>>859
『配慮』という方向性はあったのではないですか?という話ですよ。
その配慮の為に小林誠氏の素晴らしい線画のヤマトの新作を鑑賞する機会を失ったという悲しみですよね。
何処までも小林誠氏のヤマトを追いかけていきたいという気持ちの喪失。小林ヤマトロスですか。
個展最終セッション、入り口に貼られていた小林誠氏が描いた古代進。
彼は復活篇神々の黄昏へと向かいたかったんだろうなぁ。