タミヤMMシリーズを応援するスレ39
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タミヤのミリタリーミニチュア(MM)について語るスレです
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タミヤMMシリーズを応援するスレ38
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/mokei/1585121491/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured いったいこのデカールをどういう風に説明書で解説したのか興味がある
まさか映画の名前を出せるとは思えんし >>185 解説してないみたいね。判る奴はどうぞ、と。いまなら元ソフトも容易に手に入るしネット解説にも事欠かんしって所では。
https://www.1999.co.jp/image/10696264 >判る奴はどうぞ
クレしんの「パワーアップしていくだけの殺し合いはもう沢山だ!」を思い出した KV-1どうなの?
やる気になれば1日で作れるかな >>190
パーティングラインの処理とか一切気にしなければ
1日どころか2〜3時間で作れると思う。
初代KV-1を買ったのが10代でプラモやり始めた頃だから、
1作作ってから次を買うペースで、
資金難が最大の悩みだった懐かしい時代を思い出すな。
いつでも入手可能という新タミヤ製品のメリットを活かして
思い切って何も気にせず完成させてみようかなw >>191
それが一番健康的だと思うんだよねえ
>何も気にせず完成 KV-I買ってきた ちまちまパーティングライン消しつつ前半の足回り行程組み立て中
色々裏から穴をあけるようになってるが今回あけないものも有る
タミヤの事だしいつのことかはわからないがバリエーションもでるかもと期待はさせてくれる
以前のスターリン等では一コマ一コマ治具パーツに乗せながら組んだ弛んでる履帯が今回は一体成型
ヘタレな自分はスターリンでは長さが合わず一度組んだのをばらしてやり直したりしたので有難い バリエーションを匂わせる設計にして僕らを期待だけさせておいて
ひたすら放置し続けるタミヤのいつものドSプレイ バリエーションを作れる風になってるのは社内で企画を通す為だと思ってる
実際にバリエーションを出す時は結局k金型を全部作り直したりするしw フンメル、アキリーズ、アーチャー、ブルムベア、レンドリースマチルダ
どれもバリエーションだな
マチルダ以外は大規模だけど ふと思い出した
スズメバチは「ホーネット」なのか「ワスプ(ヴェスペ)」なのか >>204
「ホーネット」はスズメバチのみ「ワスプ」はスズメバチも含むその他の捕食系の大型の蜂の総称。 >>194
その点、BT‐7の2種類とBT‐42はビックリだたーなw >>199
なるほど
知ってたらついでに教えてほしいのだけど
日本でハチ目から蟻を除いた昆虫の総称は「ハチ」だが
欧米でワスプとビー(花蜂)を合わせての総称はあるんだろうか 色々検索したら
アメリカ人・イギリス人「蜂を見たら種類確かめるより先に「あ、Beeだ」ってなるから、総称はBeeデース」
...って出てきた 連結履帯作るのに流し込みの速乾使ってみると乾燥が早すぎてバラける
これ2、3回なぞらにゃならんのか >>203
なんで速乾流し込み使わなきゃならんのだ。可動部に流れたら終わりだろ。
普通の刷毛塗り溶剤系使えよ、アホ。 >>203
オレは部分連結に速乾使ってるよ?
つけ過ぎてもプラ表面を荒らさないから使いやすい。
ちゃんと接着できないのは、パーツ同士の接触面が小さすぎるか
つける量が足りないんじゃね? KV-2ってプラモとしては別にあれでいいんだけど
もう少し洗練されたものにできなかったんだろうか
重すぎてまともに回せないような旋回砲塔ってなんなのっていう まあガシガシ砲を旋回させて撃つような車両じゃないしな 速攻で生産打ち切ったけど
末期までいくらかkv-2がいたらまあまあ役に立ちそう フィンランドの要塞線突破するのに使うような車両だからな。
べつにSU−152 や JSUー152の形状でもよかったんだけど。
ドイツ軍の突撃砲見るまで発想できなかったわけでもあるまいに。 KV-1と38(t)を並べると、とても同じ時代の車輌とは思えない。
KVと出くわしたドイツの戦車兵はパニックだったろうなーと。 ゆっくりだろうと平地限定だろうと砲塔回った方が便利じゃん 壁みたいなKV-2はいらないなぁ(個人的な感想です) >>211
あの車高だと、末期なら遠距離でも撃ち抜かれるんじゃね
>>213
T-35ならどうだ? KVの戦車兵と言えば「ガッツだぜなポーズ」の戦車兵 >>214
平地では車高があると不利だし
車体ごと旋回させるのも難しくない あれは遠距離から撃つタイプ
ドイツ軍ならフンメル
KV-2やSU-152とは違う >>219
あれって重装甲なの
ABC防御だけじゃないの? あんまりイロイロやると 怖いお髭のおぢさんに
ミュールとメリリズの地下食料品売り場の話されてシベリヤ送りやで >>209
152mm砲を積むの最優先で設計期間がえらい短かったんじゃなかったっけ >>225
あー
車体はいぢれなかったってことか
それならわからなくもなくなくない 大戦末期の、突撃砲ばっかりになっちゃったドイツ軍、車高が低すぎて、
旋回砲塔がないと生垣ばかりのノルマンディーじゃ使いにくい、って戦訓もあったみたいだし
車高の高い重装甲戦車ってのも使い方次第なんだろうさ 実際、生産が継続されず
SU-152・JSU-152にとって代わられただから
結論は出てるだろ まあSU-152は最短でタイガーを壊せる戦車を作れという命令あっての事だけどね
KV-Uは背が高すぎて東部戦線での長距離砲撃戦には向かなかったんだろう
71口径88ミリ砲が出てくると2kmくらい先からドイツ軍は撃ってきたから 背が高すぎる戦車向きの戦線があるとは思えんが?
遠距離からの間接射撃ならともかく >>225
3か月くらいで作ってた記憶
やっつけにしたらまだまともな形だな レニングラードやワルシャワとか、市街戦なら重装甲の回転砲塔付きは使いでがあった気がする。 ドイツの場合、市街戦用の最終形態がブルムベアやシュトルムティーガー。 市街戦ならエレファントのエンジンと発電機を降ろして
外部電源で走らせれば通常の3倍のスピードが出る 50階建てのタワーマンションの最高層でも撃つ気か。 >>236
外部電源のケーブル引摺りながらか・・・
それって巨大ゴリアテな気がするw テレビ局のスタジオカメラみたいにうしろでケーブルさばいてるスタッフがいるんだよ 市街戦なら機敏さは求められるが航続距離は要らんな
ケーブル付きだと、後退すると自分でケーブル踏みつけてややこしくなるので
(MMじゃないがリモコン戦車で経験済みw)
おっきな電池載せて電池駆動でケーブルレスの方がいいな
電池がなくなってくると勝手に撤退して充電器に戻ってくるとか
ル〇バみたいw >>239
そいつを狙撃兵に狙撃させたら行動不能にするの容易だな タミヤニュースVOL.33とVOL.34のこれだけは作ろうの内容が分からん
誰か知ってる人教えてくれないか? >>225
>>231
急場しのぎなんだからむしろ鉄板で囲むだけの固定砲塔のほうがカンタンだと思う 鉄板とか言ってる時点で設計センス皆無どころか議論する資質も欠けるな。 >>243
そもそもどんな経緯で開発されたのか見てからにしたほうが >>246
日本のJISでいうと炭素鋼板か合金鋼板なんだろうな
でもタイガーみたいに表面焼き入れされてるのもあるから
特注といえば特注なんだろう >>244
>鉄板とか言ってる時点で
SU-152の初期の生産分とかはもろに鉄板で囲みますた、って出来だぞw
戦闘室上面なんて二度見するくらい工作が雑
モケイで再現したら手抜き言われること確実 マジレスするけど
用語として「装甲板」を使うところに「鉄板」だったから萎えたんだよ
戦車のことを「機体」とか呼ぶのと似たようなもの 装甲車のことをソフトスキン車輛とか言っちゃう人たちもいるからなw 軍用車両をひっくるめて「AFV」と呼んでいる中途半端さ
それならいっそ「戦車」の方がいい ならFVでいいだろ
トミーは昔FVシリーズって言ってたし FVだと輸送用車両は含まれないんじゃないかな
ますます中途半端 >軍用車両をひっくるめて「AFV」と呼んでいる中途半端さ
トラックはAFVじゃないよ
非装甲のトラクター等も同じく
装甲はあるのに武装のない車輛は微妙 >>262
>>259は「軍用車両を(トラックのようなAVFではないものまで)ひっくるめて「AFV」と呼んでいる」ことを問題視している書き込みなのだよ それは間違い、としか言えんな
AFV=装甲先頭車輛 だからね
模型業界がテキトーに使ってるだけ 司馬遼太郎が言ってた三式中戦車の装甲が軟鋼だって話はどうなんだろうな、末期の物資不足ゆえの粗悪な鉄板だったんやろか? 模型の販売担当者なんてさ
別にモデラーやミリオタでもないだろうし
細かい要求をしても仕方ないと思う
でも、模型雑誌の記事でトラックのことをAFVと呼んでいたら嫌だな ヤスリで削れなかった97式は表面硬化装甲で三式は均質装甲板でヤスリが立つ。 三式の話は司馬遼太郎にとって実体験だから
>>267 落合信彦先生の実体験のノンフィクション作品だから
南米のエスタンジアでナチス残党はUFOを作ってます!!
…まぁ実際にヤヴァイ村ではあったからそう馬鹿にしたもんじゃないんだけど >>270
九七硬いから凄い、三式柔らかいから落ちぶれたって思い違いしただっただけだわな >>270
他の人も書いているように
チハ=表面硬化装甲
チヌ=均質圧延鋼装甲
だから同列には語れない 近年、パンター戦車の装甲が欠陥だと大騒ぎしていた。いまさらw
軍事ライター3馬鹿ガラスを思い出した。
文系脳はダメだな。 後世のオタクにとっては常識だが当時の現場の人はそんなん知ったこっちゃないというところは面白い >>242
33号 プラプレートを使用したタイガー1型戦車からストームタイガーへの改造
34号 プラバンを使用した2号戦車から「ヴェスペ」への改造 >>277
まあ仕事で使う道具ひとつひとつのスペック知り尽くしてるわけではないだろう
そういうもんだ >>278
ストームタイガーは結構作った人いたと思うけど
2号戦車からヴェスペって、流用できるのホントの足回りしかないぞ
そもそも105mm砲どうやって作るんだろ >>270
15年前のグランドパワーに溶接部ビートに鑢当てて削ってみたのでは?
って仮説が載っていた。 >>280
> そもそも105mm砲どうやって作るんだろ
使い古した筆の柄とかじゃね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています