小林誠について語ろう39
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他人の事など知らん!他人のサイン会は俺のもの!
喫茶店ラッカー寄生おじさん小林誠に説教するスレ
※前スレ
小林誠について語ろう38
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小林誠について語ろう37
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小林誠について語ろう36
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※ツィッター
https://twitter.com/makomako713/status/1000539793908887552
※避難所
卍 小林症候群 卍
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/mokei/1575895955/
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https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>672
まだ何もしてないってことね。
せいぜい頑張んな! >>672
×極まり
⚪極まれり
な!
構想の前に日本語勉強し直そうか。
ドレッドノートのスペルミスとか見ると英語も不自由みたいだし。
最も不自由なのはビジュアル表現だけどな。 >>672
え?w
原作執筆程度?w
たったそれだけ?
今まであれだけデカい態度だったのに?
嘘ですよね?w
まず最低限として2202の展開以上は出して頂かないと
劇場7章分イベント上映と地上波26話分のアニメ展開程度はやらないと
今までヤマトでさんざんデカい態度してきたのだから
ヤマトなんかよりも展開も結果も実績も出して貰わないと
本当に最低限として、まず2202以上の展開は必要でしょう 迷宮都市もやるやる言ってて結局やらなかったし、今度も口だけじゃね? >>675
いやいや、本来ならば小林誠氏の次回作は「宇宙戦艦ヤマト復活編 神々の黄昏」
でした。
もしかしたら2202の総集編も手掛けていたかもしれませんね。
予算が噛み合えば、小林誠氏デザインの新たなメカを披露する機会であったかもしれません。
もしかしたら「ラボラトリー・アクエリアス」、待望の「超巨大戦艦」そしてテレサの真の姿である「テレザリウム」が登場したのかもしれませんね。
「集団行動できない」という言われなき烙印を押され小林誠氏の構想は呆気なく水の泡と化してしまいました。
そして様々な苦悩を経て小林誠氏は再始動しました。
某邦画アドバイザー、原宿個展、そして9月プチ小林祭…そして久々のコミック執筆。
期待しましょう。 >>677
いやいや、もうヤマトはありませんから仕方ないの
クビですから
そのヤマトから追い出される前は、虎の威を借りてデカい態度でイキって
スタッフにも客にも他作品の関係者にもさんざん悪態ついてきて
自分勝手にやりたいなら自分のオリジナルでやれと何度も言われ、それでもヤマトにしがみついて
で追い出されてから仕事ないまま1年以上経過して、ようやく自分のオリジナルやると言ったのよ
だったらヤマト以上の展開も実績も出さないとw
口だけならなんとでも言えるから
まずは最低限、2202以上の劇場と地上波展開をしないと
この1年以上、喫茶店ラッカーテロ、
ゴミ映画のアドバイス、それもメカデザイナーとして威張ってきた癖にメカとは無縁
しかも自分が否定してきた程度の低いギャンブルもの
他は他社版権を侵害した個展もどきの路上販売
ここまで1年以上無駄に遊び呆けていたのは
自分のオリジナルの新作発表の準備期間でしょう
2202以上のスタッフと予算で、劇場と地上波展開の制作発表ぐらいは最低限して頂かないと
小林さんお得意の宣伝と制作発表してくれないと
それがまさか、ただのコミック執筆程度の訳が無いでしょw
そんなのいくらなんでも不様すぎるし惨めすぎるw あーなんやっとか腑に落ちたというか、ぶっちゃんの2199が続編つぶしだというのはつまり、
・2199の続編をまじめに作るなら『さらば』や『2』みたいな話にはしづらい
・続編作るなら旧作続編と違うものにならざるを得ない
という意味か。箱舟と併せて、葬式じゃなくて続編スタッフへの挑戦状みたいなもんだな。
それで2199を踏まえた続編にも『さらば』や『2』のリメイクにもできなかった2202スタッフはその挑戦を受けもかわしもできず惨敗したと。
無能の中の無能、選りすぐった烏合の衆だったということでいいな。
まあ製作スタッフの序列2位、副監督のポジションの奴が 『 共 同 作 業 で き な い 奴 』 なんだから仕方ないかw。 >>677
個展の次に、複製原画販売で余生楽々、と浮かれてたのが
プラモ制作代行業に光明をもとめ、
次はネットで自分の作品販売放出計画
そして、コミック執筆します宣言
なめた人生設計が半年たらずで、どんどん瓦解してるのは痛快でしかない
いよいよクライマックスが近づいてますなあw >>681
君さ、ちょっと頭がおかしいのではないかい?
