>>937
それは違いますよ。
小林誠氏は第3章とは少し距離を置いていたのだと思いますよ。
小林誠氏は何度も何度も力説して呟いておりました
「第3章は脚本チームのゴリ押しで進められた」
作品が完成するのを待たなくともどのような出来栄えであるか見えてしまったのですね。
それが想像できたのでお腹が痛くなって登校拒否や出勤拒否状態になられたのではないかと。
第3章は暗い影となってスタッフに呪いをかけていったのですね。
そこから小林誠氏の反撃が始まったのです。
「第5章」と「第6章」で第3章の負の呪縛を壊してやる!と。
それは山並の姿とシンクロしますね。
命令無視でヤマト救出へと向かう姿です。
「あとはどうなっても構わない!」
小林、修羅の道へ。ですから。