>>675
いやいや、本来ならば小林誠氏の次回作は「宇宙戦艦ヤマト復活編 神々の黄昏」
でした。
もしかしたら2202の総集編も手掛けていたかもしれませんね。
予算が噛み合えば、小林誠氏デザインの新たなメカを披露する機会であったかもしれません。
もしかしたら「ラボラトリー・アクエリアス」、待望の「超巨大戦艦」そしてテレサの真の姿である「テレザリウム」が登場したのかもしれませんね。
「集団行動できない」という言われなき烙印を押され小林誠氏の構想は呆気なく水の泡と化してしまいました。
そして様々な苦悩を経て小林誠氏は再始動しました。
某邦画アドバイザー、原宿個展、そして9月プチ小林祭…そして久々のコミック執筆。
期待しましょう。