恨みが深すぎて怖いんですけど…
小林誠氏の再始動及び活動についてですが、至って通常の状態、困窮に陥り差し迫った状況であるとかと違いますからね。
君から感じるのは「小林誠の人生が不幸になれ!」という怨恨的動機で、作品の質や2202が自分の思う理想のヤマトにしてくれなかった事への抗議ではなかったの?
いくらなんでもそこから小林誠氏の人生の不幸を祈願するというのは異様感が漂っておりますよ。
小林誠氏は2202を受け入れないヤマケット集団を「老害!」と罵りましたが、ヤマケット集団の人生が不幸になれ!と罵倒した事は一度もないですからね。
ご了承くださいませ。 >>682
長年ヤマトを応援し、支えてきたファンを蔑ろにした奴など
無職のまま野垂れ死にしてくれて結構ということですよ
ご了承下さい >>683
ワロタw
あれだけ良い様に汚されたら恨みは募るわなw
気持ち分かるわ >>677
> 本来ならば小林誠氏の次回作は「宇宙戦艦ヤマト復活編 神々の黄昏」
> 「ラボラトリー・アクエリアス」、待望の「超巨大戦艦」そしてテレサの真の姿である「テレザリウム」
よくもまあ呆れかえる
全て他人の創造したデザインを、小林誠が自分勝手に俺様紋様にいじって、汚く壊したゴミじゃないか!!
全て他人の心血を注いだ作品なのに、俺様扱いする厚かましさには、もはや二度とクリエイターを騙るな!
全て他人の生みし形をお借りするモデラーとしての謙虚さが欠片も無いなら、二度とモデラーも名乗るな!
模型とは「模した形」なんだよ!!!小林誠はモデラーの矜持を忘れた、間違いなくただのゲス野郎だ!! >>683
ネットと現実の境界が曖昧な危険なお方でありますね。くわばらくわばら、です。
宜しくお願いします。 >>685
でも卓越したビジュアルイメージを持っているお方は小林誠氏だけ、だと思いますね。
ご了承くださいませ。 >>687
本人であるお前以外誰もそんなこと思ってないから小林誠は無職なんですよ
現実と向き合う勇気を持ちましょうね僕ちゃん >>687
小林さん。
別に可哀想じゃないけど哀れだな。
妄想するしか自分を保てないなんて。 >>687
展の激務で最後に手に残るダメージと指のアトピー
と、
画力が落ちてる事を匂わせて、批判された時の言い訳を
前もって準備しておく小林誠
大丈夫、描けないし、批判される自分なんて許容できないから >>691
君は何も分かっちゃいない。
小林誠氏は個展で年齢不相応の体力を使い果たしました。
小林誠氏のポリシー、独立独歩の精神で個展開催の初めから終わりまで全身全霊を込めて1人で作業を執り行ってきたので体力に無理が祟ったのですね。
そして指に関しては長年に渡って酷使してきたので悲鳴をあげてるんですよ?
宮崎駿のドキュメンタリーを見ましたでしょう?彼も手に鞭を打ちながらギリギリの状態で作画作業しています、アレと同じです。
それらを何かの言い訳にしようとしてる?
はあ?何故そこまで捻くれた見方しかできないのでしょうか?
やはり反小林ファミリー、異常な人々ですね。 >>689
何が哀れなのでしょう?
妄想というか、「小林誠氏ならばこのように作るんだろうな」という夢ですね。
小林さんの作る「2202総集編」
それは数多存在するアニメ総集編という名の凡作の群れとは違う発想のMKブランドで彩られる出色の出来栄えとなるんだろうなぁと。
福井晴敏の大映ドラマを全て排除してビジュアルとメカの描写のみで描かれる叙事詩になるのでしょう。 >>693
小林さん。
それが哀れなんですが。
それを承知でウソぶく小林さんは益々哀れですね。
序でに言うと、同情心とか全く沸き上がりません。 >>692
才能とは残酷だよな
仮に宮崎駿と同じように体を酷使していたとしても
生み出したものはポエムくらいしか評価してくれない贋作やまがいものばかりなり >>694
は?哀れなではありませんよ。
2199だって「おれならばこのようにする」という妄想の果てに完成した逸品ですからね、
妄想が実を結んだ「俺ヤマト」、イフもしもの精神って必要ですよ。それが創作の第一歩なのですから。
小林誠氏のファンである俺が妄想する、
小林誠氏が創作する「2202総集編」
大いなる和の正体とは「テレザリウム」の召喚であった。滅びの方舟の前に現れる真のテレサの姿。小林誠氏渾身のデザインのネオ・テレザリウム。
最終決戦仕様ヤマト、テレザリウム、滅びの方舟、三つ巴、そして三位一体。
高次元の彼方に至るまでを映像で見せ切る。
これが小林誠が描きたかった真の「最終回」だ!国民投票などなどいらない。小林誠が描くのは「さらば」エンディングのその先の現場の絵。生々しくそして詩情に溢れて… >これが小林誠が描きたかった真の「最終回」だ!国民投票などなどいらない。小林誠が描くのは「さらば」エンディングのその先の現場の絵。生々しくそして詩情に溢れて…
やっぱアホやで、こいつw なりすまし自画自賛ばかりしてても嘲笑は止みませんよ >>696
小林さん。
いつも長文ごくろうさんです。
大半が意味の無い言葉の羅列に、失笑してしまいます。
いやあ、哀れですねえ。
強調すればするほど哀れなのを、気が付かないのが更に哀れと知るが良い。 権力者に放逐されて二度とヤマトに携われない老害が何を言っても世迷言でしかない
単なる「素人の妄想」を書き連ねて虚しくないのかねぇ
人には老害とか言うけどさ、還暦のジジイが他人に受け入れられようと努力もしない独り善がりの価値観を振り回す方が間違いなく老害なんだよ 「自分を賞賛してくれる人」を演じてないと幼稚なプライドが死んじゃうんでしょう >>699
地獄からの昇華。
国民投票という言葉遊びによる昇華。
三位一体というビジュアルによる昇華。
ヤマトが特攻して閃光が放った後のお話をどのように描くのか?という「昇華」の解釈の違いですね。
小林誠氏の解釈、小説のようなセリフ劇よりもめくるめくビジュアルという映像体験をしたいという視聴者の需要は少なくないでしょう。 >>700
元業界人、元関係者、元副監督
あくまで元であって、今や無職の素人さんという現実を受け入れられない還暦の老害おじいちゃん
クビにされた後でも自分で、中の人だぞと怒っちゃうぐらいだから
虚しいと感じたら負けなんでしょう >>702
小林さん。
それが小林誠以外なら見たいと思う人も居るでしょう。
しかし、小林誠ではお・こ・と・わ・り。
お・わ・か・り。 >>705
何処かの高校のラグビー部
「退部して学校を去ろうとしてる古代を助けに行くぞ!」
「退学処分取り消しの投票をやろうぜ!」
「おー!」
「古代!行くな!戻ってこい!」
「お前たち!」
「これが青春だ!」
なんていう大映ドラマを見たかったのですかね?ヤマトファンは。
だから劇場が失笑の嵐に包まれたのではないの? >>706
小林さん。
それも良いんじゃないんですか?
短絡的な思い込みはいけませんよ。
それで身を滅ぼしたんではないですか?
少なくともハッキリしている事も有るじゃないですか。
小林誠が関わったよりは、出来が良くなるのは間違いないと言う事がね。 誰も2202の結末が良かったなんつ一言も言ってないぞ >>707
長々とした演説は小説やCDドラマでいいでしょ。
宇宙戦艦ヤマトは「法廷劇」ではないのですから。
2202はあくまでもスペースファンタジーではなかったの?
「実は古代進って君らの事なのよ」
なんていうお説教はいらないのですよ。 別に法廷劇のヤマトもあってもいいです
それも多様性です。SFの枠に囚われず新しいことをやるのは大事だと思いますねぇ >>706
第1章の盾戦艦から失笑でしたが、何か?
7章までは2202を看取る為に付き合っただけの事。国民投票が良かったなんて誰も言ってないですから。
それよりも250万隻にズッコケました、以上。 >>692
描く前から、描けない言い訳考える輩は
クリエーターじゃありません >>710
あれって学園ドラマですよ。
本当に楽しかったですか?はあ? >>713
ヤマトの多様性だからいいんだよ
多様性を否定するな老害 >>712
実際に描いちゃったら批判の的になるのは目に見えているからね。
描く描く詐欺でお茶を濁すだけの「負けを認めるまでは負けじゃない」作戦。
本当に哀れなもんですよ。 >>715
そのような批判は時期尚早なのではないですか?まず批判ありき、ですから浮き足立って結論ありきの批判を始めてしまうという。
とりあえず小林誠氏がですね、
「なんかドラゴンズヘブンの続編を描きたくなってきたぞ!」
という呟きに心をときめかせる事が大事ですよ。小林誠氏が動き出したぞ!という空気を感じてニンマリする、それでいいではないですか? その恥ずかしい洋楽パクりタイトルからどうにかしたほうがいい >小林誠氏が動き出したぞ!という空気を感じて
そういう空気を感じた時にやるべきことと言えば、まずは隔離、次に消毒、最後は発生源の焼却だろうなw。 2199は出淵さんなしには成し得なかった名作でした。
自分は小林誠さんのデザインワークスは好きなんですが、
やはり2202は文芸担当に問題が…ヤマトだけではなく、
アニメ界全体の課題ですけど汗マーク絵描きばっかりで
辻真先さんや城山昇さんみたいな物書きがいない。 697 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ be74-BwRv) [sage] :2020/05/08(金) 18:55:11.65 ID:3k0eAkoO0
脚本を大幅に変えたのは
小林と羽原
どの部分を変えたのか知らんが
本人が言っているよ
特に第6章は小林の乱と言われるほどまったく違う話を
ぶち込んだようで福井も驚いていたと自慢そうに呟いていた >>720
羽原さんが、絵コンテに名前連ねてる回が
小林誠が特に変えた回&設定あげずに現場を止めた回
で分かりやすい
シナリオ集と絵コンテ本、映像を比較すると
小林誠が何をやったか、はある程度洗い出せる、とは思う
変えた、とゆうより手前勝手に3Dシーンを小林誠が作ってきて
オーバーした尺を羽原さんが2Dシーンを短くして調整した
が正しいのかも >>721
そういう事なんでしょうね。
手前勝手にやりたい事をぶち込んで、現場を混乱させた。自分はドヤ顔だが、全く面白くなく評価もされない。現場からは総スカン、西Pからクビを宣告される。
1年経ったが未だ無職←今ここ 2202で1番出来が良いのは「第6章」。
リメイクヤマトシリーズの中でも屈指の出来栄えであると思います。
映像が躍動し心に突き刺さる瞬間が幾度も訪れるマジックタイムを味わえるアニメは中々に存在しませんよ。
この章の陣頭指揮を執ったのは小林誠氏。
俺が小林誠氏を愛するに至ったのは「第6章」の存在ゆえ。
小林誠氏のビジュアルか?福井晴敏の大映ドラマか?
小林誠氏のビジュアルの方が遥かに優っていますね。 第19話から第21話の戦闘シーン&スペクタクルシーンと人間ドラマの時間配分の塩梅が凄く良い。旧劇場版のヤマトの時間配分の塩梅とよく似ているが心地よい。
大映ドラマ成分が強くなると、ヤマトクルーの面々が次々と死んでいくシーンに森雪のポエムを延々と流すというメリハリに欠ける頓珍漢な事をやってしまう訳ね。 何度指摘されても
「小林最高! 福井ダメ!」
ばかりだな。
ここにいる誰もが福井がいいなんて言ってないんだよ。
どっちもダメだけど、ダメさかげんで言えば小林の方がダメ!
ただそれだけ。 >>725
それは違いますね。
何故比べるのか?
映像作品において物語を紡ぐ為のビジュアルシーンとセリフの塩梅について、ですね。
福井成分が強くなるとセリフが強くなり、ビジュアルが非常に弱くなるでしょ。
それは落語や講談の世界なんですよ。映像作品ではないんです。
小林誠氏が福井晴敏の構成案を読んだ感想、『薄っぺらい』という意味はそれなんです。
言葉遊びばかりで、言葉の中から映像が喚起されない、これはアカンでしょ、と。 あのねどうやらポエムさんは勘違いしているようだから教えてあげるけど第六章にしても別に面白いって訳ではなく及第点からは程遠い出来だったよ
ただキャラの台詞が噛み合っているのかようやく話の筋が見えるようにはなったから
それまでの観客が置いてけぼりにされてる状態に比べたらマシな演出にはなったよねって評価されただけ
それまでは画面の向こうで何が起きているのかまるで理解できない謎映像の連続でただ苦痛なだけだったからね
映像的にもタコみたいな都市帝国がデカ過ぎるせいで攻略戦がまるで絵になりゃしないしメカシーンがダメダメなのは相変わらず
キャラに関しては結城さんが手掛けたと思しきカットは良かったけどそれ以外はねえ…
そうそう真田さんの「お前には聞いていない!」って台詞には思わず某スタッフの立場を重ねてしまったよねw >>723
小林さん。
>俺が小林誠氏を愛するに至ったのは「第6章」の存在ゆえ。
「第6章」以前はどうなんです?
いつもいつもその場しのぎの適当なのは小林誠と全く同じですね
小林のビジュアルも福井のドラマも良くないですよ。
しかし、小林誠のビジュアルの方が遥かに酷いのは岳は間違いない。
本人同様に汚物ですよ。
お・わ・か・り >>723
六章で評価が高いのは大倉さんが担当した所
なんだってw
捏造はだめw >>726
すばらしいビジュアルって
銀河のモニター画面がヤマトの使いまわし
の事? >>727
お前には聞いていない!は、
ネタばれはやめてください
のオマージュだよね ポエムさんは過去の話ばかりだよな
次回作とか今後に期待していない
小林誠って情報漏洩のスペシャリストだから、何かやってたらお漏らししそうなのにねえ
何かないの? >>727
違いますね。俺が言いたいのは物語の筋を説明するという箇所ではありませんよ。
「ヤマトが沈んだ。この船を助けださなければならない」というシチュエーションの物語を非常にビジュアル重視で描き切ったという事を褒めているのですからね。
バラバラであったモノたちがやがて結束して一つの目的の為に協力し合い、事が成されるというシンプルな物語を映像叙事詩のように描いた。
メカが感情を訴えるが如く躍動し、それとシンクロするようにキャラも躍動する、これをオペラの1幕のように豪華絢爛に魅せた。
どうみても小林誠氏の仕事ですよ。この時にCGの描写に並々ならぬ力を入れていたのは小林誠氏でしたから。その結果が映像に結実している。非常にエモーショナルなCGですから。動きが素晴らしい。
本当に素晴らしい才能をお持ちであると思いますよ。 小林の汚物入りトンスルの素晴らしさをどれだけ語られても余計に失笑されるだけなんで >>734
「ヤマトが沈んだ」という状況においては機関停止の原因が掴めておらず事態は深刻であったはず
にもかかわらず反波動格子の起動装置が発見された描写が数秒挟み込まれただけで
残されたクルーの安堵などのドラマが描かれることは無く
シレッと機関を再始動させゼムリアから脱出しちゃうっていうね
そういう雑な展開がシロウト臭いって言ってんのよ
本来描かれて然るべき場面を欠落させておいて「シンプルな物語」とは片腹痛いわ >>737
映像作品は小説ではないので省いても別にいいんです。それが映像演出の差し引きですから。
なんでもかんでも説明する方が逆に素人臭いですわ。 >>738
ポエムさんそれは間違いです
「ヤマトが沈んだ」という深刻な状況を描くからにはそれと対になる「機関停止が解消された」という危機からの脱出をきちんと描くのはアニメ演出の鉄則ですよ
いや寧ろその安堵を描きたいがためにピンチを演出していると言っても良いくらいです
優れた映像作家ならば「画で語る」ことが出来るので説明台詞に頼る必要は無いでしょう
勿論それは状況説明が不要という意味ではありません
なるほど誰かさんはそうやってアニメ演出の基本を悉く無視するから誰にも共感してもらえない支離滅裂な映像が出来上がるのですね こうやって、新作漫画の件はうやむやにしたい
小林誠であった(嗤) >>739
違いますよ。
あのシチュエーションはヤマトの状況というのはそれ程必要ないんですね。
大事なのは「失われた人間性を求めてそれを取り戻す」事なのです。
それをヤマトを取り戻すという作戦を通して浮かび上がられるという事が重要ですので、
窮地に追い込まれたヤマトが残された力を振り絞って浮上しようともがき苦しむ姿=失われたヒューマニズム、を描ければ十分なんです。
それが映像作品の演出なんですよ。
お分り? 稚拙な展開はやっぱり小林の仕業だったのか
やれやれ >>741
小林さん、
ダメ映画のダメシーンのダメ演出意図をいくら聞かされても評価が変わることはないのでもう結構です。
それよりも、早く新作漫画とやらで我々をギャフンと言わせてくださいよ。
それまで小林誠の評価は下の下とさせていただきます。 >>728
小林誠氏のビジュアル演出は秀逸であると何度も書いてますよ。
滅びの方舟を見た時に驚愕しましたね。
第1話の十字架の岩から誕生した大戦艦から連なるビジュアルストーリーであったのかと!
全て計算されたビジュアル設計であったのかと。
いやー凄い。本当に凄い。小林誠氏。 >>744
小林さん。
ホントに止めて。
必死で持ち上げてる感じが、物凄く笑えるから。
無能のセルフけつ持ちは大変ですねえ(嘲り) >>741
仮にも2202がエンタメ作品であるならば必要とされる要素の一つはカタルシスでしょう
観客としてはヤマトが窮地に陥る場面に接してそれを切り抜けるであろうことは誰もが予想しています
そこで観客の関心はいかにして乗り切るかその段取りに向かう訳です
ゼムリアで機関停止の原因を突き止め敵の正体と攻略法の情報を獲得しいざ最終決戦へとヤマト再発進する
なかなか良い段取りではないですか
きちんと期待に応えるようヤマト反攻に向け次第に雰囲気を盛り上げていく演出が実現できていれば
おそらく「赤い地球」を模したゼムリアの大地からヤマトが飛び立つシーンで観客のカタルシスが得られたことでしょう
兎にも角にも観客が見ていてしっくりこないような描写など敢えてそうする何らかの意図でも無い限り避けねばならんのですよ
まあ観客から見てどう思われるかという視点を持てない限りは何を指摘されても無駄なのでしょうけれどね >>745
2202の小林誠氏の良さ、ずっと書いてますけどね。
極論ですが、ヤマトから消えるのは福井晴敏の方であった、残るべきは小林誠氏の方であった。これに尽きるのですね。 ところで当該シークエンスにおいて「窮地に追い込まれたヤマトが残された力を振り絞って浮上しようともがき苦しむ姿」という描写がどこかにありましたか?
俺には機関停止の原因が掴めず悩み苦しむクルーの姿もどうにかして機関を再始動させようと努力するクルーの姿も目にした記憶がありませんがね
何故なら「沈んだ」ヤマトが謎の惑星に落着したことが描かれて早々に徳川から土方に反波動格子の起動装置を差す出す場面があっただけで機関の不調の件は無かったことのように誰も触れず
以降はゼムリアが攻撃を受けるまでクルーが暢気に謎の惑星探査したりと余裕綽綽に感じられたせいで「ヤマト再発進」を淡々と見送らざるを得なかった訳です
そこで「行っけーーー!」なんて気分にはなれなくて実に勿体ないんですよね
どうしてわざわざ「赤い地球とヤマト」のような「燃えるシチュエーション」でお膳立てをしておきながら
十分にそれを活かす演出をしないのかが実に不可解でなりません
雪の記憶が失われた件でショックを受けた古代だけが意気揚がる艦内の雰囲気についていけないというような場面でもあれば演出的に美味しいところでしょうにね >>747
いや監督も副監督もシリーズ構成も三者ともに揃って消えるべきでしたけどね
とりわけ副監督に関しては罪状が多くその内容からも万死に値する
ところでポエムさんはナントカの一つ覚えのようにビジュアルビジュアルと騒いでますが
アレの関わったビジュアルが他と比べどんな点に秀でているか説明したことがありませんよね?
貴方の主観ではなく客観的にどう優れているというのですか?
俺は2199の手描きでディテールアップされたカットには痺れたしレイアウトが良いシーンが多かったからこそ惚れ込んだのだけれど
2202のメカシーンで思わず唸らされた経験など皆無だったものですからね 艦橋の上にでっかい空き缶乗せた戦艦を見たときは、彼の才能は完全に枯渇してしまったなあとしか >>747
いくら愚痴ったところで結果は変わらないんだから、小林誠に出来ることは以下の4つ。
1.法的に問題があるのなら司法に訴える
2.ヤマトの仕事がしたいなら西崎・福井のクツを舐めてでも懇願する
3.オリジナル作品で才能を見せつけてヤマトスタッフを見返す
4.負け犬のまま終わる
3をやればいいんじゃないかと叱咤激励しているんだが
>>740 や >>743 のような話題は何故華麗にスルーするかなあ? 稚拙でカタルシスなど微塵も感じられない映像をくどくど説明されてもねぇ。1回見ただけで覚えてないしww
やっぱり小林さんは物事を客観視できないコミュ障だという事が分かりました。
あと、よくもまあなりすましでそこまで自分を持ち上げられるなぁ。気色悪い。還暦前のオッさんがやる事ではない。仕事上で絶対関わりたくないタイプ。 >>748
それらは正しいようで正しくない解釈ですね。
2202のヤマトは「日本という国とその国に住む国民について」を表しています。昭和時代の経営スタイルの会社と言い換えても良いでしょう。
アンドロメダや銀河とは「効率化社会」の賜物的存在であります。
効率化を推し進めるあまりに忘れてしまった「人間性」、それに気づき、それを取り戻す事が「ヤマト再浮上」ですので、ヤマトが自力で発進する姿にカタルシス感を演出してはダメなんですね。
人間性を取り戻す為に必死になるアンドロメダと銀河、ヤマトをキャッチした瞬間、すなわち人間性を奪還した瞬間こそがカタルシスの瞬間ですので君の見方はちょっとズレているのですね。
ヤマトが主体ではなく、アンドロメダと銀河という3隻の戦艦が織りなすドラマですので。 ポエムさんは大映ドラマ云々と発言しますが相当お歳なんでしょうね?若い人には意味不明でしょうね ゼムリアの落日のヤマトとは効率化社会により忘れられた人間性、ヒューマニズムです。
ヤマトの再浮上とはそれを願う人々の努力で叶うモノ、すなわち「ヤマトスピリッツの再興」を意味するのですよ。
そのような意図であると頭に入れて見直してくださいませ。 >>753
中学生が精一杯大人っぽく考えようとした風なおはなしですね
ヤマトじゃなくて演劇部かなんかでやってください >>754
は?「テセウスの舟」は大映ドラマそのものですし、浜崎あゆみの自伝ドラマも大映ドラマの雰囲気濃厚でございます。
福井晴敏の作風は「スクールウォーズ」や「スチュワーデス物語」のような昭和大映ドラマなのですね。2202はまさにソレです。 >>756
あーそーですか。福井晴敏の考えですよ。
福井晴敏は中学生って事ですね。あー嬉しい。 全てが学芸会レベルであったと
もちろん小林のビジュアルも含めてなんで喜んでください >>753
まだやってる、暇な奴。
もうすぐヤマトのラジオやるから、さようなら。 >>759
2199のユリーシャの「もっと高くー飛べー」でしたっけ?アレも小学生のお遊戯会のキラキラお星様レベルですねー。 >>716
だ・か・ら
過去の言い訳と妄想と他人の批判はいいからオリジナルをやれ!
まだモチベーション高めてる段階かよ
小林誠はいつまでYDK(やればできる子)を演じるんですか?
もう老い先短いんだから必死でやれって! もう社会復帰は無理だろ
自画自賛ファンタジーワールドに引きこもっちゃって出てこれないんだもの
とっくに終わった人だ 只でさえメジャー作品を滅茶苦茶にして、集団行動ができないとクビにされたのに
さらに喫茶店でラッカーぶちまけたら、そんな人材をまともな企業はまず使わないからな 加えてツイッターでエゴサしヤマトファンを罵倒してブロックを何度も繰り返したからな
もう使う企業は出て来んやろ ポエムはなんで
小林誠は他人との協調性がまったくありません!
と強弁してるんだ? >>766
は?そんな事は書いた覚えはありませんよ。
独立独歩の精神はありますが、集団行動がとらないというのは福井晴敏の妄言ですから。 >>767
小林さん。
そうは言われても、ゴミを有り難がれと強要してくる人は協調性は無いと思うよ。
でも、凶兆性は有るとは思うよ。 このスレ、「違いますよ」が何回出てきてるんだ?ww
弁解ばかり繰り返す人は嫌われますよ小林さん >>753
>>755
「3隻の戦艦が織りなすドラマ」というのが全くもって意味不明ですね
そもそも「銀河」という艦はそれまで伏線すらなく第六章で艦・クルー共に突然現れた訳で存在感が希薄です
要らんこと言いのAIロボが艦長に破壊されるお笑いシーンにカタルシスなど感じられませんでしたが
一方「アンドロメダ改」はアレの設定によると当初のアンドロメダとは異なる試作艦を改称したものという話ではありませんか?
人間性を取り戻すも何も途中で別の艦に変わり一貫性を欠いてしまってはカタルシス云々どころではありませんね
まあ何らかの演出意図をもって制作したのは確かにそうなんでしょうけれど観客がそれを汲み取れないようでは論外なんですよ 独立独歩と身勝手の区別がついてないポエム野郎とまこっちゃん。
止まっている時計でも日に二度は正しい時間を示すが、ブンゴー福井も似たようなものだ。
【まこっちゃんは集団行動をとれない】
というのは、たとえブンゴー福井が言ったことであっても正解なのだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています