販促のお手伝い。
コロナ自粛要請の最中に個展を開いて苦戦している作家さんに少しでもお役に立ちたいという小林誠氏の優しさですから。
これはあくまでも憶測ですがね、
2回目に関しては小林誠氏の年齢などを考慮してもしもの事態が発生したら?という開催者の優しい配慮があったのかもしれません。
1回目の販促お手伝いで小林誠氏はかなり無理をなされた、この状況で小林誠氏の健康が害される事が起こったら?という開催者側の思いですね。