小林誠について語ろう39
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他人の事など知らん!他人のサイン会は俺のもの!
喫茶店ラッカー寄生おじさん小林誠に説教するスレ
※前スレ
小林誠について語ろう38
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小林誠について語ろう37
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小林誠について語ろう36
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※ツィッター
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※避難所
卍 小林症候群 卍
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https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>705
何処かの高校のラグビー部
「退部して学校を去ろうとしてる古代を助けに行くぞ!」
「退学処分取り消しの投票をやろうぜ!」
「おー!」
「古代!行くな!戻ってこい!」
「お前たち!」
「これが青春だ!」
なんていう大映ドラマを見たかったのですかね?ヤマトファンは。
だから劇場が失笑の嵐に包まれたのではないの? >>706
小林さん。
それも良いんじゃないんですか?
短絡的な思い込みはいけませんよ。
それで身を滅ぼしたんではないですか?
少なくともハッキリしている事も有るじゃないですか。
小林誠が関わったよりは、出来が良くなるのは間違いないと言う事がね。 誰も2202の結末が良かったなんつ一言も言ってないぞ >>707
長々とした演説は小説やCDドラマでいいでしょ。
宇宙戦艦ヤマトは「法廷劇」ではないのですから。
2202はあくまでもスペースファンタジーではなかったの?
「実は古代進って君らの事なのよ」
なんていうお説教はいらないのですよ。 別に法廷劇のヤマトもあってもいいです
それも多様性です。SFの枠に囚われず新しいことをやるのは大事だと思いますねぇ >>706
第1章の盾戦艦から失笑でしたが、何か?
7章までは2202を看取る為に付き合っただけの事。国民投票が良かったなんて誰も言ってないですから。
それよりも250万隻にズッコケました、以上。 >>692
描く前から、描けない言い訳考える輩は
クリエーターじゃありません >>710
あれって学園ドラマですよ。
本当に楽しかったですか?はあ? >>713
ヤマトの多様性だからいいんだよ
多様性を否定するな老害 >>712
実際に描いちゃったら批判の的になるのは目に見えているからね。
描く描く詐欺でお茶を濁すだけの「負けを認めるまでは負けじゃない」作戦。
本当に哀れなもんですよ。 >>715
そのような批判は時期尚早なのではないですか?まず批判ありき、ですから浮き足立って結論ありきの批判を始めてしまうという。
とりあえず小林誠氏がですね、
「なんかドラゴンズヘブンの続編を描きたくなってきたぞ!」
という呟きに心をときめかせる事が大事ですよ。小林誠氏が動き出したぞ!という空気を感じてニンマリする、それでいいではないですか? その恥ずかしい洋楽パクりタイトルからどうにかしたほうがいい >小林誠氏が動き出したぞ!という空気を感じて
そういう空気を感じた時にやるべきことと言えば、まずは隔離、次に消毒、最後は発生源の焼却だろうなw。 2199は出淵さんなしには成し得なかった名作でした。
自分は小林誠さんのデザインワークスは好きなんですが、
やはり2202は文芸担当に問題が…ヤマトだけではなく、
アニメ界全体の課題ですけど汗マーク絵描きばっかりで
辻真先さんや城山昇さんみたいな物書きがいない。 697 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ be74-BwRv) [sage] :2020/05/08(金) 18:55:11.65 ID:3k0eAkoO0
脚本を大幅に変えたのは
小林と羽原
どの部分を変えたのか知らんが
本人が言っているよ
特に第6章は小林の乱と言われるほどまったく違う話を
ぶち込んだようで福井も驚いていたと自慢そうに呟いていた >>720
羽原さんが、絵コンテに名前連ねてる回が
小林誠が特に変えた回&設定あげずに現場を止めた回
で分かりやすい
シナリオ集と絵コンテ本、映像を比較すると
小林誠が何をやったか、はある程度洗い出せる、とは思う
変えた、とゆうより手前勝手に3Dシーンを小林誠が作ってきて
オーバーした尺を羽原さんが2Dシーンを短くして調整した
が正しいのかも >>721
そういう事なんでしょうね。
手前勝手にやりたい事をぶち込んで、現場を混乱させた。自分はドヤ顔だが、全く面白くなく評価もされない。現場からは総スカン、西Pからクビを宣告される。
1年経ったが未だ無職←今ここ 2202で1番出来が良いのは「第6章」。
リメイクヤマトシリーズの中でも屈指の出来栄えであると思います。
映像が躍動し心に突き刺さる瞬間が幾度も訪れるマジックタイムを味わえるアニメは中々に存在しませんよ。
この章の陣頭指揮を執ったのは小林誠氏。
俺が小林誠氏を愛するに至ったのは「第6章」の存在ゆえ。
小林誠氏のビジュアルか?福井晴敏の大映ドラマか?
