
トイレットペーパーさんごめんなさい。 小林誠氏が発行している本は美意識の塊ですよ。それはアンドロメダの模型のブックレットでもお分かりだと思います。
で、2202関係の出版物。カドカワから出版されている一連の本ですね。
小林誠氏的には全て許せない美意識の無さだと思いますよ。
ノベライズの挿し絵から始まって復活月刊OUTなどなど。その雑な仕事ぶりを小林誠氏は絶対に許さないと思うんですね。
小林誠氏が監修するとなると細かい気配りが必要になる。丁寧に仕上げようと手間をかける。
もし小林誠氏が嫌われたというのならば、その原因は小林誠氏の長所である美意識「手間をかける」という丁寧さが仇となったのだと感じますよ。 2202本編でも小林誠氏が担当した箇所だけはやたらと美意識が高いのですね。
その美意識を俺はタルトタタンと比喩したのですが、志が高い気高さを誇ってるビジュアルなんですね。
宇宙戦艦ヤマトの表現の意識のランクアップを図ろうというチャレンジ精神。
視聴者は何故それを理解しないのだろうか?、その気持ちが「老害」という乱暴な言葉に集約されてしまったのだと思います。
でも羽原信義氏だけは小林誠氏の心の理解者であられた。だから「ゴッホ」という言葉で気持ちを表したのですね。 美意識の高い排便姿勢
うんこ以外のものを出せるようになりましょうね誠くん >>464
小林さん。
美意識が高いのですからね?
ぷっ、そうなんですか。
しかし、能力が追い付いてないのが痛ましいですね。
それなら仕事の無い今、スキルを上げられたらどうですか?
エゴサーチよりは健全だと思いますが。
無能が低能位には、なれるかもですよ。 コロナ以前から最近碌な創作活動されてないじゃないですか
ツイートでなんの脈絡もない過去作の画像ばかりあげて、痛々しいです >>467
は?
君こそ小林誠氏の本を読んで小林誠氏の才能の真髄について学んだらいかがですか?
数冊読み終える頃には小林誠氏の美意識の虜になっているのではないですかね? お金に困ってます印税恵んでください
だろ
口のききかたも知らんのか >>469
SNSでヤマトがトレンド1位になってる時、
小林誠のツィートに付いた「いいね」
2が
最多
最高だね〜 >>470
いや、在庫だから印税入ってこないよ
小林誠から直で買ってあげないと、
収入にはならないから
(もしかして出版社から返本廃棄分を自宅に引き取ってるのかな?) >>469
一冊目の数ページで目が腐り
数冊手にし終えたころには精神崩壊に陥るという伝説の奇書を読めと申されるか >>472
「と、と、飛ぶ理由はいらんかね〜」
いつか、駄本を満載したリヤカーを引いた小林誠がみんなの町にお邪魔します。 >あぁ小林誠氏は芸術家だったのだと再認識させられます。
正しくは「ポンチ絵画家」です。
芸術家に怒られますよ。
おわかり? >>463
アンドロメダはオリジナルのデザイナーがちゃんと後継艦を考えて設定を作っている
それを小林誠が自分勝手に設定を変えたら可笑しいだろ
アンドロメダUや春蘭やアンドロメダ改が正規の後継艦なんだよ
なぜオリジナルデザイナーへのリスペクトをしない
もしデザイナーであると自負するなら、他人のデザインには最大限の敬意を払え
それこそ2202で古代進が相原に敬意を払えといった以上に必要なことだ
オリジナルデザイナーのネタをリスペクトしていたら
あんな糞なヘンドロ空母や山南スペシャルやアンドロメダ・ブラックの様な糞が生まれるハズがない
それがメカコレとかDXでの勝手な2代目ヤマトの設定とか、波動砲にスリットつけるとか
どこまで勝手に汚せばいいんだ
アンドロメダをオリジナルデザイナーを無視してレイプしたのが小林誠だ!!
そんな奴のどこに美意識があるか!!
小林誠の美意識など、ただの傲慢以外の何物でもない!!!
俺の愛したアンドロメダを返せ!!
小林誠のクズ野郎!!!ゼッテイに赦さん!!!! >>476
全面同意しとく
復活編もそうだったけどアンドロメダのクソな扱いは許せない 復活篇の頃うっかりハイパーナンチャラいう置き場所に困る判型の同人誌みたいなのを買っちまったことがあるよ
まずフォントのポイントが小さすぎる上に白抜き以外の文字が「黒」じゃないから僅かな版ズレで滲んで見えるから目がチカチカするのなんのって
他にもフォントがバラバラで誌面が美しくないし字詰めは何も意識されていないしで出版のプロなら決してやらないような不備が多くてもうシロウト丸出しなわけ
あれが如何に読み難いかは最悪ゲラの段階で気付くものだろうに普通は
所詮アレの美意識なんぞというのはその程度なのよ >>476
リスペクト?
昔怒られた恨みがあるだけ。
でもデザインはいいから、ちょっと変えて俺が頂く。 >>476
この書き込みが典型的「老害」ですね。
リスペクト?そればかりに囚われていたら新しい事が何も出来なくなりますよ。
アンドロメダに関してはココで何度もレスしているのでもう説明はやめましたけどね、
2202において小林誠氏はアンドロメダの表現をとことんやり尽くしたと思いますね。
メカに寄り添った偏愛と言っても良いでしょう。 >>480
小林さん。
分かります。
言うとボロが出まくるから言わないんですよね。
新しい事が出来ない。
これも分かります。
改悪にしかならなかったんだから、そう言うしかないですよね。 そうですよね
小林さんは既存の概念を崩していく天才
天才小林さんによる喫茶店ラッカー事件なんて
小林さんの美意識の結晶です
既に私も小林さんの美意識の虜です
次はどんなことをしてくれるかワクワクしてます >>478
そういう基本をちゃんとやっても面白くない本は面白くないんです。
2202の一連の出版物。そのような技術的な基本、今やPCのソフトを使えば素人でもやれる事をちゃんとやっても味気が無い、味わいが皆無なんですね。
作っている人の「こういう本を作りたい」という意思や愛が垣間見える、ページをめくるたびにワクワクするようなこだわりが伝わる誌面作り、それを小林誠氏の美意識だと説明してるんですよ。
読み易さよりも違う意図を選択する紙面作りするという選択あるということをお忘れなく。それが味わいなのですね。
まぁ、技術的に未熟であっても作者の思い入れが強い本の方を俺は選びますね。 >>481
違いますよ。アンドロメダのバリエーションが増えていくアプローチを中国の京劇の変面のようにスピード感を持って表現していったと何度も書きましたよ。
そしてメカが感情を訴えるという表現を意識してやり抜きました。
それらがモデラー小林誠氏ならではのアプローチですよね。
俺はそれを全面的に受け入れ、好ましいと感じました。 新しい事、これはバリエーションがどんどん変わっていくスピード感、このスピード感が新しいと思うんですね。
他の作品のメカ描写では見た事がない表現だと思いまいますよ。 >>464
>小林誠が担当した箇所だけはやたらと美意識が高い
つまり、副監督としては何の仕事もしていないのと同義ですな >>486
違いますよ。
小林誠氏は総監督ではないので、やれる範囲は限られていました。
もし総監督であったら福井晴敏の大映ドラマ的要素をとことん変えたと思いますよ。 >>487
では、副監督として何をやったのでしょう? なんだ長々と御託を並べた割には言い訳にすらないってないとはね
素人でもやれる事すら満足にできていないやろうとも思っていないとは思い上がりにも程がありますな
そもそも表現というのは一方通行では成り立たない
そこには受け手との間に共通のプロトコルが存在しなければ受け手は読み解くことができない
出版にしろ映像にしろその辺をまるっと無視して自分勝手な流儀を他人に押し付けているのだから理解されないのも必定
なぜならそれは一方通行でしかないから
どういう文章構成をすれば読み手にきちんと理解してもらえるか
どういう誌面構成をすれば読み手に苦痛や不快感を与えないか
それはいったん自分が読み手の立場に立って評価しなければ理解できないだろう
それが表現において相互性を重んじる意味なのではないかと俺は思うよ
自分の作るものは絶対的に正義であり価値のあるものだとかそんな思い上がりなど普通は中学生くらいで卒業するものではないかね?
