>>122
は?
俺は思うんですよ。
制作ではなくて製作体制が強固であるのならば、自由気ままというイリーガルはあり得ないのですよ。もし小林誠氏がイリーガルというのならば、それは、
「作品の質をどうしても向上させたい」という意識が強すぎた、それ以外に考えられないのだと思いますよ。
小林誠氏の行動を訝しく思うという事は「作品の質を妥協する」という事を肯定する事になります。
制作費のバランスがどこか狂っていたのではないか?小林誠氏の品質向上主義が蔓延ると困る人々がおられたのではないですか?
そういう面が強かったのだと思いますよ。
そしてそのような面に便乗した制作スタッフが存在したのでは?