小林誠氏のビジュアルの方が遥かに優っていますね。 第19話から第21話の戦闘シーン&スペクタクルシーンと人間ドラマの時間配分の塩梅が凄く良い。旧劇場版のヤマトの時間配分の塩梅とよく似ているが心地よい。
大映ドラマ成分が強くなると、ヤマトクルーの面々が次々と死んでいくシーンに森雪のポエムを延々と流すというメリハリに欠ける頓珍漢な事をやってしまう訳ね。 何度指摘されても
「小林最高! 福井ダメ!」
ばかりだな。
ここにいる誰もが福井がいいなんて言ってないんだよ。
どっちもダメだけど、ダメさかげんで言えば小林の方がダメ!
ただそれだけ。 >>725
それは違いますね。
何故比べるのか?
映像作品において物語を紡ぐ為のビジュアルシーンとセリフの塩梅について、ですね。
福井成分が強くなるとセリフが強くなり、ビジュアルが非常に弱くなるでしょ。
それは落語や講談の世界なんですよ。映像作品ではないんです。
小林誠氏が福井晴敏の構成案を読んだ感想、『薄っぺらい』という意味はそれなんです。
言葉遊びばかりで、言葉の中から映像が喚起されない、これはアカンでしょ、と。 あのねどうやらポエムさんは勘違いしているようだから教えてあげるけど第六章にしても別に面白いって訳ではなく及第点からは程遠い出来だったよ
ただキャラの台詞が噛み合っているのかようやく話の筋が見えるようにはなったから
それまでの観客が置いてけぼりにされてる状態に比べたらマシな演出にはなったよねって評価されただけ
それまでは画面の向こうで何が起きているのかまるで理解できない謎映像の連続でただ苦痛なだけだったからね
映像的にもタコみたいな都市帝国がデカ過ぎるせいで攻略戦がまるで絵になりゃしないしメカシーンがダメダメなのは相変わらず
キャラに関しては結城さんが手掛けたと思しきカットは良かったけどそれ以外はねえ…
そうそう真田さんの「お前には聞いていない!」って台詞には思わず某スタッフの立場を重ねてしまったよねw >>723
小林さん。
>俺が小林誠氏を愛するに至ったのは「第6章」の存在ゆえ。
「第6章」以前はどうなんです?
いつもいつもその場しのぎの適当なのは小林誠と全く同じですね
小林のビジュアルも福井のドラマも良くないですよ。
しかし、小林誠のビジュアルの方が遥かに酷いのは岳は間違いない。
本人同様に汚物ですよ。
お・わ・か・り >>723
六章で評価が高いのは大倉さんが担当した所
なんだってw
捏造はだめw >>726
すばらしいビジュアルって
銀河のモニター画面がヤマトの使いまわし
の事? >>727
お前には聞いていない!は、
ネタばれはやめてください
のオマージュだよね ポエムさんは過去の話ばかりだよな
次回作とか今後に期待していない
小林誠って情報漏洩のスペシャリストだから、何かやってたらお漏らししそうなのにねえ
何かないの? >>727
違いますね。俺が言いたいのは物語の筋を説明するという箇所ではありませんよ。
「ヤマトが沈んだ。この船を助けださなければならない」というシチュエーションの物語を非常にビジュアル重視で描き切ったという事を褒めているのですからね。
バラバラであったモノたちがやがて結束して一つの目的の為に協力し合い、事が成されるというシンプルな物語を映像叙事詩のように描いた。
メカが感情を訴えるが如く躍動し、それとシンクロするようにキャラも躍動する、これをオペラの1幕のように豪華絢爛に魅せた。
どうみても小林誠氏の仕事ですよ。この時にCGの描写に並々ならぬ力を入れていたのは小林誠氏でしたから。その結果が映像に結実している。非常にエモーショナルなCGですから。動きが素晴らしい。
本当に素晴らしい才能をお持ちであると思いますよ。 小林の汚物入りトンスルの素晴らしさをどれだけ語られても余計に失笑されるだけなんで >>734
「ヤマトが沈んだ」という状況においては機関停止の原因が掴めておらず事態は深刻であったはず
にもかかわらず反波動格子の起動装置が発見された描写が数秒挟み込まれただけで
残されたクルーの安堵などのドラマが描かれることは無く
シレッと機関を再始動させゼムリアから脱出しちゃうっていうね
そういう雑な展開がシロウト臭いって言ってんのよ
本来描かれて然るべき場面を欠落させておいて「シンプルな物語」とは片腹痛いわ >>737
映像作品は小説ではないので省いても別にいいんです。それが映像演出の差し引きですから。
なんでもかんでも説明する方が逆に素人臭いですわ。 >>738
ポエムさんそれは間違いです
「ヤマトが沈んだ」という深刻な状況を描くからにはそれと対になる「機関停止が解消された」という危機からの脱出をきちんと描くのはアニメ演出の鉄則ですよ
いや寧ろその安堵を描きたいがためにピンチを演出していると言っても良いくらいです
優れた映像作家ならば「画で語る」ことが出来るので説明台詞に頼る必要は無いでしょう
勿論それは状況説明が不要という意味ではありません
なるほど誰かさんはそうやってアニメ演出の基本を悉く無視するから誰にも共感してもらえない支離滅裂な映像が出来上がるのですね こうやって、新作漫画の件はうやむやにしたい
小林誠であった(嗤) >>739
違いますよ。
あのシチュエーションはヤマトの状況というのはそれ程必要ないんですね。
大事なのは「失われた人間性を求めてそれを取り戻す」事なのです。
それをヤマトを取り戻すという作戦を通して浮かび上がられるという事が重要ですので、
窮地に追い込まれたヤマトが残された力を振り絞って浮上しようともがき苦しむ姿=失われたヒューマニズム、を描ければ十分なんです。
それが映像作品の演出なんですよ。
お分り? 稚拙な展開はやっぱり小林の仕業だったのか
やれやれ >>741
小林さん、
ダメ映画のダメシーンのダメ演出意図をいくら聞かされても評価が変わることはないのでもう結構です。
それよりも、早く新作漫画とやらで我々をギャフンと言わせてくださいよ。
それまで小林誠の評価は下の下とさせていただきます。 >>728
小林誠氏のビジュアル演出は秀逸であると何度も書いてますよ。
滅びの方舟を見た時に驚愕しましたね。
第1話の十字架の岩から誕生した大戦艦から連なるビジュアルストーリーであったのかと!
全て計算されたビジュアル設計であったのかと。
いやー凄い。本当に凄い。小林誠氏。 >>744
小林さん。
ホントに止めて。
必死で持ち上げてる感じが、物凄く笑えるから。
無能のセルフけつ持ちは大変ですねえ(嘲り) >>741
仮にも2202がエンタメ作品であるならば必要とされる要素の一つはカタルシスでしょう
観客としてはヤマトが窮地に陥る場面に接してそれを切り抜けるであろうことは誰もが予想しています
そこで観客の関心はいかにして乗り切るかその段取りに向かう訳です
ゼムリアで機関停止の原因を突き止め敵の正体と攻略法の情報を獲得しいざ最終決戦へとヤマト再発進する
なかなか良い段取りではないですか
きちんと期待に応えるようヤマト反攻に向け次第に雰囲気を盛り上げていく演出が実現できていれば
おそらく「赤い地球」を模したゼムリアの大地からヤマトが飛び立つシーンで観客のカタルシスが得られたことでしょう
兎にも角にも観客が見ていてしっくりこないような描写など敢えてそうする何らかの意図でも無い限り避けねばならんのですよ
まあ観客から見てどう思われるかという視点を持てない限りは何を指摘されても無駄なのでしょうけれどね >>745
2202の小林誠氏の良さ、ずっと書いてますけどね。
極論ですが、ヤマトから消えるのは福井晴敏の方であった、残るべきは小林誠氏の方であった。これに尽きるのですね。 ところで当該シークエンスにおいて「窮地に追い込まれたヤマトが残された力を振り絞って浮上しようともがき苦しむ姿」という描写がどこかにありましたか?
俺には機関停止の原因が掴めず悩み苦しむクルーの姿もどうにかして機関を再始動させようと努力するクルーの姿も目にした記憶がありませんがね
何故なら「沈んだ」ヤマトが謎の惑星に落着したことが描かれて早々に徳川から土方に反波動格子の起動装置を差す出す場面があっただけで機関の不調の件は無かったことのように誰も触れず
以降はゼムリアが攻撃を受けるまでクルーが暢気に謎の惑星探査したりと余裕綽綽に感じられたせいで「ヤマト再発進」を淡々と見送らざるを得なかった訳です
そこで「行っけーーー!」なんて気分にはなれなくて実に勿体ないんですよね
どうしてわざわざ「赤い地球とヤマト」のような「燃えるシチュエーション」でお膳立てをしておきながら
十分にそれを活かす演出をしないのかが実に不可解でなりません
雪の記憶が失われた件でショックを受けた古代だけが意気揚がる艦内の雰囲気についていけないというような場面でもあれば演出的に美味しいところでしょうにね >>747
いや監督も副監督もシリーズ構成も三者ともに揃って消えるべきでしたけどね
とりわけ副監督に関しては罪状が多くその内容からも万死に値する
ところでポエムさんはナントカの一つ覚えのようにビジュアルビジュアルと騒いでますが
アレの関わったビジュアルが他と比べどんな点に秀でているか説明したことがありませんよね?
貴方の主観ではなく客観的にどう優れているというのですか?
俺は2199の手描きでディテールアップされたカットには痺れたしレイアウトが良いシーンが多かったからこそ惚れ込んだのだけれど
2202のメカシーンで思わず唸らされた経験など皆無だったものですからね 艦橋の上にでっかい空き缶乗せた戦艦を見たときは、彼の才能は完全に枯渇してしまったなあとしか >>747
いくら愚痴ったところで結果は変わらないんだから、小林誠に出来ることは以下の4つ。
1.法的に問題があるのなら司法に訴える
2.ヤマトの仕事がしたいなら西崎・福井のクツを舐めてでも懇願する
3.オリジナル作品で才能を見せつけてヤマトスタッフを見返す
4.負け犬のまま終わる
3をやればいいんじゃないかと叱咤激励しているんだが
>>740 や >>743 のような話題は何故華麗にスルーするかなあ? 稚拙でカタルシスなど微塵も感じられない映像をくどくど説明されてもねぇ。1回見ただけで覚えてないしww
やっぱり小林さんは物事を客観視できないコミュ障だという事が分かりました。
あと、よくもまあなりすましでそこまで自分を持ち上げられるなぁ。気色悪い。還暦前のオッさんがやる事ではない。仕事上で絶対関わりたくないタイプ。 >>748
それらは正しいようで正しくない解釈ですね。
2202のヤマトは「日本という国とその国に住む国民について」を表しています。昭和時代の経営スタイルの会社と言い換えても良いでしょう。
アンドロメダや銀河とは「効率化社会」の賜物的存在であります。
効率化を推し進めるあまりに忘れてしまった「人間性」、それに気づき、それを取り戻す事が「ヤマト再浮上」ですので、ヤマトが自力で発進する姿にカタルシス感を演出してはダメなんですね。