何年も表現に関わる業界にいてそんな基本的なことすら理解できないとは実に哀れだ
「新しい表現」というのはそれが万人に理解できるような形で為されなければ意味を為さないが故に難しくまた尊いものでもあるといえる >>488
メカや美術には小林誠氏の目が行き届いていると思いますよ。
全てではないですが、戦闘シーンに関しても細かい指示を出しているのではないですか?
そのような小林誠氏が関わった箇所は映像が躍動してますよね。そして品の良さも伴っている。
羽原信義氏の昭和テレビまんがのような作画演出、福井晴敏の大映ドラマ作劇、
それらと乖離するようなアートの世界を感じるビジュアル関係は小林誠氏の仕事といっても過言ではないでしょう。 こと映像に関しては万人の理解するところでなくともどこかしら秀でた部分さえあればカルト的な人気を博することも世の中には少なくない
しかしアレが関わった映像については生憎そのような評判すら寡聞にして知らんのだがポエムさんはその辺詳しそうだから是非ともご教示願えないだろうか
他人の手による成果物を都合よく拝借しアレ自身だけがワクワクするような程度の低い自慰の産物を一体どんな連中が有り難がっているのか
俺は映像自体よりもそっちの方に興味を引かれるよ >>489
それは違いますよ。誤解しない方がいいです。
小林誠氏の考える誌面作りは「絵画」なんですから。
ページをめくった時の印象、それがどのように感じるか?の方が大事なのですね。
見開き2ページの世界のビジュアル的イメージ優先ですから。
読み易さというよりもビジュアルインパクトですね、そのような方法を選択してるのいう事です。 >>491
それはヤマケット老害が「ヤマトかくあるべし!」という固定概念に囚われ過ぎているから見えてないだけですよ。
三猿状態になっているから小林誠氏のビジュアルアプローチという意図をちゃんと見てあげてないだけだと思いますよ。
ちゃんと見れば、小林誠氏はビジュアルにおいて起承転結がなされているコンセプトを表現している、ただの思い付きでやっているのではないと理解出来ると思いますがね。 小林誠氏が常日頃から呟いていること、
「視聴者の事ばかり配慮するあまりに自分の個性を殺して自分を表現できないこと、それは何かのパロディにしか過ぎないので、そういう事はやりたくない」
「擬き」は絶対にやらないという宣言ですね。
それは小林誠氏の弟さんも同じポリシーを持ってアニメ作りに勤しんでおられますよね。
小林誠氏はそのポリシーに従い、全力で宇宙戦艦ヤマトを表現した。
俺はその姿勢に大いに賛同しますね。 >>492
ならどうして読み難いだけの本文やキャプションは排除しないの?
読者に誤解や不快感を与えかねない要素なんて不要でしょ?
「絵画」として見せたいのであればなんでそんな邪魔なもの誌面に置いてるのさ
まあ俺はあくまでも文字が読み難いからCMYの重ね合わせをやめて黒インク一色に置き換えれば改善しただろうにとか
フォントのチョイスが洗練されてなくてシロウト丸出しなのは商業出版物としてはみっともないよねという程度の話をしとるんだけなんだけどさ
その「絵画」の部分は置いといてね
で「絵画」としての表現云々というなら、それこそ見開きで映えるレイアウトが組める腕の良いプロの人に頼めばいいでしょうに
何にでも自分が手掛けて器用さや多才ぶりをアピールしたいのかもしれないですがね
それ悉く失敗してませんか?
そういう他人に任せられないというところからも「集団行動ができない」傾向ってのが浮き上がってくるあたりが本当に哀れですな ぼくちゃんはわるくないぼくちゃんはてんさい
そうやって幼稚なプライドの殻に閉じ籠ってオナニーばかりしてたから何一つ成長せず無能無職悪臭爺で一生を終えるんだねえ >>495
君が罵倒してる本は復活篇の頃のことですよね?
小林誠氏は別に完璧者ではないので、日々反省する箇所があれば、それは次回作に直すという切磋琢磨を繰り返しておられると思いますよ。
そして出版は続けられて今に至る。
最新作をご覧になられてみると良いのでは?
この切磋琢磨感、2202においても小林誠氏はそうでした。反省点を炙り出して次回作で直すという作業を延々と繰り返してました。
そして「第6章」に至ったのですね。
巷に流れる小林誠は放漫であるという人物像は違うと思いますよ。それどころか努力の人だと思います。そして謙虚ですよ。
「ラストエグザイル」ではアニメの作り方を監督と一緒に作業する中で色々と勉強させてもらった、自分の未熟な部分を反省してレベルアップできたと吐露してるのですから。 >>494
ポエムさん
その「『擬き』は絶対にやらないという宣言」とやらは「何かのパロディ」に頼ることなくアレが完全オリジナルを手掛けるという宣言と捉えてよろしいですか?
所詮は他人の作り上げた世界観ではアレの個性も十全に発揮できないのだということにようやく気付いたんですか?
アレが全力で小林誠オリジナルを表現したら何がどう新しくなるんですか?
アレが2202で全七章も与えられていながら表現を読み解くためのプロトコルを観客との間に構築・共有し得なかったというのにそれを一体どこからどうやって手に入れるというのですか?
小林誠の完全オリジナル作品が誰からも受け入れられなかったその時は一体誰に責任を転嫁するつもりなんですか?
また観客を老害呼ばわりするつもりですか?
それとも懲りずにネタをパクった作品を攻撃する予定なんですか?
どうなんですか?
ポエムさーん!?www ゴンゾのゴミですら通用しない程度の力なら
そんな人材ヤマトでは全く通用しないわ >>493
こんな調子でスタッフにも
絵コンテと違うシーンを作った理由を説明してたのかと思うと
気の毒でしかたない。
コミュニケーション取れないんだもんなあ、、、 >>497
そうそうもうかれこれ10年以上昔の著作ですがその頃にはアレももう小中学生と比べて十分に分別があって然るべき年齢には達していたと思うのですけれどね
要は俺みたいな出版に関してはド素人の読者の目から見ても不備の塊のような本を出版社がそのまま発行したのか不可解ってものじゃないですか
一応は担当編集さんが付いていたようですけど終始不備だらけの原稿渡されて何も言わなかったのかと疑問が湧いてきますね
アレにそういう素養が足りなかったというのならどうやれば補えるかという助言なども一切なかったんでしょうか?
それとも全部ボクチャンガヤルンダー!!ってゴネたんでしょうかね?
まあアレのトレーニングのために毎回毎回どこかしら不備まみれの出版物なんて発行させられる会社が気の毒でならない訳ですよ
あと付き合わされる読者もね >>501
それ当たり
いつも俺がこうやるんだーって自分勝手にやっちゃうw
時には版元に話をしないまま事を進めのもやくやること
編集者やアニメスタジオのスタッフは奴隷
俺の言う通りにやれってスタイルだから、担当する人はみんな嫌がる おっと間違い
時には版元に話をしないまま事を進めのもやくやること
↓
時には版元に話をしないまま、事を進めるのもよくやること まあアレには「我の正義こそがこの世の絶対的正義なり」という思い上がりがあるのでしょうね
だからこそ自分の考えや価値観を他人に押し付けることに躊躇がない
一方で俺様に対する意見など許さんという態度にもなるのだろうなと
あと問題なのはそう考えるにあたっての根拠が希薄な点ですね
ある程度器用にアレコレこなしたり手が早かったりといった評価はあったかもしれないですが実際に上がったものを見れば才能に恵まれていないことなど明らかなんですよねw >>493
このスレで過去に何度も指摘されてると思うけどさ「凄い思いつき」が出来る人はその辺に履いて捨てるほど居るんですよ
ただそれを「作品」へと昇華するには才能が求められる訳で
つまり自分の頭の中では「凄い思いつき」であるアイデアをスタッフさん達に向けて「どこに新規性がありそれをどういうターゲットにぶつけてどんな反応を期待するか」という観点からプレゼンして
それは確かに「面白い」と認められないことには作品に反映されることはないと思うんですがね普通は
それでめでたく採用になった暁にはまず主要スタッフとは作ろうとする作品に関する価値観の擦り合わせが必要になるだろうと
そこまで下準備をした上でようやく当初の「凄い思いつき」を観客に楽しんでもらうための算段へと入れるのではないですか?
2202でのアレの立ち位置とかコミュ障ぶりを考えるとそういうスタッフ間の情報共有プロセスがどの程度機能していたかとても疑わしいんですね
とにかく出来てきたモノがあのザマですから
観客に「面白さ」がちゃんと伝わるようどれだけの努力をしていたというのでしょう?
それはきちんとスタッフさん達に伝わっていましたか? ポエムさんはいつも暇そうに見えるんだし偶にはアレのビジュアルのどこがどうコンセプトとして優れていて、どんなアプローチをした点が素晴らしいのか説明してもらえませんかね?
普段「反小林ファミリー」だの「老害」だの呼ばれている我々でも簡単に理解できるよう具体的にさw 小林さん。
ヤマトで小林誠の素晴らしいビジュアルと言えば、ガミラス盾看板戦艦ですよね。
普通のメカデザイナーではヤマトでは出来ない代物です。
タイムボカンとか、ギャグアニメとかなら分かるのですが。
それをヤマトに持ち込む小林誠のセンスの凄い事凄い事(プププ)
並み以下のセンスが無いとできませんわ。 小林にこれだけヘイトが集まって福井もラッキーだったな
小林が口を出したメカデザと変な演出がなければ
2202が悪かったのはすべて福井のせいになる
そういう意味ではバカふたりの世話を押し付けられた羽原が気の毒といえば気の毒だったけど
小林と福井の起用は養子案件だからまぁしかたない 彰司さんはアニメは素人なんだから
見識のある人物にプロデューサーを任せるべきだったな
あ、コバはアカンぞ! >>490
「副監督」と名乗るのが恥ずかしいお仕事ですね
もし、その通りの仕事であれば別の役職名が相応しいかと >>510
それじゃあ「ふくかんとく」に濁点付けて「ふぐかんとく」だな。
漢字で書くと「不具監督」
もっとも、もう二度と監督にはなれないから意味無いけど。 >>507
は?
じゃあどうすれば良かったのでしょうか?
真田とガミラスの科学者が共同開発した「対火焔直撃砲用空間磁力メッキ」を出してヤマケット老害を喜ばせれば良かったのですか?
2205ではどのような設定になるのか小林誠氏は一切合切知りませんが、ガミラスというのは軍事テクノロジー的にはオワコンで、やがて地球に抜かれ、ハイパー軍事テクノロジーを持つ星間国家が多数出現して苦戦を強いられる存在へと落ちていくのですよね。
やがて流浪の民というジプシーになるであろう過程の中で描かれるガミラスの軍事的脆弱さ、
業火に焼かれるという痛みを伴う肉感の描写、
群雄割拠を描いた戦闘シーン、後方にはアンドロメダという大将が控えている艦隊、
それらを描く為に必要なのは何か?から考え導き出されたモノなので違和感やトンデモ感は無いと思いますよ。 だからポエムは運営側のスレ伸ばしのアオリ要員やってwww
みんな分かってて釣られてるんだろ? >>505
そのようなハイパーメディアクリエィティブ的プレゼンですと、製作委員会全員の意見を聴いて導き出される答えしか採用されなくなるので面白くないのですよ。 アンドロメダが大将ってのは良いとして
それより遥かにでかいゼルグート級がいつのまにか量産されてて
しかも弾除けの足軽扱いとはそりゃビックリするわ
もうね第一話の時点で既に戦闘に関しても見るべきものは無かったんだよね >>515
そのような独りよがりなプレゼンですと、製作委員会はおろか観客の誰も納得させられないのでクビになるのですよ。 >>512
何が言いたいのか、支離滅裂でまったくわからない。 >>516
分かる
そこからして2199の設定ぶっちぎりだもんな
2202は2199の続編のはずなのに設定が噛み合ってないんだよ >>515
そうやって定石から外れたことをやるにはリスクが付き物なのよね
実際2202では誰かさんが現場を引っ掻き回したせいで酷い目に遭ったスタッフさんも少なくないんじゃないの?
現にこのスレでもアレが設定を上げないから現場が止まったという関係者さんと思しき書き込みすら見られるじゃないですか
そうやってリクスを他人に背負わせつつ自分は好き勝手やりたいなどとそんな虫のいい話なんてもうどこにもありませんよ
なので自分の完全オリジナル作品でお好きなようにやったら良いのではないですかね? >>512
小林さん。
こうすれば良かったんですよ。
「僕には出来ません。探さないで下さい」
小林誠 は書き置きに、こう記すと忽然と姿を消した。
以後、その姿を見たものは誰一人居ないのであった。
こうしたら芸術家らしくてよかろう。
伝説になるよ。 >>521
は?
なんでしたっけ?
「さだださん、俺はね、当たり前のことを当たり前のために当たり前のように当たり前のごとく当たり前ぎみに当たり前を越えて当たり前越しに当たり前寄りの当たり前からのー当たり前だのクラッカー」
「古代!波動砲を撃つんかい!撃たないんかい!撃つんかい!撃たないんかい!」
「俺には出来ません!」
艦長辞表提出、そして忽然と姿を消す
宇宙空間
相原と手を繋いで宇宙空間に飛び出る古代なのであった
伝説です。 小林センセイもぬいぐるみと手をつないで大空にダイブしていただいてもかまいませんことよ
伝説になってください >>523
オリジナル企画は作る能力がないし、資金は集まらないし、スタッフもいないから無理なんですよ。察してあげてください。
できることといえば過去の遺物を晒すことだけ。
完全に終了したクリエイターの末路を生暖かく見守ってあげてくださいな。 >>520
会議室にて製作委員会のお偉いさんの前で口八丁手八丁でプレゼンやれるTシャツGパン姿スティーブンキングもどきの何処かの誰かさんと比べたら小林セブさんは不利かも。
一般社会においてファーストインプレッションはとても重要です。とても素直な方なのでそれが災いして誤解を生んでしまう面もあるのは事実であります。
そういう面では小林誠氏はとても印象が悪い、でも個展で会話を楽しんだ人はお分かりですけれどもラッカーをどうたらして暴れる危険なおじさん像というのはまやかしであったと感じてくれたと思います。
小林誠氏が好き勝手にやってたというのも事実ではありません。
しかし集団行動という名のもとに調和のとれた現場で同調と妥協と配慮から産まれた全ての面で平均値という作品って面白いですかね?
お互いの意見を出し合い、そしてたまに口喧嘩をしてエゴをぶつけ合いその末、難産によって産まれた作品の方が良いモノが完成すると思いますが。
その喧々囂々とした現場の雰囲気こそ真の集団作業であると思いますよ。
1人きりのオリジナル作品にはその醍醐味は存在しておりません。 >>526
オリジナル企画とはなんでしょう?
小林誠氏は同人映像作家ではありませんよ。
しかし小林誠氏のメイン活動の分野に関しての作品集はたくさん出版されております。
それが小林誠氏のソロ活動であります。
他のクリエイターさんよりも貪欲にソロ活動はやっておりますよ。
ご了承くださいませ。 >>528
それならば今のまま一生地の底に沈んでいるがよろしい。
一流のクリエイターと呼ばれる人達は他の何者にも依存しない唯一無二のオリジナルで勝った人たちですからね。 >>528
仕事の依頼のない人が何を言っても負け犬の遠吠え。
ソロ活動で自慢する人を同人映像作家と呼ぶのですよ。 >>529
表現のオリジナルティにこだわるというポリシーでアニメ制作活動を続けているのは小林誠氏の弟さんの方ですから。
小林誠氏は厳密にはアニメ作家ではありませんよ。アニメ監督はいくつか経験済みですが、それは第一線で活躍なさっているお方が沢山いるので、その方々と肩を並べるなどという言葉は口が裂けても言えません。
それよりも小林誠氏の天才的な才能が活きるのはですね、以下の分野であります
メカデザイン、美術設定、そしてビジュアル全般を設計するというビジュアリスト、
そしてモデラー、造形師、絵描き、でありますから。 >>530
小林誠氏の次回作は「復活篇神々の黄昏」の予定でした。
小林誠氏の頭の中には様々なアイデアが駆け巡り、まさに準備万端であったと思いますよ。
「やりたかったなぁ」と残念な気持ちを呟いておりました。 >>527
一体何をどう誤解されたのか分かりませんが「オリジナル=一人きりで作るもの」とは一言も述べたつもりがないのですけれど本当に大丈夫ですか?
俺はただアレが全責任を一人で抱えてスポンサーを見つけるため方々頭を下げて回り優秀なスタッフを集めさえすれば
他人に対する怨嗟に塗れて生きなくとも良いのではないのかと考えた次第ですよ
ポエムさんの言うような実力が本当にあるならばアレも今の惨めな境遇から脱却できるというものではありませんか
なのにどうしてそういう取り組みに意欲を見せてこなかったのかが本気で理解できません
喧喧囂囂大いに結構ではありませんか
集団作業の真髄というものをとくと見させてもらうことにしましょう
ヤマトのことなどスッパリ忘れて精々頑張っていただきたいものですね
知らんけど >>533
は?そういうコーディネーター的な事は君らが愛する出渕裕氏の方がお得意ですよ。
小林誠氏は人を集めてどうのこうのするコーディネーターではありませんので。
君は何か勘違いしてると思いますよ。 >>531
ポエムさん一体どうしたんですか?
こんな日和った文書を上げるなんて
これではまるでアレにはアニメを監督するだけの十分な能力が無かったにもかかわらず
シレッと「副監督」という重職に就いていたと言わんばかりではありませんか!
まるで碌な才能もないくせにシナリオをはじめとして物語に介入し改変させまくっていたかのようなこの言い草
さすがにここまでアレのことをバカにした書き込みをするなんてポエムさんらしくありませんね >>534
いや本当におかしな話ですよね
自分で作品のコーディネートはしないあくまでも他人の作品に寄生しなければ仕事ができないというなら
本当にポエムさんの言うような実力がアレに備わっているということは検証不能ってことじゃないですか
つまり結論としてアレは他人の意匠の拝借をしないことには碌なビジュアルイメージが提供できないことを認めるんですね?
は?そういうコーディネーター的な事は君らが愛する出渕裕氏の方がお得意ですよ。
小林誠氏は人を集めてどうのこうのするコーディネーターではありませんので。
君は何か勘違いしてると思いますよ。 >>535
それは違いますよ。
小林誠氏は制作現場を荒らすモンスターという噂が巷で流れているので誤解を解きたいだけですから。
小林誠氏は悪くない、「集団行動できない」という誰かさんの悪意ある言葉は嘘八百であると。
小林誠氏の2202での仕事は本当に光り輝いていた、それを訴えたいだけですから。
誰かさんの言葉は真に受けないで、小林誠氏の長所を見てあげてください、お願いしますって話ですから。 >>537
その2202がクソだったって話だよ
何だあれ? なりすまし自画自賛野郎なんかの言葉を誰が信用すると?
小林誠ってほんとうに頭おかしいな アレの全身全霊を費やした光輝く仕事とは
世間的には箸にも棒にも引っ掛からないレベルでしかなかったってことですね >>537
集団行動できないという評が嘘ならヤマト2022制作スタッフ周辺から
その言葉への異議が出てくるはずだけど、無いよね? >>537
脚本、絵コンテを無視する、とゆうことは
アフレコのスケジュールが予定通りやれなくなる
2202は人気声優が多いのでスケジュールを押さえるのが大変なので
別録が増え,その度に録音スタジオを抑える必要があり、諸経費がかさむ
台本も直前にしか渡されないので、声優の役作りに影響が出る。
六章までは、役作りのケアを福井氏が個別にやる羽目になった
作曲は、発注メニューと脚本、絵コンテを元に作曲するし、
後半になれば、使う曲を意識して絵コンテを切ることも多々ある
大事なシーンはそれ専用の曲を用意したりもする
当たり前だがシーンを変えると、曲の盛り上がるタイミングがずれる事になる
(2202で感じる違和感はだいたいこれ)
ダビング作業も大変になる、曲の選択を洗い直す事になり
音素材も新しいのを用意しなければならなくなる。
(森林惑星と火山惑星が同じ音ではない)
こうゆう他のセクションへの負担、迷惑,無視を1話からやってるのが小林誠
宮川さんの「スタッフよ抗え」はどうゆう意図か、明快
魂をこめてるスタッフに敬意を払わない小林誠は排除されて当然の存在 >小林誠氏は厳密にはアニメ作家ではありませんよ。
誰も、いや誰一人そんな事は思っていない。
アレはただのポンチ絵師。
ポンチ絵師はポンチ絵師らしくポンチ絵だけ描いてりゃ良いものの
気でも触れたか俺は優秀なアニメ作家だと思い込み暴走した結果があのザマ。
あげくにレイヤーに入れ込み調子に乗って喫茶店でラッカーテロ。
身の程を知れ。 実際に2202だけでなく現場を荒らす小林さん
まさに一人いれば現場を破綻させる滅びの方舟です
集団行動が取れないというのは、かなり優しいお言葉なんですね
作品の世界観を無視して、新しい作品といいながら、全くの出来損ないを出して、
若いファンが小林さんのデザインをアレンジすると、
自分の世界観を守れないと罵倒され、まずは世界観を守れと仰るブーメラン芸
挙げ句の果てに、彬良さんから自分に言われていた嫌みを、
自分への称賛だと思い込んどしまえるポジティブシンキング
さすが天才小林さんである >>535
つまり小林さんには、何一つまともに仕事できるだけの力が無いということです
養子に泣きついてヤマトを与えて貰ったのに
作品に貢献することはせず、自分の趣味デザインのゴリ押ししかしない
不評だと新しさを提示した、理解できない奴が老害と罵る
だったら始めから自分のオリジナル作品でやれと
それでも自分は資金集めもスタッフ集めも出来ないと
でも俺様の才能は最高だ、俺がやれば名作ができるのにと、何一つ実績も出さないで口先だけ 昨日辺りからマジもんのキックボクサー来てるな
ポエムさんサンドバッグですやんwww ポエム以外誰一人として擁護がいないってすごいな
どんだけ嫌われてるんだよ 小林さんは天性の嫌われ者ですから
みんなに迷惑をかけて、みんなに嫌われるために、
その見苦しさをみんなに見せつけ、みんなから軽蔑され嘲笑われるために一生を過ごす
まさに唯一無二の存在です
伊達に小学生の時から教師にすら匙を投げられ、60目前で集団行動できないとヤマトの現場から見限られ、
喫茶店でラッカー撒き散らかした事件でニュースにされてません
凡人には太刀打ちできない奇行の数々はまさに天才
生まれながらの奇行種です あんたら空騒ぎして馬鹿みたい
暇なの?ニートさん達。笑
結局ネットの中で騒いでるだけなんでしょ だらしないね、悲しいね
小林さん、すでに回復の兆しを見せているから、あんたらニートの負けだね。
ツイッターの検索ランキングが何なのって話。所詮他県ナンバー狩りにはかなわないでしょ
それと小林さん、激おこよ。若い頃はライギョを素手で取って生で食べてたそうだから、ただじゃすまないだろうね
震えて眠りな 言えません
とても緊急事態宣言とGWだなんて現実を知らなかったなんて
これを知らないでニートと言ってしまったなんて
そのせいで自分が世間知らずでニートであったことがバレたなんて、とても言えません
小林さんも今頃ドラゴンズヘブンの新篇とか逃がしているようですが、どうやら遅すぎたようです
どうせならヤマトやる前に自分の作品に注力すべきでした
この10年、小林さんはあまりに傍若無人すぎた
でもきっと小林さんのこと
2202なんかよりも立派な成果を出してくれるでしょう
あれだけの大口を叩いたのですから
少なくともアニメ26話と、劇場7章公開以上の展開で、
売上も2202とは比べ物にならないぐらいの結果を出してくれるでしょう
発表形態は未定で(笑) とか抜かしてますが楽しみです
きっとヤマトやガンダムなんかとは比較にならない制作資金と豪華スタッフが集まっているのでしょう
小林さんによるプロモーション、期待しています >じゃあどうすれば良かったのでしょうか
第6章でそうしたと自慢してるように、ブンゴー福井のクソ脚本が来たら書き直させてたらよかったんじゃないのかな?最初からw。 小林はやりたかった 「復活篇神々の黄昏」とやらを同人誌でも作って発表してみたら?同人誌なら安価で作れるでしょ?ポエムさんの言う様な傑作だったらヤマトスタッフも頭下げて頼みに来るでしょ >>549
>>若い頃はライギョを素手で取って生で食べてた
それが事実だったら別の意味で震えるわw >>549
小林誠がいなくなるとね
ヤマトのプラモをつくりました
ヤマトのイラストを描きました
みてください、と楽しめる
トレンドになるほど盛り上がれる、とゆうことなんだよ
去年のヤマトのラジオ特番もそうだったでしょ
なんで小林誠が介入してこないと楽しいか、
ここでの書き込み読めば、おのずと理解できるでしょ もっと謙虚にやっていれば、2202があんな出来でも味方はもっともっと居たと思うよ
割とマジで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています