>>6
それはもし「小林誠プレゼンツ宇宙戦艦ヤマト2202 Omnibus 創造の迷宮(仮タイトル)」をやるのならば明らかになりますね。
時間断層内の3次元ドックでの『山南スペシャル』建造の過程を。

新造であり改良でもある一番艦の最終形態。
ドック内モニタールームで建造の過程を見守る山南。一番艦専用AIに指示を出す山南。
山南「お膳立ては完了だ。…相棒よ共に行こう」
一番艦専用アナライザー「オマチシテオリマス」
一番艦アナライザーの電源がゆっくりと消失
すると山南スペシャルに最後の火が入る
メインコンピュータに一番艦の命が注入されていく
凄まじい轟のような起動の音、そして命の最期の雄叫びのように全灯する山南スペシャル
テロップ「前衛武装宇宙艦 ZZZ-0001 アンドロメダ改」

小林誠氏が総集編をやるのならば、新規シーンはそのようなメカ描写の補完描写を予算が許す限りやります。