頭の弱い小林さんにはうまく伝わらなかったみたいですね。
時間軸がおかしいのですよ。わかりやすいようにナンバーを振りますね。

1.小林誠はヤマトスタッフを解任されたと。
2.小林誠はブンゴーの言葉にハートブレイクしたと。
3.小林誠は自身の誕生日(2019年7月13日)に中野のカフェでオフ会をしたと。
4.そこでファンや支援者に励まされ、小林誠は再生したと。
5.嬉しくなった小林誠はその場でプラモに塗装したと。
6.その様子を翌日の夜(2019年7月14日21時頃)に写真付きでツイッターに上げたと。
7.その際、再生したはずの小林誠はなぜかまた急にやさぐれて自虐行為で「ラッカーを使用した」という虚言を吐いたと。
8.ネットで炎上し17日のJ-CASTニュースの取材には「ラッカーではなくアルコールである」と言い訳をしたと。

これまでの小林さんの文章を読むと
「ハートブレイクした小林誠がラッカーという虚言を吐いたが、ファンの励ましで再生した」
という美談にしたいのでしょう?

制作現場から追放されたのは「1」ですよね。
オフ会でファン励まされ再生したのは「4」の7月13日ですよね。
ここで小林誠はヤマトを吹っ切って復活したんじゃないんですか?
翌日の7月14日「6・7」でなぜ急にやさぐれて虚言を履くのですか?
17日「8」で慌てて言い訳するのはなぜ?