小林誠について語ろう39
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他人の事など知らん!他人のサイン会は俺のもの!
喫茶店ラッカー寄生おじさん小林誠に説教するスレ
※前スレ
小林誠について語ろう38
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小林誠について語ろう37
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小林誠について語ろう36
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※ツィッター
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※避難所
卍 小林症候群 卍
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/mokei/1575895955/
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https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>605
は?
誰も望んでいない「マルチバース」とやらを勝手に持ち込んだ責任を問うているのですから誰がOKを出したかは問題ではありませんね
養子Pにせよ業界に疎いからとはいえアレを採用するという大罪を犯しているからには許されるものではないのですがそれをここで取り上げるのはスレの趣旨に合致しませんね
ほう今度は「多様性」ときましたか
俺も多様性を受け入れたからこそ旧作とは「違い」の多い2199を支持した訳なんですがそれがどこまで容認できるかは人それぞれでしょうに
2199で俺は期待以上に旨いものが味わえたので似たような暖簾を掲げる2202にも同様に『さらば』や『2』とのポジティブな違いに期待していました
けれども実際には食い物ですら無い何かを提供されたのですから到底容認できるはずがありません
お目当ての食べ物の正体が「不二家のケーキ」か「タルトタタン」かに関係なく俺は「2199と同じように旨いもの」が食いたかっただけなんですがね
何故わざわざ食い物以外の何かを出されなければならないのですか?
食べ物屋に入ったのに食品でないものを出されて腹を立てるのは「多様性を受け入れぬ心が狭い人」なんでしょうか? >>611
「マルチバース」を受け入れたくないのならば今後のヤマトは小林誠氏や俺同様に無視していきましょうよ。ね?
マルチバースとは多様性以外の何物ではないのですから。
様々なクリエイターの解釈のヤマトが存在する、出渕さんのヤマト、小林さんのヤマト、そしてこれこれからも続く様々な作家さんのヤマトを享受したいという声、
「あなたは選ぶ事が出来るのですよ?」というテレサの囁きに従った人が2202後のヤマトへと向かうヤマトファンなのでしょうね。
楽しめなくなったらいつまでも文句を言わずに去れば良いのです。小林誠氏も去りました。俺も小林誠氏の考えに従います。
「不味い不味い」と文句を言いながら店に通うなどという愚行は精神衛生上よろしくありませんので。 >>605
そういう多様性を受け入れたからこそ、2199は佳作なりえたのでは?旧作しかし受け入れない「老害」ばかりではなく、初めてヤマトに接した若いファンが現れたことこそ、出渕ヤマトもあり、だよね、と多くのファンが頷いた(全面肯定とは言ってない)。
その続編たる2202、俺もまさか「さらば/2」をそのままやらないだろうというくらいの覚悟はありましたよ。今作るなら同じであるはずがないと。
だけど、それ以前にビジュアル、演出が酷すぎた。1話から。
板つけたゼルグート級や、意味不明な岩から出てくる大戦艦。ズッコケたわ。
多様性を受け入れる素養のある観客に恐ろしくつまらんものを見せつけられたら、多様性以前に「面白くない」と三下り半を突きつけられた。
それだけですよ、2202は。 >>612
× 去りました
○ 追い出されました
あいかわらず小林誠は幼稚なプライドの塊ですこと >>613
それは小林さんのヤマト、ビジュアルの中に宿る知を見抜けなかったからダメになったのでしょうね。残念です。君はタルトタタンを吐き出したバカ舌なのですね、小林誠氏や俺からしてみれば。
それは2199の出渕さんのヤマト、告別式の様相を呈してくる「黄昏感」に勘づいた鋭いヤマトファンは烈火のごとく激怒しましたがね、アレこそ「終わるヤマト」、閉じていく世界ですから。鈍感な老害はそれに気がつかなかった、やはりバカ舌なのでしょうね。
小林さんのヤマトは閉じるどころか未来へ繋げる「フューチャー感」に溢れています。
その種蒔きを否定されたのは残念無念であります。 >>612
小林さん。
それなら、ここに来るなよ。
一人で壁とお話してれば。 >>615
自分はバカ舌だとは思いませんが。
むしろ旨いものを食べ分ける極めて健全な舌を持ってます、だからこそ駄作を嗅ぎ分けられたのです、2202 という。
しかし裏切られましたよ、あの1話見て。そもそもOPに騙されるとは思ってもみなかったよ w w 小林誠がかかわると、
バンダイはプラモ開発やめちゃう所はあるな
Zしかり、2202しかり >>615
出渕さんは自分たちの世代でケジメをつけると言って、旧作続編のモチーフも取り入れた。それを楽しみにもしてたし、「閉じる」とは思ってませんし。そこからどんな新しいビジュアルを見せてくれるか期待してました。
期待どおり、方舟のガトランは「そうきたか!」でした。これを当然2202は引き継ぐと思ってた。
しかし、どこでどうなってゼントラーディになったのか…失笑ものでしたわ。 >>612
私は小林さんがいない未来を選びます
そして小林さんを否定して叩く選択をします
不味いものにした小林さんが排除されたヤマトを応援します >>610
もう誰も自分に仕事をくれない
ヤマトから追い出されて、他からも必要とされない
この現実に耐えきれず、ネットで自己弁護してるのです 壁に向かって文句言っても誰も聞いてくれないけど
ここなら相手してもらえるからな、やさしい言葉は一切ないが 小林さん。
返事が無い。
ただのしかばねのようだ。 >>619
小林誠氏は思ったのですね、「星巡る方舟」のガトランティスの描き方はよろしくない、と。
そこから匂う、制作者側のエリート主義感、ですね。
ヤマト側とガミラス側というエリート側がいわゆるDQNという底辺層、はっきりと言いましょう、アレは暴走族ですね、エリートがドンキホーテにたむろするヤンキーを叩き潰すというお話です。
ヤマトの沖田艦長もドイツの音楽を艦内に流し悦に浸り、ガミラスはドイツそのものというのはお分かりですね、ヤマトもガミラスも出渕氏が憧れるドイツというキーワードで一体化してる訳ですね。
そこから感じられるのは「選民意識」です、バカな底辺層には伝わらないであろうと見下す中で「俺たちは分かり合える」をやるというエリート同士しか交わし合う事が出来ないよねというエリート意識が非常に鼻についたのです。
もうこの2199シリーズは限界であろう、老人オタクエリートスタッフの姿勢に限界を感じたわけです。
もっと違うガトランティス像を作りあげていかなければならない、と。
小林誠氏がやれる範囲、ビジュアルですが、底なし沼のような「宇宙の恐怖」、得体の知れぬ恐怖を表現しようと思ったのでしょうね。恐怖とは結局は「死」ですね、恐怖の根本には「死」が横たわっていると小林誠氏は思っておりますので、それを表現した、という事であります。
死を恐れる狂王が地獄の入り口の前でもがき苦しみながら宇宙を徘徊しているイメージです。巨大な地獄というおもちゃを手に入れて狂った自分を律してくれる相手を探していたのです。
その律する人間はヤマトの古代進であった。
もし賛同してくれるのならば後継者になってもらいたかった、という話です。
(高次元で古代は一瞬、後継者へと変わろうとしました、それを止めたのが森雪なのですね。そのようなストーリーだと思いますよ。)
それは映画「地獄の黙示録」のカーツ大佐とウィラードの関係と同じでしょうね。
王位の継承のような。
小林誠氏サイドではそのように構想してきたのかもしれません。 >>625
小林さん。
>DQNという底辺層、はっきりと言いましょう、アレは暴走族ですね
確かに小林誠は珍走団大好きですもんね。
宇宙戦艦に般若心経や奇妙な漢字でデコレーション。
変な構造物趣味の悪い模様を無意味に追加等、珍走バイクを宇宙戦艦で表現している小林誠と言うDQNそのものを表しています。
そんなDQNなら、エリートがドンキホーテにたむろするヤンキーを叩き潰すという筋書きが気に入る筈もありません。
しかも、出渕氏は小林誠が越えられない壁です。
自分と出淵氏に置き換えて、見苦しい劣等感から感じられるのは「選民意識」です。
バカな底辺層には伝わらないであろうと見下す中で「俺たちは分かり合える」をやるというエリート同士しか交わし合う事が出来ないよねというエリート意識が、ひがみ根性から有りもしないのに沸き上がったのです。
死を恐れる狂人(小林誠)が老人ホームの入り口の前で、もがき苦しみながら近所を徘徊しているイメージです。
実際はこうでしょ。
小林さん。
おためごかしと映画をパクって表現するのいい加減止めたら。
ついでに言うとエリートうんたら言ってるけど、自分はタルトタタンだのなんだの言ってエリートぽい事言ってるのはどうなのよ?
まあ、タルトタタンなんて安もんの洋菓子に過ぎないだけどね。 >>626
は?星巡る方舟から神保町古本屋街界隈やまんだらけから漂うようなアナログ的「選民意識」を感じないのは感性が鈍ってる証拠ですから。
その選民意識を際立たせる為だけの存在がガトランティスの辺境の暴走族ですね。
「君たちはこの漫画本の骨董的価値が分からない文化的教養に欠けるドンキホーテ族だね。野蛮な君達はわかり合った俺たちで懲らしめてやる!」ですから。
そして沖田艦長は空気を読まないでお気に入りのレコードをかけてドヤ顔を決める、
「ほーらこの曲の良さが分からないよね、だけど私が理解できればそれで満足、こういう事する私に酔っちゃうよねー」
と「ショーシャンクの空に」のように下界の犯罪者にお気に入りの音楽を聴かせながら悦に浸る感、それはあまり良くないと思ったのでしょうね。 小林誠本人降臨だろうがポエムだろうが?どうでもよい
俺に言えることは一つ
出渕さんが作ろうとしたヤマト2199とは、あくまでもヤマトが航海するのはイスカダルへの航海だけで終わる
それ以外では二度とヤマトという艦は登場しないと言うヤマトなんだよね
そのことは2199劇場公開の一番最初の頃から出渕さんが発言していたんだ
ヤマトが活躍する「さらば」以降の続編は作らないとね
それはなぜか?
それは出渕さんが含まれる初期ヤマトファンのことを思ったからだ
ヤマトが放送される以前から作品を見ようと思い、さまざまな情報をディープに集めた初期ヤマトファンがいたんだけど
それを一番最初のヤマトファンという言い方をしよう
その一番最初のヤマトファンにとってアニメ放送と同時に展開された原案:豊田有恒/著:石津嵐の小説版こそが
本当の意味で一番最初に完結を見たヤマトなんだよ
もちろんアニメだけ見たファンも初期のファンだけど、ディープに情報を集めたガチのことを考えて作られたのが2199だよ さて小説版で古代守ことハーロックと沖田艦長はヤマトと共に敵に特攻して役目を終えて消え、地球と人類に未来という希望を託して完結する
さらにその次に完結するのが著:藤川桂介/絵:ひおあきら版の漫画で、そこではスターシャがイスカンダルを自爆させガミラスを滅亡させる
その前提があってこそ、アニメ版で古代守とスターシャが結ばれる物語が描かれるから、一番最初のヤマトファンが歓喜して喜んだんだ
小説では古代守が、漫画ではスターシャが、いずれも古代進と森雪と地球を守る為に死ぬ
だがアニメでは二人が愛し合って結ばれる
ちなみに古代進と森雪も結ばれる
そのハッピーエンドを破壊した「さらば」「新たなる」というヤマト「続編」を否定しようとしたのが2199なんだ
だから出渕さんは「さらば」「新たなる」という続編を作ることを拒否して降板したんだよ
2199という作品の本当に意味を理解していたら、2202なんて作品は生まれない
にも関わらず、2199の本当の意味を否定し積極的に破壊したのが、まさに小林誠という野郎なんだ
だから2199で出渕さんの「続編」を作らないに賛同した一番最初のヤマトファンの俺の様なガチが、2202に躊躇わずに噛みついたんだ
俺は「さらば」も「新たなる」も大好きだけど、出渕さんが作ろうとした2199の意味を理解していたからこそ
他人の創ろうとした作品を、あとから簒奪した者が汚す行為が、どうしても許せないんだ >>629
2199の続編を希望してた俺みたいな層も居ることをお忘れなく
その期待の2202は糞だったけどな >>625
>>627
ネットで此処まで馬鹿正直に本音を吐露するから
干されるんだよな 小林は教養無くて中身空っぽだからいちいちエンタメ映画になぞらえないとおはなしを語れないんだよね
〜のような〜みたいな
小林デザインと一緒で表面のパクりばっかりで中身スカスカです あ〜、洋ドラマのギャラクティカそっくりのストーリーは小林の指図か 主砲撃たずにパルスレーザー撃ちまくってるのもギャラクティカだよな
あんなのヤマトじゃねぇよ >>625
長文ご苦労様です。指つりませんか?
ここで何を書いても、視聴者には全くその意図が伝わってない以上意味がないという事くらいわからないんですか?
アホですか?
作品で語って下さい。
ドラゴンズなんちゃら新編、お待ちしてます。 そのなんちゃらズヘブンってタイトルすらも洋楽パクりっていうね >>630
気持ちは判るんだよね
俺も「さらば」「新たなる」は好きだから
でも復活篇メンバーが発表された段階で想定した以上に2202は糞だったよなあ
2202で完全に小林誠に対しては、二度とヤマトに触るな!とガチで頭に来たからなあ ポエムさんが長々と駄文を垂れ流しとるけど
出渕氏のように優秀なスタッフが手を貸してくれる訳でなく
同氏と同等かそれ以上の仕事を成し遂げられる実力もアレには備わっていないが故の嫉妬を抑えきれない様子だけはよく伝わってくるね
要は2199のように秀逸な映像を創ることはできないからゲテモノ映像でお茶を濁すほかなかったと
当然そんなものが目の肥えたファンに受け入れられるはずもなくただ屁理屈を捏ね回し自賛するしかなかったと そう言ってやるなよ。
本人はこれが仕事のつもりなんだから。 社会人としてもアニメ制作者としても
今までまともな仕事は何一つしてこなかったのでしょう
無責任という言葉が、これ以上似合う人材はなかなかいない twitterで暴れすぎてヤマトファンからは総スカンなのは分かるけど
制作サイドからも擁護の声が上がらないのは内部でもやらかしまくってたんやろなあ >>638
は?
嫉妬感ではないですね。
「黄昏感」の向こうにはもう何も無いであろうだろうな、という事です。
終活を終わられて静かに終わった作品の後に種を蒔くにはどうしたら良いのだろう?
小林誠氏は小林誠氏なりに「答え」を提示できたと思いますよ。
メカが次の時代へと変わろうとしているのだ、それが歴史なんだな、と「未来」を匂わせる種蒔きですね。
古代進という人物、どのように定義すれば良いのか、一言で申せば「永遠に完成しない未熟感」だと思います。
偉大なる父親の跡を追い続け、そのような存在になろうと努力はするが、それは程遠い道である。そして残るのはいつも「血にまみれた俺の手だけだ…」なんですね。
そのような結して熟す事が無い未完成な存在であるからこそストーリーに感情移入できる、「未完成」だからこそ「歴史」を刻む必要性があるのかな?
2199のように「完成」してしまったら「歴史」を刻む必要性が無くなってしまうのですからね。
それはメカも同じでしょう。全能感溢れる最終形態に陥る事なく「メカの進化」という歴史を描く、宇宙戦艦ヤマトはそれが相応しいのだと思いますよ。
そのような事を言いたいのであって、特定の人物を批判するとか、作品を批判することでは無いですからご了承くださいね。 >>642
小林さん。
毎度の事ですが、小林さんの妄執と溢れんばかりの嫉妬心が凝り固まった長文ごくろうさんです。
小林さんの言いたい事は分かりましたから。
憎いんですね。
憎くて憎くて堪らない。
特定のヤツじゃない!
才能が有るヤツ全員、才能が無いヤツの嫉妬の焔に焼かれてしまえ!
こう言いたいんですね。 進化スルメか?
系統とか派生を無視して突然変異みたいなことやってて何言ってんの?
ゼロやファルコンからCT-1になる訳ねーだろ
ついでにCT-1からCT-2にって・・・
便所蜂って進化の流れ的に異物じゃねーの
アレだけ別の文明の産物に見えるのはアカンやろ >>644
は?憎い?何に対して憎いのですか?
小林誠氏のツイッターにて憎しみの呟きなど何処にありますか?
小林誠氏は自身の才能に対して揺るぎのない自信に満ち溢れているので嫉妬心は芽生えないのではないですか?
揺るぎのない自信、そして自身の才能の適応範囲を知っているので「隣の芝生が青く見える」現象はありませんよ。 だから散々言われてるやん。ヤマト以外でやってねって。
1からオリジナルデザインの艦を動かして、オリジナルストーリーで、どの漫画やアニメにもないことやればいいのに。
ヤマトに固執すればするだけ、未練タラタラに見えるし。 >>646
いつまで気持ち悪い他人のふり続けるの?
誰も自分を誉めてくれないからってねえ、さすがに惨めすぎるんですけど ヤマトノアタラシイカノウセイガーとかいうのはわかりましたからどうぞ同人でお好きにやって下さい 前々から自分のアカウントで自画自賛ばかりだったので、もう感覚が麻痺してる >>646
小林さん。
そんなもの、わざわざ呟く必要が有りますか?
小林誠は表現者では無いのですか?
小林誠は創作方面での表現はお察しなもんです。
しかし、自らの劣等感から来る嫉妬心の表現は目を見張るものが有ります。
それ故ヤマトは駄作に成った訳ですが。
分かりませんか。
小林誠の一挙手一投足には、持たざる者の嫉妬心と猜疑心が怨念となって取り巻いています。
完全に暗黒面に堕ちていますね。
小林誠程、コンプレックスの塊はそう居ないでしょう。
もっとも、それが創作に全く寄与しないのが小林誠クオリティなのが思い切り笑えますね。 >>651
は?
小林誠氏の創作物に嫉妬心が反映された作品などひとつもございませんね。
小林イズム、小林アプローチ、という独我論的創作をやられるお方なので、自作を他者の作品と天秤を掛けて争うという気持ちはございませんね。悪しからず。
小林誠氏は暗黒面に堕ちてはいません。
宇宙戦艦ヤマトと激しい恋愛をし、次回も激しい恋愛を貫く覚悟でいた時にですね、何処からか「集団行動できない」という言葉が舞い降りてきて恋愛は終わったのですね。
傷心した小林誠氏は何処かの星の島の中で寂しく隠居生活を送ろうとしてました。
そんな中、小林誠氏のファンの方々が訪れてですね、「小林先生!模型作りのアドバイスをお願いします、」と声をかけてくれて、小林誠氏を励まそうと優しい気持ちを頂いたのですね。
そして小林ジェダイは立ち上がりました。
じゃ原宿で何かやってみようか、と。
会場では更に人が集まって温かい声援を頂きました。そして小林ジェダイは完全復活を遂げたのですよ。
フォースは貴方と共に…フォースは貴方と共に、
小林ジェダイは「集団行動ができない」という悪魔の囁きを跳ね返しました!
そして…
「私は小林スカイウォーカー」
小林伝説は再び始まります。おしまい。 自分では面白いこと言ってるつもりなんだろうけど
この程度のセンスじゃどこからも仕事貰えなくて当然ですわ 小林誠はジェダイでもシスでもない
役立たずで脚を引っ張る小悪党
仕事では現場を混乱に陥れ、プライベートでは喫茶店でテロ活動
醜悪、肥満、強欲、腐敗の象徴
作品を汚し、ただ一人で全体に悪影響を与え、
職権乱用でコスプレ嬢に迫る
まさに現代のジャバ・ザ・ハット 丸刈り頭で黒い丸サングラスしてた十年以上前(?)のほうが怪しい中国人風でキャラ立ってたな
今じゃ世間への不満をぶつぶつ言ってる近所の嫌われジジイにしか見えん あのシャボテン公園やアンドロメダに板くっつけてデザイナーでございます。
なんて恥ずかしいよね。 なんでも鑑定団の中島先生風に言えばこうなる。
「これは行けません。悪意の有る偽物ですね。
しかし、出来が悪いですね。
これ程酷いのは珍しい」 >>656
シャボンテンメダに二代目ヤマトを襲名させようとしてたしな
本当の本当にヤマトファンを怒らせたのはあの辺じゃないかな? >>660
同意です。
しかもプラモの説明書に一応注釈はあるものの、パッと見、公式かと誤解を招くような書き方。
個人の同人誌でやれ、と。 60手前で「集団行動出来ない」と言われて、しかもいつまでも根に持つって、どんだけコミュ障だよw w
そりゃあ仕事も来ないよ。 >>659
はあ?はあ?は?
良いでしょ。お若い頃の小林誠氏がカワユイですし。
自分の好きなモノだけを詰め込んでやろう!という小林誠氏と弟さんの治氏の若き日の冒険ですね。
OVAというのはそもそも趣味性に特化したモノなので時代的には正解なのですよ。
しかし贅沢な作りでございます事。まだ日本経済に余裕があった時代の産物でありますね。 あれって贅沢ではなく優秀なアニメーターさんの無駄遣いというべきだろうに
そのアレが監督した作品の作画監督氏って2202序盤の話数にしては珍しくキャラ作画が良かった第三話の前半だかでも作監を担当されてた方じゃないの?
調べてみたら2199でも活躍されていたみたいだけど2202では第三話だけなのね
もしかして逃げられちゃったんですか? >>657
何と言うか宮崎駿の漫画版に近いセンスだと思う
これヤマトに混ぜちゃダメだって
強烈な独特の世界観持ってるんだから他の作品に混ぜちゃダメだろ
何故ヤマトを汚した?って話になる
俺は小林のセンスは否定しない
只々、ヤマトにそぐわなかった >>657
これがドラゴンズヘブってこと?
1分も見てないのでメビウスの作品云々の意味は分からんけど
メカの操縦席のモニターにSIDって出るんだね
2199-2202の設定で艦載機のナビゲートコンピューター(AI)をSIDって呼ばせてるから
小林が手持ちの設定をねじ込んだんだろうなぁと思った >>667
ヤマトに限らず
何でもかんでもよく他人のものを頂いちゃうのよ
シドミードのデザインまんま頂いて、ブルーノアもそう
宮武アンドロメダにシドミード艦橋もそう
それが小林誠 まあ、良くも悪くもバブル経済の産物だわな >ドラゴンズヘブンOVA >>665
こんなゴミ以下の物にお金を出してくれる人がいて良かったですね。
一生分の幸運をこの時代に使い果たしたのですね。
まあ、2202よりちょっとだけマシかもしれません。存在がほとんど知られていない分、迷惑かける人が少なかったですから。 >>671
は?反小林ファミリーのヤケクソな暴言、ここに極まりですか?
1980年代のOVAを振り返ると蘇る思い出の一つ、小林誠氏の大切な作品ですよ。
その礎となった原作の続編を執筆しようかと構想を練っている最中でありますから、期待しましょう! >>672
まだ何もしてないってことね。
せいぜい頑張んな! >>672
×極まり
⚪極まれり
な!
構想の前に日本語勉強し直そうか。
ドレッドノートのスペルミスとか見ると英語も不自由みたいだし。
最も不自由なのはビジュアル表現だけどな。 >>672
え?w
原作執筆程度?w
たったそれだけ?
今まであれだけデカい態度だったのに?
嘘ですよね?w
まず最低限として2202の展開以上は出して頂かないと
劇場7章分イベント上映と地上波26話分のアニメ展開程度はやらないと
今までヤマトでさんざんデカい態度してきたのだから
ヤマトなんかよりも展開も結果も実績も出して貰わないと
本当に最低限として、まず2202以上の展開は必要でしょう 迷宮都市もやるやる言ってて結局やらなかったし、今度も口だけじゃね? >>675
いやいや、本来ならば小林誠氏の次回作は「宇宙戦艦ヤマト復活編 神々の黄昏」
でした。
もしかしたら2202の総集編も手掛けていたかもしれませんね。
予算が噛み合えば、小林誠氏デザインの新たなメカを披露する機会であったかもしれません。
もしかしたら「ラボラトリー・アクエリアス」、待望の「超巨大戦艦」そしてテレサの真の姿である「テレザリウム」が登場したのかもしれませんね。
「集団行動できない」という言われなき烙印を押され小林誠氏の構想は呆気なく水の泡と化してしまいました。
そして様々な苦悩を経て小林誠氏は再始動しました。
某邦画アドバイザー、原宿個展、そして9月プチ小林祭…そして久々のコミック執筆。
期待しましょう。 >>677
いやいや、もうヤマトはありませんから仕方ないの
クビですから
そのヤマトから追い出される前は、虎の威を借りてデカい態度でイキって
スタッフにも客にも他作品の関係者にもさんざん悪態ついてきて
自分勝手にやりたいなら自分のオリジナルでやれと何度も言われ、それでもヤマトにしがみついて
で追い出されてから仕事ないまま1年以上経過して、ようやく自分のオリジナルやると言ったのよ
だったらヤマト以上の展開も実績も出さないとw
口だけならなんとでも言えるから
まずは最低限、2202以上の劇場と地上波展開をしないと
この1年以上、喫茶店ラッカーテロ、
ゴミ映画のアドバイス、それもメカデザイナーとして威張ってきた癖にメカとは無縁
しかも自分が否定してきた程度の低いギャンブルもの
他は他社版権を侵害した個展もどきの路上販売
ここまで1年以上無駄に遊び呆けていたのは
自分のオリジナルの新作発表の準備期間でしょう
2202以上のスタッフと予算で、劇場と地上波展開の制作発表ぐらいは最低限して頂かないと
小林さんお得意の宣伝と制作発表してくれないと
それがまさか、ただのコミック執筆程度の訳が無いでしょw
そんなのいくらなんでも不様すぎるし惨めすぎるw あーなんやっとか腑に落ちたというか、ぶっちゃんの2199が続編つぶしだというのはつまり、
・2199の続編をまじめに作るなら『さらば』や『2』みたいな話にはしづらい
・続編作るなら旧作続編と違うものにならざるを得ない
という意味か。箱舟と併せて、葬式じゃなくて続編スタッフへの挑戦状みたいなもんだな。
それで2199を踏まえた続編にも『さらば』や『2』のリメイクにもできなかった2202スタッフはその挑戦を受けもかわしもできず惨敗したと。
無能の中の無能、選りすぐった烏合の衆だったということでいいな。
まあ製作スタッフの序列2位、副監督のポジションの奴が 『 共 同 作 業 で き な い 奴 』 なんだから仕方ないかw。 >>677
個展の次に、複製原画販売で余生楽々、と浮かれてたのが
プラモ制作代行業に光明をもとめ、
次はネットで自分の作品販売放出計画
そして、コミック執筆します宣言
なめた人生設計が半年たらずで、どんどん瓦解してるのは痛快でしかない
いよいよクライマックスが近づいてますなあw >>681
君さ、ちょっと頭がおかしいのではないかい?
恨みが深すぎて怖いんですけど…
小林誠氏の再始動及び活動についてですが、至って通常の状態、困窮に陥り差し迫った状況であるとかと違いますからね。
君から感じるのは「小林誠の人生が不幸になれ!」という怨恨的動機で、作品の質や2202が自分の思う理想のヤマトにしてくれなかった事への抗議ではなかったの?
いくらなんでもそこから小林誠氏の人生の不幸を祈願するというのは異様感が漂っておりますよ。
小林誠氏は2202を受け入れないヤマケット集団を「老害!」と罵りましたが、ヤマケット集団の人生が不幸になれ!と罵倒した事は一度もないですからね。
ご了承くださいませ。 >>682
長年ヤマトを応援し、支えてきたファンを蔑ろにした奴など
無職のまま野垂れ死にしてくれて結構ということですよ
ご了承下さい >>683
ワロタw
あれだけ良い様に汚されたら恨みは募るわなw
気持ち分かるわ >>677
> 本来ならば小林誠氏の次回作は「宇宙戦艦ヤマト復活編 神々の黄昏」
> 「ラボラトリー・アクエリアス」、待望の「超巨大戦艦」そしてテレサの真の姿である「テレザリウム」
よくもまあ呆れかえる
全て他人の創造したデザインを、小林誠が自分勝手に俺様紋様にいじって、汚く壊したゴミじゃないか!!
全て他人の心血を注いだ作品なのに、俺様扱いする厚かましさには、もはや二度とクリエイターを騙るな!
全て他人の生みし形をお借りするモデラーとしての謙虚さが欠片も無いなら、二度とモデラーも名乗るな!
模型とは「模した形」なんだよ!!!小林誠はモデラーの矜持を忘れた、間違いなくただのゲス野郎だ!! >>683
ネットと現実の境界が曖昧な危険なお方でありますね。くわばらくわばら、です。
宜しくお願いします。 >>685
でも卓越したビジュアルイメージを持っているお方は小林誠氏だけ、だと思いますね。
ご了承くださいませ。 >>687
本人であるお前以外誰もそんなこと思ってないから小林誠は無職なんですよ
現実と向き合う勇気を持ちましょうね僕ちゃん >>687
小林さん。
別に可哀想じゃないけど哀れだな。
妄想するしか自分を保てないなんて。 >>687
展の激務で最後に手に残るダメージと指のアトピー
と、
画力が落ちてる事を匂わせて、批判された時の言い訳を
前もって準備しておく小林誠
大丈夫、描けないし、批判される自分なんて許容できないから >>691
君は何も分かっちゃいない。
小林誠氏は個展で年齢不相応の体力を使い果たしました。
小林誠氏のポリシー、独立独歩の精神で個展開催の初めから終わりまで全身全霊を込めて1人で作業を執り行ってきたので体力に無理が祟ったのですね。
そして指に関しては長年に渡って酷使してきたので悲鳴をあげてるんですよ?
宮崎駿のドキュメンタリーを見ましたでしょう?彼も手に鞭を打ちながらギリギリの状態で作画作業しています、アレと同じです。
それらを何かの言い訳にしようとしてる?
はあ?何故そこまで捻くれた見方しかできないのでしょうか?
やはり反小林ファミリー、異常な人々ですね。 >>689
何が哀れなのでしょう?
妄想というか、「小林誠氏ならばこのように作るんだろうな」という夢ですね。
小林さんの作る「2202総集編」
それは数多存在するアニメ総集編という名の凡作の群れとは違う発想のMKブランドで彩られる出色の出来栄えとなるんだろうなぁと。
福井晴敏の大映ドラマを全て排除してビジュアルとメカの描写のみで描かれる叙事詩になるのでしょう。 >>693
小林さん。
それが哀れなんですが。
それを承知でウソぶく小林さんは益々哀れですね。
序でに言うと、同情心とか全く沸き上がりません。 >>692
才能とは残酷だよな
仮に宮崎駿と同じように体を酷使していたとしても
生み出したものはポエムくらいしか評価してくれない贋作やまがいものばかりなり >>694
は?哀れなではありませんよ。
2199だって「おれならばこのようにする」という妄想の果てに完成した逸品ですからね、
妄想が実を結んだ「俺ヤマト」、イフもしもの精神って必要ですよ。それが創作の第一歩なのですから。
小林誠氏のファンである俺が妄想する、
小林誠氏が創作する「2202総集編」
大いなる和の正体とは「テレザリウム」の召喚であった。滅びの方舟の前に現れる真のテレサの姿。小林誠氏渾身のデザインのネオ・テレザリウム。
最終決戦仕様ヤマト、テレザリウム、滅びの方舟、三つ巴、そして三位一体。
高次元の彼方に至るまでを映像で見せ切る。
これが小林誠が描きたかった真の「最終回」だ!国民投票などなどいらない。小林誠が描くのは「さらば」エンディングのその先の現場の絵。生々しくそして詩情に溢れて… >これが小林誠が描きたかった真の「最終回」だ!国民投票などなどいらない。小林誠が描くのは「さらば」エンディングのその先の現場の絵。生々しくそして詩情に溢れて…
やっぱアホやで、こいつw なりすまし自画自賛ばかりしてても嘲笑は止みませんよ >>696
小林さん。
いつも長文ごくろうさんです。
大半が意味の無い言葉の羅列に、失笑してしまいます。
いやあ、哀れですねえ。
強調すればするほど哀れなのを、気が付かないのが更に哀れと知るが良い。 権力者に放逐されて二度とヤマトに携われない老害が何を言っても世迷言でしかない
単なる「素人の妄想」を書き連ねて虚しくないのかねぇ
人には老害とか言うけどさ、還暦のジジイが他人に受け入れられようと努力もしない独り善がりの価値観を振り回す方が間違いなく老害なんだよ 「自分を賞賛してくれる人」を演じてないと幼稚なプライドが死んじゃうんでしょう >>699
地獄からの昇華。
国民投票という言葉遊びによる昇華。
三位一体というビジュアルによる昇華。
ヤマトが特攻して閃光が放った後のお話をどのように描くのか?という「昇華」の解釈の違いですね。
小林誠氏の解釈、小説のようなセリフ劇よりもめくるめくビジュアルという映像体験をしたいという視聴者の需要は少なくないでしょう。 >>700
元業界人、元関係者、元副監督
あくまで元であって、今や無職の素人さんという現実を受け入れられない還暦の老害おじいちゃん
クビにされた後でも自分で、中の人だぞと怒っちゃうぐらいだから
虚しいと感じたら負けなんでしょう >>702
小林さん。
それが小林誠以外なら見たいと思う人も居るでしょう。
しかし、小林誠ではお・こ・と・わ・り。
お・わ・か・り。 >>705
何処かの高校のラグビー部
「退部して学校を去ろうとしてる古代を助けに行くぞ!」
「退学処分取り消しの投票をやろうぜ!」
「おー!」
「古代!行くな!戻ってこい!」
「お前たち!」
「これが青春だ!」
なんていう大映ドラマを見たかったのですかね?ヤマトファンは。
だから劇場が失笑の嵐に包まれたのではないの? >>706
小林さん。
それも良いんじゃないんですか?
短絡的な思い込みはいけませんよ。
それで身を滅ぼしたんではないですか?
少なくともハッキリしている事も有るじゃないですか。
小林誠が関わったよりは、出来が良くなるのは間違いないと言う事がね。 誰も2202の結末が良かったなんつ一言も言ってないぞ >>707
長々とした演説は小説やCDドラマでいいでしょ。
宇宙戦艦ヤマトは「法廷劇」ではないのですから。
2202はあくまでもスペースファンタジーではなかったの?
「実は古代進って君らの事なのよ」
なんていうお説教はいらないのですよ。 別に法廷劇のヤマトもあってもいいです
それも多様性です。SFの枠に囚われず新しいことをやるのは大事だと思いますねぇ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています