小林の頭の中にしか無いものを前提に「違いますよ」「お分かり?」とか言われてもあの本編しか観てない視聴者からすれば「知らんがな」としか言いようがない
“卓越した素晴らしいもの”が頭の中にいくらあっても、それを作品にして視聴者にきちんと伝えないと意味が無いんだよ
意識として世界に自分の味方もしくは敵はいても、「お客さん」は居ないんだろうな