人間性を取り戻す為に必死になるアンドロメダと銀河、ヤマトをキャッチした瞬間、すなわち人間性を奪還した瞬間こそがカタルシスの瞬間ですので君の見方はちょっとズレているのですね。
ヤマトが主体ではなく、アンドロメダと銀河という3隻の戦艦が織りなすドラマですので。 ポエムさんは大映ドラマ云々と発言しますが相当お歳なんでしょうね?若い人には意味不明でしょうね ゼムリアの落日のヤマトとは効率化社会により忘れられた人間性、ヒューマニズムです。
ヤマトの再浮上とはそれを願う人々の努力で叶うモノ、すなわち「ヤマトスピリッツの再興」を意味するのですよ。
そのような意図であると頭に入れて見直してくださいませ。 >>753
中学生が精一杯大人っぽく考えようとした風なおはなしですね
ヤマトじゃなくて演劇部かなんかでやってください >>754
は?「テセウスの舟」は大映ドラマそのものですし、浜崎あゆみの自伝ドラマも大映ドラマの雰囲気濃厚でございます。
福井晴敏の作風は「スクールウォーズ」や「スチュワーデス物語」のような昭和大映ドラマなのですね。2202はまさにソレです。 >>756
あーそーですか。福井晴敏の考えですよ。
福井晴敏は中学生って事ですね。あー嬉しい。 全てが学芸会レベルであったと
もちろん小林のビジュアルも含めてなんで喜んでください >>753
まだやってる、暇な奴。
もうすぐヤマトのラジオやるから、さようなら。 >>759
2199のユリーシャの「もっと高くー飛べー」でしたっけ?アレも小学生のお遊戯会のキラキラお星様レベルですねー。 >>716
だ・か・ら
過去の言い訳と妄想と他人の批判はいいからオリジナルをやれ!
まだモチベーション高めてる段階かよ
小林誠はいつまでYDK(やればできる子)を演じるんですか?
もう老い先短いんだから必死でやれって! もう社会復帰は無理だろ
自画自賛ファンタジーワールドに引きこもっちゃって出てこれないんだもの
とっくに終わった人だ 只でさえメジャー作品を滅茶苦茶にして、集団行動ができないとクビにされたのに
さらに喫茶店でラッカーぶちまけたら、そんな人材をまともな企業はまず使わないからな 加えてツイッターでエゴサしヤマトファンを罵倒してブロックを何度も繰り返したからな
もう使う企業は出て来んやろ ポエムはなんで
小林誠は他人との協調性がまったくありません!
と強弁してるんだ? >>766
は?そんな事は書いた覚えはありませんよ。
独立独歩の精神はありますが、集団行動がとらないというのは福井晴敏の妄言ですから。 >>767
小林さん。
そうは言われても、ゴミを有り難がれと強要してくる人は協調性は無いと思うよ。
でも、凶兆性は有るとは思うよ。 このスレ、「違いますよ」が何回出てきてるんだ?ww
弁解ばかり繰り返す人は嫌われますよ小林さん >>753
>>755
「3隻の戦艦が織りなすドラマ」というのが全くもって意味不明ですね
そもそも「銀河」という艦はそれまで伏線すらなく第六章で艦・クルー共に突然現れた訳で存在感が希薄です
要らんこと言いのAIロボが艦長に破壊されるお笑いシーンにカタルシスなど感じられませんでしたが
一方「アンドロメダ改」はアレの設定によると当初のアンドロメダとは異なる試作艦を改称したものという話ではありませんか?
人間性を取り戻すも何も途中で別の艦に変わり一貫性を欠いてしまってはカタルシス云々どころではありませんね
まあ何らかの演出意図をもって制作したのは確かにそうなんでしょうけれど観客がそれを汲み取れないようでは論外なんですよ 独立独歩と身勝手の区別がついてないポエム野郎とまこっちゃん。
止まっている時計でも日に二度は正しい時間を示すが、ブンゴー福井も似たようなものだ。
【まこっちゃんは集団行動をとれない】
というのは、たとえブンゴー福井が言ったことであっても正解なのだ。 >>769
後、お分かり?なw
何も分かってないのは自分だと言うことにも気付いてない愚か者 小林の頭の中にしか無いものを前提に「違いますよ」「お分かり?」とか言われてもあの本編しか観てない視聴者からすれば「知らんがな」としか言いようがない
“卓越した素晴らしいもの”が頭の中にいくらあっても、それを作品にして視聴者にきちんと伝えないと意味が無いんだよ
意識として世界に自分の味方もしくは敵はいても、「お客さん」は居ないんだろうな 適当に無責任な事を言ってるだけですね。
その場しのぎしか出来ないのが、小林誠と言う詐欺師の手口ですよ。 >>775
何回見ても醜悪なガラクタだな
全く説得力のない、取り敢えず生やしたアンテナとかパイプがセンスの無さを物語っている >ガンプラのメカコレ
ファーストグレード(FG)のことでしょうか? >>757
昭和のドラマを幾つ並べても今は平成を歴て令和ですよ
平成生まれに昭和ドラマの事語られても理解出来ませんよ
貴方こそ老害ですね >>757
ポエムさん、あの面白くもない大映ドラマをみていたのか。 >>775
旧キットの「ベストメカコレクション」のことを言ってんだろうなあ… >>780
大映ドラマ脚本家がご老人向けテレビまんが用脚本を書いてるのだからよろしいのでは? >>775から白豚ツィートを眺めてたらいまだ原宿バザーのネタをリツィートしてんのな
すこしは前向いて生きろよ、いや生きなくてもいいがw
それと戦後復興を讃える奴(←ツィートしてる人自体は全く貢献してない)のリツィートもしてるんだけど
小林誠自体は全然復興に関係してないだろと
むしろその成果にさんざんただ乗りしてただけじゃねーか >>776
ちゃんと見て普通に考える頭さえあれば根拠があるのが分かりますけれども。
「それ見てないです、あれ一回しか見てないです、それも見てないです、監督ごめんなさい」
という人のようにはならないようにお願いしますね。 >>774
そもそも創作物の鑑賞スタイルとは「作者は何を意図しているのか?」を探ること、ではないですか?
それを理解してこそ「面白い」「楽しい」に繋がるのでは? 2520、ヤマトに乗り込むメンバーはヤンキーばかり、それは制作当時の時代性であったのですねーという発言でお分りの通り、
2199スタッフにそこはかとなく漂うエリート主義を感じましたね。
「ヤマトを本当に愛せるのは我々だけなの」
という排外主義に通じるのですね。
それは村社会、むら社会、ヤマケット老害ファミリーなのでしょうね。
老害ファミリーには「2520のこの子たちは閉塞感から脱出したい、ヤマトに乗る使命感ではなくてヤマトを利用するという(飛ぶ理由)であったのだな」とは考えられなくなってしまう。それは時代性は関係ないですよ。 >>785
曽於ね、ちゃんと観てないといってるのに、
その作品の足りない所をちゃんと指摘する人と
思い込みで嘘を垂れ流す小林誠とは
比べ様がないですな >>775
小林誠は手足の生えた山芋しか作れない呪いにでもかかってるの? >>785
小林さん。
負け惜しみ以外に言う事が出来ないのですか?
地の涙を流しながら、歯ぎしりするのは健康に悪いですよ。 >>788
ヤマケットでレイヤーさんにキモい奴扱いされたからっていつまで粘着してるんだよ 作者の意図?
ああ小林はヤマトの名を借りて飛ぶ理由をやりたいんだなってのは強烈に伝わって来たわw >>788
小林さん。
そら小林誠みたいに寄生したいだけのクズよりは愛があったと思うよ。 >>791
は?小林誠氏は実績がありますので負け惜しみなどありませんでしょ?
それよりもアンチ小林の人々の方が悔しくて歴史修正主義者になりたい欲望がウズウズひているのではないのですか?
だって小林誠氏は「2520」「復活篇」「復活篇DC」「2199」「2202」のスタッフという宇宙戦艦ヤマトの歴史に刻まれた方ですからね!それはもう揺るぎなく紛れもない事実です。
「全てのヤマトを肯定しようではないですか!」と綺麗事を話しても本音はこいつは許さないヤマト村から追い出したい歴史から葬り去りたいという欲望が渦巻いているのでしょうね。
小林誠氏はそのような村の論理や何者かの謀りや思惑から「ゲット・アウト・ヒア」されたのでしょうね。
でも小林誠氏は「どったのセンセー?」程度の気分ですよ。ニンジンを頬張りながら眺めているだけですから。
「どうかしたん?」ですよ。 >>795
小林さん。
バックスバニーとは古いですね。
痴呆が出てるだけの事はありますね。
それはともかく、ブラックリストに載ったのがそんなに嬉しいんですか? 2199は小林誠本人がインタビューで、俺は西崎義展さんが強く制作委員会に推薦した
要は押付けたと証言している
このとき実はもう一人も西崎氏に推薦されたんだけど、そちらは某担当監督に採用され
小林誠には連絡がなくて、自ら2199の方に連絡して、仕事を持ってきたことを答えてる
つまり2199に関して言えば、小林誠は単なるイレギュラー
それも原作者の推薦という、なかば強引に押し込められた人物に過ぎない
だから2199では役職はなく、セットデザインの2番手に名前があるだけだ
にも関わらず筆頭の高倉武史さんを差し置いて公式設定資料集のインタビューを受けるなど
明らかに原作者側のコネ入社なのがバレバレで、正直にいって何様さよと反発を買う原因となっている
それでもファンが認める様な活躍をすればよいが、2199当時からファンに嫌がらせをして本当に回りに迷惑をかけてきた
ヤマトファンの一人として、二度と小林誠はヤマトに触るな!!と言いたい >>794
は?小林誠氏は「パラサイト」なんて汚らわしいワードは大嫌いでしょうね。
気まぐれクリエイター、独立独歩創作活動家の小林誠氏は何かに囲われるのは非常に不愉快であると思いますよ。
その精神が「集団行動ができない」という言葉にすげ替えられたというのはですね、そのワードを発動する事によって気が楽になる人がいたのではないですか?
心の奥底に眠っている偏見や不寛容さ、それを起き上がらせる為にはほんの少しだけ煽煽り言葉を囁いて本音の欲望を目覚めさせてあげれば宜しいのですから。
それが「集団行動できない」でしょうね。
でも小林誠氏は勘が鋭いので全てを察して「さよならバイバイ」したのではないですかね?ジタバタしても始まらない、ゴネても不快感が増すだけだから。なのではないですか?
「どうぞ、私が創作した物を好き勝手に改変するなり無き物扱いするなり煮るなり焼くなりすればよろしいのでは?それで気がすむのならばご勝手にどうぞ」
ですよ。
小林誠氏の創作物の喪失
そのような集団リンチの賜物がやがて公開されるのですか?という現実を目の当たりにして正常な神経をお持ちの人々は何を思う?ですから。 >>796
俺が痴呆呼ばわりされるのは全然構わないですよ。それが小林誠氏に向けられているのならば名誉毀損ですよ。
原宿個展で小林誠氏とコンタクトした方々は「何を言ってるん?どったのセンセー?」でしょ? 結局ラジオは前回に続き、今回もしっかり聴いていてワロタwww
もう小林誠が追い出されて1年以上経ってるのに
未だに恨み節と負け惜しみばかりで見苦しいことこの上ないw
追い出された後になってヤマト否定して、ありもしない才能アピールばかり
せっかくなら口だけじゃなくて、オリジナルでヤマトを超える実績作ればいいのに、それもしない
で、未だにヤマトやりたくて未練タラタラ
追い出された作品のラジオまで聴いてるとかwww
クビになった作品のラジオなんて聞いても意味ないだろw
自分のご自慢の仕事が、
次の総集編では黒歴史にされて無かったことにされるのを聴いて発狂したかなw
それとも無職になってヤマトをエサにコスプレ嬢に迫れなくなって悔しいのかなw >>800
小林誠氏のファンの俺からしてみればとてもじゃないけど許されない事であると思いますよ。
小林誠氏が真心を込めて創作したものをわざわざほじくって改変するとか屈辱以外の何物でもないですから。
宇宙戦艦ヤマトというプロダクツは創作者の意図を無視して好き勝手に変更する事が可能なコンテンツ、ということですね。
スターウォーズ初期3部作がどんどん修正されて初期公開版の影も形も無くなるのと同じですね。いや、それよりも酷いのでは? >>802
は?これは小林誠氏の「能年玲奈」化、ですよ。
俺は許せないですね。やっちゃいけない事ですよ。
つい最近、小林誠のデザインのメカは好き、というツイートを見かけましたよ。
そういう声は無視するのですね。 >>804
小林誠がまず外に出た
そして中から鍵を閉めただけ
西崎Pが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています